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受講料はなぜ高い?

「産業カウンセラー(社会保険労務士・キャリアカウンセラー・マンション管理士・福祉職等)の資格取得とその活用」というタイトルのセミナーは人気が高い。

この不況の中、やはり物を言うのは「資格」だと、取得を目指す人が多いからだろう。だが、その資格を生かすには実務経験が必要。資格を取得したからといって即再就職に結びつくかどうか、はなはだ疑問。

職場から徒歩5分のビルにある人材開発総合機関に「キャリアカウンセラー養成講座」について聞きに行って、授業料の高さに驚いた。

夫の死後就職した会社で社会保険を担当することになり、1年間専門学校に通った。その時支払った授業料は20万円を超えていたと思う。だが、1年分だから、これぐらいは必要かなという気がした。それと、これからちゃんと仕事をして、一人で生きていかなければならない!という気負いも、金額は二の次と感じさせていたのかもしれない。

それに対して、今はそこまでの熱意がないだけに、金額の高さに目が行ってしまうのかもしれない。

「キャリアカウンセラー養成講座」は、<通信教育で必要な基礎知識を学習→通学コースで演習やグループワーク→資格認定試験>という流れになっている。

そのお値段は、通信教育部分が34,650円・・・これは教材を見る限り妥当な金額のようだ。驚くのは通学コースの値段、8日間で273,700円・・・1日約34,000円。1日8時間30分も授業があるらしい。その時間の長さだけでお手上げだが、時間の長さから考えると、金額は妥当なのだろうか?

友人に話すと、海外旅行なら行き先によっては8日間でもっと高い。旅行はそれで終わりだけれど、資格は一生もの。そう考えると安いものだと。

確かに、旅行の思い出も一生ものだけれど、思い出では食べていけないなあ・・・。

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ググレカス

久しぶりに書店を覗いたら、光文社新書『ウェブはばかと暇人のもの』(中川淳一郎)という刺激的なタイトルが目に付いた。

その初めの方に出てきた見慣れぬ言葉が『ググレカス』。インターネット用語で、「現代用語の基礎知識」にはすでに2008年版に掲載されているそうだ。

掲示板などに「ワンセグって何?」といった、ネットで検索すればすぐに分かる質問をしてくる人に対して「ググれ(グーグルで検索しろ)、このカス野郎」とバカにする言葉らしい。

私にとってインターネットは欠かせないものになっているが、わからないこと・疑問に思うことは自分で調べるようにしている。掲示板などに質問をアップしたことはないので、「ググレカス」という罵声からはかろうじて逃れている。

Yahoo!知恵袋などには硬軟取り混ぜていろいろな質問が寄せられ、また多くの人がそれに対して答えている。私などは親切な回答に感心して読んだり、時々参考にさせてもらったりしているが、質問したり、回答したりする人を「暇人」と言われれば、そうかも・・・という気がしないでもない。

ブロガーも「暇人」の枠に入れられていた。「今日はカルボナーラを食べました」と書いて、どんな意味があるんだ!などと痛烈に批判!

ブログを書く有名人は二流だとも。さんまやSMAP、タモリ、吉永小百合などはブログを書いていない。ブログで近況報告しなくても、知りたかったらお金を払って聞きにくればよいと言えるからだと。

友人の一人も電話のたびに、「まだブログ書いてんの?何の意味あんの?暇やなあ。」

確かに時間はとられるけれど、それで得るものも多いのだから、自分が満足してればいいんじゃないの!と開き直っている。

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達筆はプラス要因

父も、父の弟(叔父)も字がとても上手だった。特に叔父の上手さは、今ならパソコンの行書体顔負けのような整った文字を書いていた。かと言って機械的ではなく、味わいもあって。毎年の年賀状をしばらくうっとり眺めたものだった。

その影響もあってか、字が下手な男性は苦手というか、認めないというか。いくら見かけがよくても、字が下手だと大幅減点!

(決め付けてはいけないと言われるのは承知の上だが)女性は字が上手であって当たり前と思っているので、今の職場の女性の一人の文字を見て、我々世代でこんな字を書く人がいるんだとア然!知識欲旺盛で、頭のいい人だけに、そのギャップに驚く。

書類作りはパソコンでする時代だから、字の上手下手は関係ない、内容が問題と言われればそれまでだが、何だか釈然としない。その人がセミナーで「履歴書の文字は丁寧に!」などと言うのを聞くと、「あんたが言うな!」と心の中でツッコミを入れている。

国会が解散された日の夜、NHKで各党の幹事長の討論会が放送された。質問に対する回答を記入したボードが映し出されたとき、民主党の岡田幹事長の『政権選択』の文字にはトホホ・・・という感じ。

もしかしたら将来国を代表する顔になるかもしれないのだから、その日に備えて、今からお習字を練習されてはどうだろう。

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大音響の納涼会

ビルのオーナー主催の納涼会が、1階にあるハードロックカフェで開催された。年1回、ビルに入居している企業が集まっての夏祭りといったところ。

会費1000円で飲み放題食べ放題。マジックショーあり、抽選会あり・・・と書くと、「お得!」
「楽しそう!」に思えるかもしれないが、抽選会で自分の番号がハズレたことがわかると我が職場は全員一斉に引き上げた。

ハードロックカフェは「最新のロックミュージックとボリューム満点の本場アメリカ料理が楽しめるレストラン」というのが売りだが、とにかくうるさい!マイクのボリュームをもう少し落してよ!と叫びたくなるほど。めったに来ないおじさん・おばさんにもアメリカ気分を味わってもらおうとのことかもしれないけれど、1時間がガマンの限界!

