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やっと2冊目

Hamuro_3










心極流の達人ながら、凡庸な勤めに留まる蔵太。二人の子供とともに穏やかに暮らす、その妻・澪。すれちがいの暮らしを送る澪の前に、一度だけ契りをかわした男・笙平があらわれる。側用人にまで出世したかつての想い人との再会に、澪の心は揺れる。今、ここで、心のままに生きられたなら――。直木賞作家が描く、人妻の恋。日本人の心が紡ぐ、美しく、哀しき恋。

出版社の紹介にはこのように書かれているし、出だしはこのような雰囲気で、葉室作品には珍しい・・・という感じがしたが、中盤以降はドラマ的な盛り上がりがあって、大いに楽しめた。読み終わった後はすがすがしく。
1月は何だかあわただしく過ぎて、今年はまだこの本でやっと2冊目。この調子では毎年の目標50冊も今年も達成不可能かも。

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