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フェーズ5

昼食時、ビル1階の大手薬局チェーン店をのぞいてみると、マスク・手洗い用ジェル・ウェットタオル・うがい薬など、新型インフルエンザ対策用の商品が並んでいる。

店員さんの「今の時間だけ!」の声につられて思わずマスクを買いそうになったが、一緒にいた同僚が「30枚で498円なんて安すぎない?薄すぎて効果なんかないよ。」

そういえば、以前ネットで見た新型インフルエンザ用マスクは安いもので50枚入り8000円、高いものだと1枚500円ぐらいしていたような。

「まあ、まだ日本で感染した人はいないようだし、家の近くにも薬局は何軒もあるから、帰りに買うわ。」・・・遅かった!駅前の2軒の大手ドラッグストアからマスクは全て消えていた。

大慌てで家の近くの小さな薬局に駆け込んで、やっと「ウィルスガード」のシールが貼られた5枚入り1パックを購入した。

マスクの急激な売れ方に対し、世界保健機関(WHO)は「マスクはすでに感染している人がウイルスを広めないことには役立つが、感染予防については過信しないで」と注意を喚起しているとのこと。

薬局の店主にも2パック買おうとして笑われたが、帰宅したら、アメリカから帰国した日本人女性が感染の疑いで検査中のニュース。いよいよの感あり。

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クックパッド

「COOKPAD(クックパッド)」という、料理レシピを自分で投稿できたり、検索したりできるサイトが人気で、月600万ものアクセスがあるそうだ。アクセスする女性の大半は30代だそうだ。

さっそくアクセスしてみた。料理本ではページ数が限られているから一つの食材に関するレシピもそれほど多くはないが、このサイトでの多いこと!例えば旬のタケノコを使ったレシピは182品。

タケノコ料理といえば、タケノコご飯、木の芽和え、若竹煮、土佐煮、天ぷらぐらいしか思いつかなかったが、いろいろな工夫がこらされた料理の数々に感心。もちろん、中にはそんなことをしたら、タケノコ本来の良さがなくなるじゃないの!と思うものもなきにしもあらずだが。

これほどのアクセス数の原因を運営元の社長は『料理を作る人というのは、たくさんの人に、おいしいね、と言ってもらいたいんです。それをサイトへの投稿という形で、簡単に楽しくできるようにしているんです」と分析。

確かに料理も食べて、おいしいと言ってくれる人がいてこそ作り甲斐があるというもの。でも、これまでは自分の身の回りの人がおいしいと言ってくれるだけで十分満足だったように思うけれど、最近は違ってきたの?もっと多くの、不特定多数の人にもおいしいと言ってもらいたいの?それとも食べてくれる人がいない30代女性が多くなった?

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「現代中華」を食べながら

前勤務先の同僚達がどうにか再就職にこぎつけたので、その労をねぎらって食事会・・・こう書くと、まるで私がご馳走したかのようだが、申し訳ないことながら割勘。

Photo_4Photo_2店内の雰囲気といい、テーブルセッティングといい、どう見てもフレンチの店にしか見えない。マネージャー始め男性陣は全員黒のタキシード姿。チャイナドレス姿の女性で初めて中華料理店とわかる。料理はどれもおしゃれで、おいしかった。夜は少々お高く、いろいろ選べるお茶も有料。ランチはなかなか得感ありだとか。

「現代中華」を食べながら聞いた一人の再就職先の話は「今は昭和?」を思わせるものだった。就業開始時間は8時半だが、ほとんどの社員は7時半過ぎには出勤しているので、
仕方なく(?)7時45分には出勤しているのだという。毎朝6時前に起きて、弁当を作り、
7時10分には家を出るのだそうだ。この時点で朝にまるで弱い私には不向き。

出社したときと、退社するときには御歳80歳の社長にご挨拶のため社長室に伺うのだそうだ。制服あり、お茶当番あり、休憩室は畳敷き・・・とくれば、古き良き時代を思わせる。

彼女にとっても私にとっても、前勤務先はとても居心地がよかった。もちろん細かいトラブルはあったが、辞めようと思ったことは一度もなかった。そんな会社を不本意ながら辞めざるを得なくなった彼女にとっては、つい前勤務先と比較してしまうのは当然のこと。

慣れるまでは、あれこれ迷いもあるだろうが、これまで培ってきた力を発揮して頑張ってほしい。

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グッドタイミング?

