夏の恒例行事
数年前からこの時期にシルバー人材センターに依頼して実家の庭と畑の草引きをしてもらっている。本当ならもう少し時期を遅らせたいところだが、隣のおじいさんからの「草ぼうぼうで、蚊がわく」という苦情の電話がかかる前に先手を打っている次第。
午前5時半に出発したときはワイパーが必要なときもあったが、作業が始まってからは一度も雨は降らず、それどころか昼過ぎには日も照り始めて。「私はやっぱり晴れ女」と自信(?)を深めた。
午前8時から午後3時までかかって、あのジャングルのようだった庭を見違えるようにスッキリしていただいた。いつもながらの丁寧な仕事ぶりに感謝!(正直言うと、去年の方々の方がより丁寧で満足のいくものだったが、まあ贅沢は言わないでおこう。)
例年こうして他人の手にゆだねているが、父の死後母が一人で住んでいたときは草ぼうぼうなどということはなかった。75歳を過ぎても、暑い日も寒い日も、こまめに庭の手入れをしていた。
「おばちゃんは草引きを仕事だとは思ってなかったんよ。きれいになるのが嬉しくて、毎日ぼちぼちしてはったんよ。」という友人の言葉に、母のやさしい笑顔を思い出した。
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