それにしてもアメリカ料理って、どうしてあんなに大味なんだろう?なんか「ぐちゃぐちゃ炒めてみました。それを皿に乗せまくりました」という感じ。量があればいいだろう!という感じもする。アイスクリームも妙に甘い。

やっぱり繊細な和食に敵うものなし。お口直しに、明日は割烹料理店で1000円の二段弁当を奮発してみるかな?

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97歳のヤクルトレディー

「高齢者は働くことしか才能ない」・・・またまた物議をかもしている麻生総理の発言。

「元気で活力ある高齢者が多いということ。この方々には、社会参加をしてもらって、働ける機会を与える。それが活力ある明るい高齢化社会なんだと申し上げている」と釈明。

確かに元気な高齢者が多い。働く意欲も満々!だが、その能力を発揮する場がないというのが現状。これまで比較的高齢者がしていた仕事に若い人が進出してきて、ますます働く場がなくなってきているのを総理は御存知だろうか?

そんな中、今朝の新聞記事を見て「ほんまかいな?」

Photo 記事は【不況にもかかわらず、ヤクルトの販売本数が伸びている。消費者の健康志向も
あるが、一番の理由はヤクルトレディーによる配達】というもの。

今年1月に現在の職場に異動したが、その前の事務所には毎日10時過ぎにヤクルトレディーが肩に重いバッグをかけて来訪。私も毎朝ジョアを1本購入していた。

かなり体格のいい、声の大きい人だった。あれだけの量の水物を運ぶのだから、あれぐらいの体力は必要だろうし、健康飲料を販売するのだから本人が元気であることが何より。

最近は20代らしいきれいなヤクルトレディーさんも見かけるが、事務所に来られていた方は40歳ぐらいだったと思う。新聞記事によるとヤクルトレディーの平均年齢は42歳。家族を職場や学校に送り出したあとでヤクルトレディーとして働いておられるのだろう。

「ほんまかいな?」と思ったのはその次。現役最高齢のヤクルトレディーは97歳だというのだ。ヤクルトレディ外回りの仕事だし、重いカバンを肩にかけて動き回らねばならない。晴れの日ばかりじゃない。気候のいい時期ばかりじゃない。そんな仕事を97歳の人が・・・。

もちろん元気さは個人差があるから何とも言えないが、もしその人が毎朝職場にやって来られたら・・・。ヤクルトを飲むとこの歳まで、こんなに元気でいられると思って率先して購入するか?それとも・・・。

麻生総理の御意見や、いかに?

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枝豆に麦茶?

二軒へちょっとしたお礼の品を送るべくデパートへ。行く前から品物は「ビール」と決めていた。

二軒ともビール好きということと、以前何かで見た「贈りたい・贈られるとうれしいギフトの1位はビール」という調査結果が頭にあったから。その調査によると、仮にお酒を飲まない家庭でも「ビールは来客にも出せるので、もらうとうれしい」とのことだった。

迷ったのは銘柄。本当なら先方の好みを調べておくべきだったのだが。

先日、あるテレビ番組で、「最近は家計を考えて、お父さん達は家でも外でも発泡酒しか飲ませてもらえないから、お中元にエビスやプレミアムをもらうと嬉しいらしいよ。」と言っていた。

だが、受付カウンターの女性曰く、「もらった方が喜ばれるとは限りませんよ。ビールでもプレミアム系はさっぱり系と正反対の味ですので、ドライ系の方がいいのではないでしょうか。」

結局一番無難ですよというアサヒスーパードライを選択。最初から地元企業を優先して選べばよかったんだ。

帰りにデパ地下で近畿地方No1の産地だという大阪府八尾市の枝豆を購入。姑に言われていたとおり、両端をハサミで切って、塩味が沁みやすいようにしてゆでた。片手にビールといきたいところだったが、残念ながら麦茶。実が大きく、甘みもあって、少し値段が高いのもわかる気がした。

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「老害」と言われないように

昨晩友人が「今日は大阪はお祭りなんやね。」と言った時も全くピンと来ず。1000年以上続く日本三大祭りのひとつ天神祭の宵宮だということをすっかり忘れていた。そして翌日が自分の誕生日であることも。

それほど昨日は職場でのゴタゴタが多い日で。一つは室長との経費削減のバトル。そしてもう一つが『老害』問題。

昨日のセミナーのテーマは『公的年金のしくみ』。いつもながら年金に関するセミナーは受講希望者が多く81名とほぼ満席。講師は68歳だが、やや老けて見える。

セミナーが始まって20分も経ったろうか、一人の男性受講者がセミナールームから出てきて、「マイクがあるのに、私の席にくっついて、頭の真上で大声で話すから、つばが飛んで、汚くて聞いてられないから帰る!」と。

その10分後、もう一人の男性が二つ折りにしたアンケート用紙を叩きつけるようにして無言で帰って行かれた。中には「講師はもう少し若い人を!今日の講師は『老害』以外の何ものでもない!」と記入されていた。

セミナールームに入ってしばらく聞いていたが、確かにわからなくもない。だが、一生懸命さは伝わってくるし、セミナー後のアンケートでもそれなりに評価している人もいた。『老害』はちょっと厳しすぎるのではないか。それに68歳で老害なんて言われたんじゃ・・・。

ネットで「老害」と入れるとヒットする有名人は、森光子・日野原重明・田原総一朗・渡辺恒雄・松本零士・みのもんた等々。

みのさんは他の人に比べて若いのにと思ったが、『老害』とは「状況の変化を認識できず、古い考えを押し通し、回りに迷惑をかけること」という定義からすると、なるほど・・・と思わず納得!(失礼なことを言ってすみません!)

