『NINAGAWA 十二夜』
テレビや雑誌でロンドン公演の模様を見ていたが、いざ幕が開いて、そこには一面の鏡、客席が舞台いっぱいに映し出されると、もうそれだけで身体が自然と前に乗り出してしまう。
そして舞台全体に桜の花が映し出されると、あまりの美しさに客席全体が息を呑むのがわかる。さすが蜷川演出!!
『十二夜』は、シェイクスピアのロマンチック・コメディー。男女の双子を中心に複雑な恋の糸が絡みあうお話。その双子の琵琶姫と斯波主膳之助を1人で演じ分けるのが尾上菊之助。早替わりも見事だし、それぞれに美しい。特に2幕目の初めの舞踊にはうっとりしてしまった。
途中休憩30分を挟んで4時から8時半まで、アッという間に過ぎた。今回はTSUTAYAでDVDまでレンタルして事前学習もバッチリ。
ちょっと倹約して3階席だったが、十分満足。でも、やっぱり花道のちゃんと見えるところで見たかった・・・というのがホンネかな。
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