朝日東西名人会
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでの『朝日東西落語名人会』。
出演者の顔ぶれと演目は
・三遊亭王楽「やかん」
・桂文三「宿替え」
・立川志の輔「三方一両損」
・笑福亭三喬転宅」
・月亭八方「大丸屋騒動」
演目はどれも馴染みのあるものばかりだったが、正直『名人会』と名打つのはどうかな?というできばえのように私には思えた。私の一押しの立川志の輔さんでさえ、もうひとつパワーが感じられず。
月亭八方さんの演目については【この噺は江戸時代に京都で実際に起きた殺人事件を基にしている。笑える箇所がほとんどなく、演り手の少ない演目ですが、八方さんならではの人柄と工夫で、後味良く仕上げてくれるでしょう。】とパンフレットに書かれていた。
「落語」といえどもお腹を抱えて笑うものばかりではなく、しっとり聴かせるものもあるが、八方さんの場合は普段のサービス精神が人一倍旺盛なためか、せっかくのしんみりした噺の途中でマイケル・ジャクソンのネタを取り入れてみたと、中途半端な感じで終わってしまったのがとても残念。、
「名人会」という名前に私が期待しすぎたのだろうか?落語会で寝ている人がいるなんて、これまで見たことがない。
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