また一つ歳を重ねてしまったが、「老害」なんて言われないように気をつけなければ!

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はじっこ愛好家

電車の中で3人掛の席の真ん中に座っていて、駅に着いて端の人が降りるとすぐそこに移動する。別に隣に座っている人がイヤなのではなく、端の席が気が楽なのだ。それに雨の日には傘を手すりの部分に引っ掛けることもできる。

昔は電車でも飛行機でも窓側席を取って、窓の外の景色を眺めるのが好きだったが、いつの頃からか、通路側の席を選ぶようになった。

私は乗り物だけでなく、映画館や劇場でも、できるだけ端の席を取るようにしている。「映画は真ん中の席で、正面から見ないと」・・・というこだわりの人もいるが、私はどうも落ち着かない。飲食店でも無意識に端の席を選んでいる。写真を撮るときもそうかも?

ある調査会社のネットユーザー対象の調査によると、乗り物や飲食店などで、はじっこの席に座りたいかという問いに、「かなり座りたい」が28.0%、「できれば座りたい」が45.3%と『好き派』が73.2%。全体の3人に2人がはじっこ好きという結果が出たそうだ。若い世代ほどその傾向が強いらしい。

若者と同じ傾向だからといって嬉しくもないが。別に人嫌いになったわけでもないのだが、歳とともに、とにかく気楽でいたいという気持ちが強くなってきているのだろうか?

逆に、昔好きだった羊羹の端などはそれほど・・・。どちらかというと、食べ物は真ん中が好みになった。どうせ食べるなら一番いいところを!あつかましくなったのか?


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心は早イースター島へ?

Photo 数年前、学生時代の仲間4人で箱根を旅した時訪れた成川美術館。全面ガラス張りの展望ラウンジから本当なら芦ノ湖と富士山が望めるはずだったのだが、残念ながら雨模様で、富士山どころか、芦ノ湖さえも霞がかかって。まあ、4人とも富士山を見たことがないわけじゃなし、「また近いうちに」と。

今日の皆既日食。今世紀最長の6分25秒見ることができるという悪石島だったが、横なぐりの大雨に加えて、最大で17メートル、平均で11メートルの暴風も吹いて、小さな台風状態。11月ぐらいの寒さ。小学校の校庭に日食ハンターのために設営されたテントも吹き飛ばされたとか。

日本の陸地で皆既日食が見られるのは、昭和38年7月に北海道で見ることができて以来46年ぶりとあっては「また近いうちに」では済まないだろう。みんなの落胆ぶりが目に浮かぶが、自然相手では、八つ当たりもできず。

次回に日本で皆既日食を観察できるのは2035年で、北陸や北関東あたりだそう。思わず今の年齢に足し算。平均寿命まで生きることができれば、かろうじて・・・。まあ、生きていても、ほとんど関心がなくなっているだろうが。

イースター島あたりでは来年7月11日頃にも見ることができるらしいが、さて、今回見逃した「日食ハンター」達は次を目指すのだろうか?

impact私達が子どもの頃は太陽を観察するときに使っていたのはガラスにすすを塗りつけたものだった。今はこれは使ってはいけないものリストに。あの頃先生は何も言わなかったよなあ。

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天職

妻のお峰(坂東玉三郎)を斬り殺した伴蔵(片岡仁左衛門)が、逃げ出すこともできぬままお峰の遺骸にとりすがって泣き叫ぶシーンで幕。

Photo

客席の誰もが立ち上がらなかったのは、このまま待っていたら、もう一度幕が開いて出演者全員が並んでいてくれるのではないかと、自分が歌舞伎座の客席にいるかのように思ったのではないだろうか。

思わず拍手しそうになったぐらい楽しませてもらった『シネマ歌舞伎「 怪談 牡丹燈籠」』。原作者である三遊亭円朝を演じた坂東三津五郎さんの落語もすばらしかった。

素人が偉そうに言って申し訳ないが、仁左衛門さん、三津五郎さん、玉三郎さんはますます円熟味が増して来られた。以前はただ美しい女形と思っていた玉三郎さんのちょっとコミカルな演技にも感心した。

仁左衛門さんは5歳半で初舞台を踏んで以来60年、三津五郎さんは6歳で初舞台を踏んで以来47年。二人とも梨園に生まれ、当然の如く歌舞伎役者の道を歩んで来られたのだが、投げ出したい!、違う道に進みたい!と思ったことはないのだろうか?

