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太陽の塔内部公開

Photoこの太陽の塔のもと、華やかに開催された大阪万博。

自分たちが大学を卒業して、新社会人となった年だけに、万博公園に行き、太陽の塔を目にするたびに色々な思い出がかけめぐる。
その太陽の塔の内部が公開されている。ネットで予約して出かけた。
公園の入場料250円+太陽の塔の内部の見学料700円。「ペットボトルはバッグの中へ」「写真撮影禁止」など細かい注意を受けて中へ。
新生太陽の塔は2つのゾーンで構成されている。
最初は「地底の太陽」ゾーン。いきなりゾクッとする展示。小さな女の子は「こわい!」とお母さんにしがみついていた。
Photo_2 2つ目は「生命の樹」ゾーン。
鉄鋼製で造られた高さ約41メートルの「生命の樹」があり、樹の幹や枝には大小さまざまな292体の生物模型群が取り付けられ、アメーバーなどの原生生物からハ虫類、恐竜、そして人類に至るまでの生命の進化の過程をあらわしている。
いかにも岡本太郎さんらしいエネルギッシュな作品。
48年前。自分たちもエネルギッシュで、夢多き時代だった。

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台風とキャンセル料

昨日は同級生たちとの恒例の食事会。台風19・20号が来ているとあって、行こうか、キャンセルするか、当日朝までやきもき。

各テレビ局の天気予報をはしごして見て、昼間はまだ大丈夫だろうと予定通りいくことに。
Doujima_2 古民家をリノベーションしたという部屋で、おしゃれなイタリアンを満喫した。堂島川の向こうには、こんな景色が広がる。
散々迷ったけれど、来てよかった!というのが皆の結論。
お店の人に聞くと、台風のためキャンセルはあったらしい。
「キャンセル料は?」・・・と聞きたかったが、そんな無粋なことはできず。
だが、世話役としてはそこが一番聞きたい。「自然現象が相手ではどうしようもないから、キャンセル料なんて当然不要。もちろん電話で行けない旨の連絡を入れるのは客として当然のマナー」と考えるが。

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認知症と電話

「認知症・電話・頻繁」でネット検索すると、たくさんの記事が並ぶのは、やはり困っている方が多いということか。

6月に従姉の夫が亡くなって以来、認知症の従姉からの頻繁な電話に悩まされている。多い時は1日に10回以上。固定電話が終わったかと思ったら、すぐに携帯に。
同じセリフの繰り返し。
「どうしてるの?うちの(主人)死んだん知ってるか?」「知ってるよ。通夜にも、告別式にも、四十九日法要にも行ったでしょ。」と説明するが、「そうやったかな。」
こっちは「またか!」と思うが、本人にとっては初めての電話だけに、全く通じず。
認知症の人を相手に何をマジに・・・と思うが、その物言いにカチンとくるときもある。
ネット上には、色々なアドバイスも掲載されている。
苦しみや不安を受け止めることも大切ですが、ただ漫然とそれを続けても、苦しみや不安は消えずにぶり返します。それなら、その話題から離れてみるのも、試す価値があります。時にはご家族から話題を振ってみることも考えてみましょう。いつもとは反対に、ご本人にちょっとした相談事を持ちかけてもよいし、昔の思い出話を持ち出すのもいいかもしれません。ご家族ならではの親密さで、ご本人が楽しくなるようなキーワードや合い言葉を作ってもいいかもしれません。
「なるほど!試してみようか?」と思うが、呼び出し音が鳴るたびにビクッとして、なかなか行動に移せず。

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父子帰省

実家の墓参り。

頭の上から、足元から、墓石の照り返しから・・・と、まとわりつくような暑さに、「命の危険を感じる暑さ」という何度も耳にした表現を実感した。
電車の中で持参したペットボトルのお茶を飲んでいると、向かいの席の3歳ぐらいの男の子がお父さんに「僕もお茶」と言ったが、持っていないらしく「後で」と。何だか申し訳ない気がして、その後はお茶を飲むのを我慢した。
自分勝手な想像だが、持っている荷物からすると、たぶん男の子はお父さんの実家への帰省に一緒に行くのだろう。
お母さんは行かないのかなあ?・・・なんて思っていたら、ネットに「父子帰省」という言葉。
この時期、夫の実家に帰省する嫁からの投稿がツィッターに多いらしいが、「父子帰省」つまり嫁抜きの帰省が舅姑も気が楽だし、嫁に気兼ねなく孫を可愛がることができるし、夫も自分の実家だから気楽だし、嫁も一人の時間が持てて楽しい・・・とみんなハッピーになれる最高の形だと。
いいことづくめの感じがするが、夫の実家には行きたくないという嫁の本音が透けて見える

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アンガーマネジメント

昨日は従姉の夫の四十九日法要。

寺の本堂での法要に続いて、納骨、お斎(おとき)という段取り。

従姉は83歳だが、最近急速に認知症が進んでいる。

お斎のときも、認知症の当人は、自分の思っていることを口に出し、自分の口に合わない料理に対しては「塩辛い」「堅くて食べられない」「ご飯はまだ?」と言いたい放題。

通夜・告別式など行事の時は従姉の妹が付きっきりで面倒を見ている。

出席者に不快な思いをさせないように気を遣って、当人をなだめたりしていたが、「うるさいな!」と怒った。

認知症の人への対応としては不適切だとはわかっているが、イライラもピークに達したのだろう。

今日『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』という本を読んでいたら、‘アンガーマネジメント’という言葉が出てきた。

怒りを自分で制御する心理学的技術のことだそう。

ネットで調べると、『人間が怒るとき、体の中では「アドレナリン」というホルモンが分泌される。アドレナリンには体を活発にする作用があり、怒っているときには、まさに「火に油を注ぐ」ように怒りがエスカレーする。しかし、カチンときてアドレナリンが分泌されても、6秒後にはピークを過ぎる。この6秒間をガマンすると怒りが治ってくる

イラっとしたら6から順に数えたり、服の上から文字を書いたり・・・して、6秒待つといいそう。

これは認知症の人に対してだけでなく、普段の他人との付き合いでも当てはまるだろう。

6秒ってどれくらい?試してみたが、結構長い。ボルトならもうすぐゴール。

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土用

昨日は今年2度目の土用の丑の日。

Photo_5 1日遅れで、自宅から徒歩5分の鰻屋さんで、うな丼を食べた。
自分では奮発して上うな丼を注文したが、写真の通り、鰻は半身。特上だと一匹・・・と言われたが、そこまでの出費は。美味しかった。
「土用の丑の日」と聞くと、夏を思い出してしまうが、春夏秋冬全てに土用があり、それぞれに丑の日があるとのこと。
だが、夏以外の季節に鰻が話題にならないのは、やはり夏の食べ物のイメージが定着しているからだろうか?
ネットで「土用」を調べてみると、土用の期間には避けた方がよいということが色々書かれている。今まで意識したことがなかったが。
その一つが「旅行」。
今年の春の土用は4月17日~5月4日。GWの真っ只中。夏の土用は7月20日~8月6日。夏休みの真っ只中。一番旅行に出かける人が多い時。
大昔の言い伝えは時代に合わなくなっているということだろう。
ただし、この暑さでは、そんな言い伝えとは関係なく、旅行に出かけるのを躊躇してしまう。
この暑さ、いつまで?

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