となりの芝生
昼食時、隣の席に私と同年輩の女性二人。聞こえてきたところによると、一人の方の息子さんが近々結婚されるらしい。それに対するもう一人の方からのアドバイス:『結婚したら、もう息子は死んだものと思わんなあかんで。』
「結婚すると、息子は自分の嫁とその親のことしか考えなくなるから、全く頼りにはできない」という意味らしい。息子がいなくて、自分の親第一主義の夫を持っていた私には、「そこまでは・・・」という感じがしたが、最近はそれが現実なのか?
そういえば、昨日、普段はメールでのやり取りが多くて、数ヶ月ぶりに電話で話した友人も、出産のために実家に帰ったお嫁さんにくっついて行った息子さんが、そのままお嫁さんの実家に住みついて、つい最近二人目が誕生したが、孫の顔も出産祝いに行ったときに見ただけと言っていた。「元気でいてくれたら、それでいいのよ。」と物分りのいいことを言っていたが、それは本心?まあ嫁姑のバトルがないだけ気が楽とも言えるが。
だが、不況による経済的な問題から、親との同居が増えつつあるらしい。ということは、同時に嫁姑バトルもあちこちで展開されることに・・・。
そんなタイミングを見計らったかのように、『となりの芝生』という橋田壽賀子さん原作のドラマが始まった。33
今回は姑役に泉ピン子、いびられる嫁役には瀬戸朝香という顔ぶれ。この前の水曜日に初めて見たが、その日は朝5時起きした日、ドッと疲れが出て最初の20分ほど見たところで、あえなくダウン。
泉ピン子さんは「渡鬼」でのいびられ役のイメージが強いせいか、今ひとつ迫力がなさそうな・・・。それに今の時代、姑に言われっぱなしの耐える嫁の設定は時代に合わないような気がしたが・・・。
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