先日57歳の女性が、「仕事を探しているが、不採用続き、自分に向いている職業が何かわからなくなったので調べる方法はないか」と相談に来られた。正直、今さら・・・の感があったが、いくつかを紹介した。もちろん、これまでの経験を生かした仕事を探した方が良いと付け加えておいたが。

「これが自分の天職だ」と思いながら仕事をしている人はどれだけいるだろう?「好きなこと」=「現実の仕事」という幸運に恵まれた人はほんの一握りかもしれない。

今日の主演3人の方の本音を伺いたいものだ。

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海の日の由来

今日は「海の日」。祝日だが、子供たちにとってはすでに夏休みに入っていることもあり、何の日であろうとあまり関係なさそう。大阪の子供たちの夏休みは今年は例の新型インフルエンザでの一斉休校の遅れを取り戻すため、1週間短縮されているそう。

昨晩のクイズ番組で「海の日」の由来を初めて知った。

明治9年、明治天皇が東北・北海道地方を巡幸されたときに青森から函館経由横浜まで乗られた明治丸という船が横浜に到着したことを記念したものだそうだ。

不謹慎と言われるかもしれないけれど、祝日のなかった7月に無理やり理由付けして制定したような気がしなくもない。

1/1  元旦
1/15 成人の日
2/11 建国記念日
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     ・

ちゃんと日が決まっていた頃の方がけじめがあってよかったように思うのだが。幼なじみの男友達はいつも三連休になると、「することがなくて困る」と愚痴メールを送ってくる。最近は地域活動に参加したりしているようだが。

今でそんなことを言っていたら、仕事から完全に身を引いて、毎日が日曜日になったらどうするつもり?

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Twitterって何?

またまた「何のこと?」と首をかしげる言葉発見!・・・‘Twitter’。アメリカ発のミニブログサービスのことだという。

解説にはTwitterは「What are you doing?(今、何をしてる?)」をひたすら更新していくという、とてもシンプルな Webサービスです。ユーザー登録をすると自分専用のページが作成され、そこから何しているかを更新(発言)していきます。個々の発言にはユニークな URLが付与され、(設定を変更しなければ)誰でも見ることができます。とても手軽に更新できる、小さなブログのようなサービスということから「ミニブログ」などと呼ばれることもあります。】とあるが、全くイメージが浮かばず。

具体例によると、「これから寝ます」と,今の自分の状況をそのまま書くと,それを見た人から「おやすみなさい」「Good Night!」…といった返事がすぐに帰ってくるのだという。今の自分の状況をつぶやいただけで,それに返事が返ってくる、その心地よさがたまらないのだそうな。

詳しいことのわからない私からすると「それがどうした?」「何がおもしろいねん?」「しょうもない!」と思ってしまうのだが・・・。

そういえば、以前ブログにあまり興味のない友人に「なんで毎日そんな手間のかかることしてんの?自分の日記公開して何が楽しいの?」と言われたことがある。同じことかも?

朝日新聞・毎日新聞・NHKもTwitterを使っているとのこと。登録して覗いてみようかと思うけれど、また名前やらメールアドレスやらの入力が必要。これだけいろいろ登録していたら、個人情報もあったものじゃないけれど・・・。

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さばき

Photo_211時からの宝塚歌劇星組公演『太王四神記 Ver.II』を観劇。新主演コンビの記念すべきお披露目公演ということで、張り切りぶりが客席にビンビン伝わってくる。主演以外のメンバーの中には張り切りすぎて何言ってるか聞き取りにくい人もいて、一人で苦笑いする場面も。

1階7列目50番というSS席。宝塚歌劇大ファンの友人が仕事で行けなくなったチケットを譲ってもらったもの。先日の『NINAGAWA 十二夜』もだったが、ここ最近はオペラグラスは必需品の席での観賞が続いていたので、主演二人がクレーンに乗って、自分の席の真上にせり出してきたときには大感激!同じ観るならやっぱり・・・と思ってしまった。

前夜、ネットでチケット情報を見ると「SS席は完売、他は当日券あり」。やっぱり本当のファンは少しでも舞台に近い席で見たいのだなあを思わせた。

おいしそうな匂いの誘惑に負けて(これが太る原因!)、「宝塚人形焼」をお土産に買って外に出ると、チケットを通る人の方に向けて行儀良く並んでいる人の列。15時からの公演を観るのなら、こんな暑いところで立っていることもないだろうに、何してるの?と思いながら通り過ぎた。

帰宅してネットで見て納得!

宝塚ファンの間では昔から「さばき」という互助制度があるのだという。前売りを買っていながら当日行けなくなった人はこのようにファンクラブを介して劇場入り口でチケットをさばくのだという。値引きもプレミアもつけない定価販売というのが暗黙のルールだそうだ。買う側はお釣りのないように支払い、「ありがとうございました」と言うのがマナー。

いかにも「清く、正しく、美しく」の宝塚らしいが、でも、必ず売れるとは限らないだろうに、そんな場合はどうするんだろ?

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スポーツ新聞の記事から

昼食後、喫茶店でスポーツ新聞を読みながらコーヒー・・・「若い女の子なら絶対にしないだろうなあ」と思いながら、スポーツ報知の次はサンスポ。どちらも今日の一面は石川遼。そりゃ、タイガー・ウッズを上回ったのだから当然だろう。

中を開けて、毎日求職者の悩みや愚痴を聞いている身として気になった記事が一つ。

アシックスで高橋尚子選手やイチロー選手など一流アスリートの靴を作り続けてきた靴作り名人・三村仁司さんが3月で定年退職。三村さんは1974年からトップアスリートを対象とした特注のシューズ作りを始め、優れた技術や業績を持つ職人として、2004年に厚生労働省から「現代の名工」に選ばれ、2006年には黄綬褒章を受章されている。

