ガラガラの高速道路
今朝の情報番組で、夏の風物詩の花火大会が各地で中止されているといっていた。不況で協賛金が集まらないのだそうだ。
今日、何ヶ月ぶりかで高速道路を走って、これも不況が原因かなあという感じがした。月末の月曜日なのにガラガラ状態なのだ。これまでだったらトラックに両脇を挟まれてドキドキすることが多かったのに、後ろに全く車の影が見えないときも(こんなチャンスはめったにないと調子にのって110キロで走ってみたり。歳を考えなさいよ!)
今月半ばに発表された東日本、中日本、西日本の高速道路3社の09年3月期決算でも、燃油高や不況を受け通行量が減ったことによる料金収入の減少などで、3社とも大幅減益となったとのことだった。
でも、それだけ通行量が減ったということは二酸化炭素排出量が少なくなって、いい傾向?かと思いきや、ゴールデンウィークの2週間だけで高速道路「1000円乗り放題」により二酸化炭素排出量が66万トンもアップ。
これは、冷房の設定温度を2度高くしたり、シャワーを浴びるのを1分短くしたり、二酸化炭素を1日1キロ減らす地道な省エネ努力を180万人が1年間、積み重ねた量に相当するそうだ。
な~んだ、それじゃ意味ないじゃん!あちらを立てればこちらが立たず・・・。もっといい政策はないんですかねぇ。
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