行動ファイナンス
大和証券SMBCの調査によると、日曜6時半から放送される「サザエさん」の視聴率がリーマン・ショック以降どんどん上昇して20%近くに達しているそうだ。
以前、『サザエさんと株価の関係』という本をちらっと立ち読みしたことがあるが、そこには「『サザエさん』の視聴率が上がると株価は下がる」と書かれていたが、今まさにその状態だという。
同じようなことは大晦日の『NHK紅白歌合戦』の視聴率でもいえるそうで、「紅白の視聴率が上がると株価は下がる」と言われているそうだ。
ともに理由は、「景気が悪くて外出機会が減り、家で過ごす人が多く、自然とテレビを見る」ということらしい。
だが、ここ数年、紅白の視聴率は下がりっぱなしだが、株価は一向に上がらず。景気は一向に回復せず。この調査ってちゃんとした理論に基づいたもの?・・・なんて疑っていたら、このような経済の分析に人間の心理・行動を組み込んだものを「行動ファイナンス」というとある。
専門的なことはよくわからないが、景気が良くなるなら、紅白の視聴率は少しぐらい・・・なんていうと中居君に申し訳ないかな。
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