三村さん自身は嘱託として会社に残り、引き続き特注シューズを作るつもりだったらしいが、会社からは60歳後について何の提案も慰留もなく、退職金額も同期と変わらず。「あれだけやったのに」とその扱いにがっかりして退職され、自分の工房を立ち上げられたとのこと。

三村さんの気持ちはよくわかる。同じレベルで語るのは申し訳ないが、私も4年前契約打ち切りを言い渡されたとき、18年間安い給料で、9時10時まで残業、有休をとるどころか、時には休日出勤までして仕事をこなしてきたのは何だったの?と、むなしかったもの。

私が18年間やってきた仕事を十分な引継ぎもしないまま退職日を迎えてしまって、これから大丈夫かな?などと心配したものだが、そんな心配は無用。給料はちゃんと決まった日に振り込まれていたし、社会保険の事務も滞ることなく処理されていた。「うぬぼれてはいけない」ことを思い知らされた。

だが、その18年間の経験があればこそ、今の仕事に就けたと思う。安い給料(何度も言いすぎ?)だったけれど、それで今の仕事に必要な知識のたとえ一部でも得られたと思って感謝している。

・・・なんて、ちょっと優等生の答え過ぎるかな?

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近所付き合いは難しい

数年前の夏、実家の庭や畑の雑草が気になって、様子を見に帰ったときのこと。緑の夏草が生い茂って入るものと思っていたら、畑の草はまるで冬枯れのように一面茶色く変色している。隣のおじいさん曰く、「あまり見苦しいから除草剤蒔いといた。」

もちろん、手入れをしないこちらが悪いのだから、「お世話かけました。助かりました。」と言ったが、よその土地に勝手に入って、除草剤蒔くなんて・・・とちょっとイヤな気がしないでもなかった。それ以来、文句を言われないうちにシルバー人材センターに除草作業を依頼している。

畑は囲いもなく、出入りは自由自在だが、そのおじいさんも、さすがに鍵のかかっている庭まで入り込んで除草剤散布なんてことはないが、友人宅では、隣の80歳になるおじいさんが、鉢植えに水をやるために庭に入ってくるのが、目下の悩みのタネだという。

友人宅は友人と娘の二人暮らし。ある日、仕事を終えて帰宅して、門扉を開けると玄関付近の地面が濡れているのでビックリ!夕立があったわけでもないので調べてみたら・・・。

お隣のおじいさんは菊花展に出品するような立派な菊を育てるのが趣味で、友人にも育ててみたら?と数鉢くださったのだという。その鉢が気になって毎日様子を見に来られて、ついでに水遣り・・・ということらしい。長年の付き合いで、門扉の開け方も十分承知だとか。

「門扉にでっかい鍵付けるか、こんな立派な菊は育てられないと返したら?」と言ったが、そんな角の立つことはできないとのこと。

確かに、私も他人事だから鍵を付けろとか、勝手に入らないように言えとか言っているけれど、自分が友人の立場だったら、やっぱりガマンするだろう。

早く秋になって、菊が無事見事な花を咲かせるのを待つしかないが、それまでに何日熱帯夜を過ごさなければならないだろう?友人はこのことがストレスになって、すでに2キロ痩せたらしい。

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ひんやりグッズ

連日の猛暑にグッタリ!帰宅してまずはエアコンのスイッチオン、シャワーを浴びて、少し冷えてきた部屋に入って、ホッと一息が日課になっている。

一端スイッチオンにすると、その快適さを手放せず。エアコンをフル運転するのは健康にも地球環境にも家計にも良くないことは重々承知なのだが・・・。

地球環境を考えて冬には湯たんぽが人気だったが、この夏はひんやりと涼しく感じる涼感寝具や涼感グッズが多種販売されているようだ。 中でも布団やベッドの上に敷くとひんやりと感じ、寝苦しさを解消するというジェル入りのマットが特に人気だとか。

先日朝刊に挟まれていた通販のチラシにも白いシーツの上に敷かれたブルーのマットの写真・・・いかにも涼しげで思わず電話をしそうになったが、国民生活センターの「30度の室内で男女8人に利用してもらい調べたところ、30 分前後でマットの表面温度が34度を超えた」という調査結果を読んで思いとどまった。

このひんやりシートをペットが涼しく過ごせるようにと購入する人もいるとか。そんなこと、思いつきもしなかった。

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なぜ政治家はタフなのか?

結局隣の席のおじさんは虫垂炎ではなかったみたい。でも、先週1週間で3キロやせたそうで、顔が一回り小さくなっている。今日も4時頃に「勤務時間がこの時間までやったら、ちょうどいい加減やねけど。あと2時間はきついなあ。」とポツリ。

同じような年頃なのに、政治家さんたちのタフさはどうだろう。麻生総理もイタリアから帰ってきたばかりなのに、時差ボケを感じさせない(「感じていられない」というのが正しい?)

とうとう21日に解散・総選挙になるみたいだけど、この猛暑の中を12日間も選挙区をくまなく回り、時には大声で演説し、握手し・・・、まあ、あのタフさはどこから?

疑問に思うのは私だけではなさそうで、「なぜ政治家はタフなのか?」というタイトルでパネルディスカッションが行われたこともあるそう。そのときのパネラーは自民党・世耕弘成議員と民主党・蓮舫議員。

そのときの結論は【タフになるには、逆境に身をおくことが大切。場数を踏み、逆境を楽しむこと。AQ(Adversity Quotient:逆境指数)という考え方がある。自分を鍛えるチャンスだと思うべき。つねに挑戦をし、逆境に飛び込むことがタフさを鍛える。】

精神力の強さが体力も強くするということか。

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官僚たちの夏

NHKの東京都議選開票速報・・・各党の獲得議席数が横一列に表示されている。自民党が一番左、その隣が民主党。自民党の獲得議席がどう見ても一桁にしか見えない。古いテレビなので10の位が切れてしまっているのかと思ったくらい。

都議選がこの結果では、近々行われるであろう総選挙の結果も・・・。また明日から麻生おろしのニュースがメディアを賑わすことだろう。

「なぜこの時期に?」と思わないでもないが、先週から始まった日曜劇場『官僚たちの夏』。敗戦国の日本を、世界と肩を並べる豊かな国にしたいという使命感に燃える、熱き通産官僚たちの活躍を描いた物語。原作は城山三郎さん。

『華麗なる一族』のときは、これでもか!というくらいの番宣だったのに、こちらは意外とひっそりと始まったような・・・。

でも、出演者といい、話の内容といい、見ごたえ十分。ここ最近は見たいドラマがなく、ドラマ離れしていたが、日曜夜の楽しみができた.。

城山さんの『そうか もう君はいないのか』は読んでみたいと思っていたが、『官僚たちの夏』も読んでみよう。

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今流行のダイエット法は?

ここ最近体重を計ったことがない・・・というよりは体重計から逃げている。お腹の肉付き具合から、日々体重新記録を更新し続けているのがわかるからだ。

20~30代の頃は40キロあるかなし。今のように洋服のサイズが豊富ではなかったので、5号サイズを求めて、あちこち探し回ったものだった。小さいサイズはデザインも限られていて、いまいちオシャレではなく、9号サイズの体型にあこがれた。

昔からの知人の多くは「昔は痩せすぎて痛々しかった。今ぐらいがちょうどいいよ。」と言ってくれるが、本人はお腹を眺めて、どうにかしなければ・・・・と毎日ため息。

当然のことながら去年買ったスカートはホックをはめると息が詰まりそうになる。が、捨てるのはもったいない・・・とリフォームコーナーへ持ち込み。試着して、どれだけ広げればよいか計ってもらって、その数字の大きさにア然!とうてい公開できる数字ではない。

数年前、教員時代の仲間が退職して専業主婦になった。久しぶりに会ったとき、その変わりように息を呑んだ。彼女は身長が150センチそこそこの小柄だが、彫りの深い美人。男性教員の間でも人気抜群だったが、まるで正方形かと思うような体型になっていた。

スカートのウエストサイズは78センチと聞いて、そんなものが売られているのかと大いにバカにしたが、他人を笑っている場合ではなくなってきた。

今まであまり関心がなかったダイエット、一番効果的なのは何?

キンチョールのCMで、豊川悦司の横で腰を振りながら「そんなこと、どうでもいいじゃない!」と投げやりな言葉を言い放つ先生の動きを毎日真似てみるのはどうだろう?

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初めての花畑牧場味

Photo心斎橋大丸で開催中の『北の夏 北海道の夏味特集』・・・大阪に初登場という、かの花畑牧場の「ホットキャラメルアイスクリーム」を食べた。

バニラアイスクリームに熱々の生キャラメルクリームがかかっている。生キャラメルクリームの熱さでアイスクリームがトロ~リとして・・・う~ん、美味しい!480円也。まあ、これぐらいはするかな?と納得の金額。

有名な生キャラメルはすぐ売り切れるので整理券がないと買えないとのことだったが、午後7時を過ぎても、プレーンもホワイトもたくさん積まれていた。噺のタネに・・・と思ったが、キャラメル12粒に850円はやっぱり高い。

Photo_2 と言いながら気になったのは「生キャラメル~スペシャルアソート~」。生キャラメルをマンゴー、抹茶、ハスカップ、チョコレート いちご、ホワイトの6つの味のキャラメルで包んだもの。こちらは980円也。

こちらもガマン、ガマン、で帰ってきたが、ネットで見ると、パッケージに描かれている絵は北野武作で、2009年限定版だとのこと。よく見てきたらよかったな。

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となりの芝生

昼食時、隣の席に私と同年輩の女性二人。聞こえてきたところによると、一人の方の息子さんが近々結婚されるらしい。それに対するもう一人の方からのアドバイス:『結婚したら、もう息子は死んだものと思わんなあかんで。』

「結婚すると、息子は自分の嫁とその親のことしか考えなくなるから、全く頼りにはできない」という意味らしい。息子がいなくて、自分の親第一主義の夫を持っていた私には、「そこまでは・・・」という感じがしたが、最近はそれが現実なのか?

そういえば、昨日、普段はメールでのやり取りが多くて、数ヶ月ぶりに電話で話した友人も、出産のために実家に帰ったお嫁さんにくっついて行った息子さんが、そのままお嫁さんの実家に住みついて、つい最近二人目が誕生したが、孫の顔も出産祝いに行ったときに見ただけと言っていた。「元気でいてくれたら、それでいいのよ。」と物分りのいいことを言っていたが、それは本心?まあ嫁姑のバトルがないだけ気が楽とも言えるが。

だが、不況による経済的な問題から、親との同居が増えつつあるらしい。ということは、同時に嫁姑バトルもあちこちで展開されることに・・・。

そんなタイミングを見計らったかのように、『となりの芝生』という橋田壽賀子さん原作のドラマが始まった。33年前のNHKの銀河テレビ小説のリメイク版。当時まだ未婚の私は、嫁:山本陽子VS姑:沢村貞子の壮絶バトルに、姑と同居しなければならない人とは絶対に結婚しないでおこうと思ったものだ。

今回は姑役に泉ピン子、いびられる嫁役には瀬戸朝香という顔ぶれ。この前の水曜日に初めて見たが、その日は朝5時起きした日、ドッと疲れが出て最初の20分ほど見たところで、あえなくダウン。

泉ピン子さんは「渡鬼」でのいびられ役のイメージが強いせいか、今ひとつ迫力がなさそうな・・・。それに今の時代、姑に言われっぱなしの耐える嫁の設定は時代に合わないような気がしたが・・・。

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夏の恒例行事

数年前からこの時期にシルバー人材センターに依頼して実家の庭と畑の草引きをしてもらっている。本当ならもう少し時期を遅らせたいところだが、隣のおじいさんからの「草ぼうぼうで、蚊がわく」という苦情の電話がかかる前に先手を打っている次第。

午前5時半に出発したときはワイパーが必要なときもあったが、作業が始まってからは一度も雨は降らず、それどころか昼過ぎには日も照り始めて。「私はやっぱり晴れ女」と自信(?)を深めた。

午前8時から午後3時までかかって、あのジャングルのようだった庭を見違えるようにスッキリしていただいた。いつもながらの丁寧な仕事ぶりに感謝!(正直言うと、去年の方々の方がより丁寧で満足のいくものだったが、まあ贅沢は言わないでおこう。)

例年こうして他人の手にゆだねているが、父の死後母が一人で住んでいたときは草ぼうぼうなどということはなかった。75歳を過ぎても、暑い日も寒い日も、こまめに庭の手入れをしていた。

「おばちゃんは草引きを仕事だとは思ってなかったんよ。きれいになるのが嬉しくて、毎日ぼちぼちしてはったんよ。」という友人の言葉に、母のやさしい笑顔を思い出した。

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ランチメイト症候群

今朝フジテレビ「とくダネ!」司会の小倉さんが思わず「汚ねぇなあ。他の言い方ないのかよ!」と言った。私も同感!その言葉とは『便所飯』。

『便所飯』とは、一人で食事をしている姿を友達に見られないために、トイレの個室にこもって弁当を食べること。

大学などの昼食時間にたった一人で学生食堂で食べている姿は「友達もいない淋しい奴」という印象を与えることになるので、トイレの個室で誰にも見られないように食べることだそうだ。

学校に限らず、職場でも一緒に食事をする相手(ランチメイト)がいないことに一種の恐怖を覚えるという人がいて、そんな人たちをある精神科医は「ランチメイト症候群」と名付けているそうだ。こちらの方が「便所飯」よりは口にしやすい。もちろん正式な病名ではないが。

ただ、彼らは大学や職場から離れた街中の飲食店では一人で食べるのも苦にならないらしい。学生たちが恐れているのは一人でいること自体ではなく、そこに向けられる仲間集団の視線ということだそうだ。

わからないではない。長年の一人暮らしで、「おひとりさま」の食事には慣れてしまって、今やファミレスにでさえ一人で入れるが、ここまで来るにはかなりの葛藤があった。おそらく誰も他人が何人で来てようと気になんかしていないのだろうが、横を通った人がチラッと見ただけで、哀れに思われたような気がしたものだ。

だが、さすがにトイレで食事をするなんて思いつきもしなかった。会社帰りにデパ地下で買った食料品を持って、デパートや駅のトイレに入るのさえイヤだもの。

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虫垂炎と上高地

隣の席のベテラン相談員が体調不良で早退。昨晩夜中にひどい腹痛で、68歳にして生まれて初めて救急車のお世話になったのだという。虫垂炎かもしれないと血液検査をしたが、白血球の数値に異常は見られず。昨晩はとにかく痛みを抑えるだけの処置だったので、かかりつけの医院での診察を受けるつもりだとのこと。

長らく身近に虫垂炎の手術をした人がいないが、最近はどんな治療をするのだろう?よい薬もあるだろうから、よほどのことがないかぎり手術はしないのだろうか?いわゆる「ちらす」が主流なのだろうか?

私は教員になって2年目に虫垂炎の手術をした。ひどい腹痛が起こったが、まさか虫垂炎だとは思わず、冷えたのだろうとお風呂に入って温めたり、熱いお茶を飲んだり。それが逆効果だとは夢にも思わず。そのおかげ(?)で腹膜炎寸前!素人判断の怖さを知った。

夏休みに入ったばかりだったので授業に支障をきたすこともなかったが、同学年の先生達と上高地に行くことになっていたのをあきらめなければならなかった。それ以来なぜか上高地とは縁がない。河童橋の写真を見るたびに虫垂炎のことを思い出す。

虫垂炎経験者からすると、ベテラン相談員は虫垂炎ではないと思う。おそらく「神経性胃炎」。つい先日、同居している息子さんがリストラされたそう。二世帯住宅着工寸前だったこともあって、かなり悩んでおられたので、そのストレスが原因ではないかと思う・・・なんて、ついさっき「素人判断は怖い」と書いたばかりなのに。

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『NINAGAWA 十二夜』

Photoテレビや雑誌でロンドン公演の模様を見ていたが、いざ幕が開いて、そこには一面の鏡、客席が舞台いっぱいに映し出されると、もうそれだけで身体が自然と前に乗り出してしまう。

そして舞台全体に桜の花が映し出されると、あまりの美しさに客席全体が息を呑むのがわかる。さすが蜷川演出!!

Photo_2 『十二夜』は、シェイクスピアのロマンチック・コメディー。男女の双子を中心に複雑な恋の糸が絡みあうお話。その双子の琵琶姫と斯波主膳之助を1人で演じ分けるのが尾上菊之助。早替わりも見事だし、それぞれに美しい。特に2幕目の初めの舞踊にはうっとりしてしまった。

途中休憩30分を挟んで4時から8時半まで、アッという間に過ぎた。今回はTSUTAYAでDVDまでレンタルして事前学習もバッチリ。

ちょっと倹約して3階席だったが、十分満足。でも、やっぱり花道のちゃんと見えるところで見たかった・・・というのがホンネかな。

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服活

心斎橋大丸の婦人服売り場の奥に『服活』の文字。「就活」や「婚活」は聞いたことがあるが、「服活」とはいったい・・・?

そこは洋服のリフォームや修理を依頼するコーナーで、「タンスに眠っている、愛着ある和服・洋服を今風にリフォームして、もう一度日の目を見せてやりましょう!」ということらしい。

帰宅してクローゼットを開けてみた。もう何年も着ていない洋服でいっぱい。中には一大決心をして買ったのに、一度も手を通していないコートも。カバーを外して、肩パッドのあまりの大きさにア然!

数年前、別のコートの肩パッドを取ってリフォームしてもらったことがある。だが、結局一度も着なかった。いくら肩パッドを取っても、今のデザインにはならない・・・と自分が思うだけで、他人の目には新しいものに思えたかもしれないのに。

数日前の突風で折畳み傘の骨が折れた。この時期バッグの中に折畳み傘は必需品なので、傘立ての底でホコリにまみれていた古~い折畳み傘を丹念に拭いて、バッグに入れた。

その日にいきなり出番!あの雨ではどんな傘でもびしょ濡れになっただろうに、「やっぱりこんな古いのはアカン!」とサッサとお役御免にして、新しく購入。

昔なら「コウモリ傘の張り替え~」と大きな声で注文を取りに回るおじさんがいて重宝したのに今は・・・と何気にネットを見たら、なんとDIYショップに「傘修理用セット」なる商品が100円前後でで販売されていることを知った。ミスターミニットでも修理してもらえるという。

いつもならすぐにネットで調べるのに・・・。贅沢に慣れてしまっている自分を大いに反省!

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朝日東西名人会

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでの『朝日東西落語名人会』。

出演者の顔ぶれと演目は

・三遊亭王楽「やかん」
・桂文三「宿替え」
・立川志の輔「三方一両損」
・笑福亭三喬転宅」
・月亭八方「大丸屋騒動」

演目はどれも馴染みのあるものばかりだったが、正直『名人会』と名打つのはどうかな?というできばえのように私には思えた。私の一押しの立川志の輔さんでさえ、もうひとつパワーが感じられず。

月亭八方さんの演目については【この噺は江戸時代に京都で実際に起きた殺人事件を基にしている。笑える箇所がほとんどなく、演り手の少ない演目ですが、八方さんならではの人柄と工夫で、後味良く仕上げてくれるでしょう。】とパンフレットに書かれていた。

「落語」といえどもお腹を抱えて笑うものばかりではなく、しっとり聴かせるものもあるが、八方さんの場合は普段のサービス精神が人一倍旺盛なためか、せっかくのしんみりした噺の途中でマイケル・ジャクソンのネタを取り入れてみたと、中途半端な感じで終わってしまったのがとても残念。、

「名人会」という名前に私が期待しすぎたのだろうか?落語会で寝ている人がいるなんて、これまで見たことがない。

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たこ焼きの代償

上半期の締めくくりとして必ず書こうと思っていた6月30日のブログだが、DVDを見ているうちに寝てしまって、目が覚めたときにはもう頭は働かず、あえなく断念!

ブログ横の、白地が目に付くようになったカレンダーに目をやりながら、「毎日続けるって結構大変なんだよねぇ!」と自分をねぎらっていたら、何と‘しょこたん’こと中川翔子ちゃんが一日に231回もブログを更新したと紹介されていてビックリ!

ブログをのぞいてみたら、短いときは2~3分の間隔で更新されている。ほとんどが写真に短いコメントを入れたものだが。仕事はどうしてるの?まあ、彼女にとってはブログを更新するのが仕事の一つでもあるのだろうが。

上半期は仕事に追われていたので、ちょっとブレイク!と以前の勤務先の同僚達と変わりダネのたこ焼きが食べられると評判の店に行くことに。

月初めとあって急な残業が入って、顔がそろったのが約束の1時間後。いざ地上に出たとたんに激しい雨と突風。飛ばされないように必死にこらえたが、びしょぬれになるやら、折畳み傘は骨が折れて無残な姿になるやら。

結局お目当ての店は次の機会にと、早々に地下街に逆戻り。下半期初日はまさに『骨折り損のくたびれもうけ』でスタートした。

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