オフィス街だけにお昼に定食を出す店はメチャクチャ多いが、いくら値段が安くても、隣の人とひじがぶつかったりするような狭苦しい店はどうも苦手。ぐずぐずしていると、その店に誘われそうだったので、大急ぎで外へ。

徒歩6~7分くらいの、昨年9月までの勤務先に近い店に行って、「久しぶりやねぇ!」と歓迎してもらったのはいいが、日替わり定食のメニューを聞いてあ然!「ロースとんかつ定食」だと。わざわざ来たのに、なんというタイミングなの!

「前から決まってたし、変更できなくて。でもちゃんと火通してるから大丈夫よ。」と言われたが、これだけ騒がれている時期に豚肉でもあるまい・・・と、「煮魚定食」を注文。

【かれいの煮付け・冷奴・グリーンサラダ・漬物・汁物・ご飯】が運ばれてきたが、具沢山の汁物にちょっとイヤな予感。一口食べて、やっぱり・・・。こんな時期に豚汁はやめてよ!

でも、敏感に反応しているのは、どうも私だけのよう。長いカウンターに座っている男性のほとんどは日替わりのとんかつをおいしそうにパクついている。

昨日いただいたコメントに今回、食肉用の豚肉は大丈夫らしいですが、牛肉の狂牛病・鳥インフルエンザ・豚インフルエンザと続くともう肉は食べちゃいけないってことかしら?』というのがあった。

そうそう、鳥と豚だけじゃなかったんだ、狂牛病騒ぎで吉野家から牛丼が消えたなあ。あれって何年前のこと?・・・調べてみたら2004年2月からだったらしい。

こうしているうちにも、感染者はどんどん増えているみたい。もし日本に感染者が出ても、被害が最小限に食い止められるように対策を高じてもらいたい。

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鳥の次は豚

インフルエンザの時期が過ぎて一段落かと思っていたら、降って沸いたような「豚インフルエンザ」流行のニュース。

メキシコ・アメリカからニュージーランド、フランスにも広がりを見せていて、直近のニュースでは英国航空の客室乗務員の一人が、感染した疑いで、ロンドン市内の病院の隔離病棟に収容され検査を受けているらしい。ということは、その便の乗客に感染した疑いも。

厚生労働省のホームページには『国民の皆様には、正しい情報に基づいた冷静な対応をお願いします。』とある。とにかく情報収集が必要と掲載されている資料を読んでみたが、WHOやCDC(米国疾病管理センター)からの情報も含めて11ページもあって、読むだけで疲れた。

資料の終わりに「これは仮訳です。必ず原本をご覧ください。」とホームページのアドレスが添えられているが、膨大な英語の資料など読みこなせるはずもなく。

インフルエンザは幼児や高齢者の罹患率が高いのが普通だが、メキシコでは若年健常人が多く罹患しているため、WHOでは強く危惧しているとのこと。

予防対策としては、従来のインフルエンザと同様、マスク・手洗い・うがいの励行。

豚肉は71度以上で加熱処理すると食べても大丈夫とのことだが、正直不安。

数日後に友人達と食事の予定があり、一人のススメで豚しゃぶコースを予定していたのだが、GWとあって満席で予約できず。もし予約できていたら、また一騒動だったろう。

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架空数値報告

早くもGWに突入して、海外旅行に出かける人のニュースが流れていた。こっちはカレンダー通り、しかも2日の土曜日も出勤。お仕事があることに感謝しましょ!

10時から固定電話と携帯電話と2台をフル稼働させて、アリスのコンサートのチケットを手に入れるべく奮闘。「ただいま混みあっております。時間が経ってからおかけ直しください」のアナウンスを何度聞いたことか。結局1時間であきらめた(1時間も!・・・なんてバカにされるかな?)

ガッカリしているところへ、子宮ガンと大腸ガンの疑いで検査をしていた親友からメール。ドキドキしながら開いたら、どうにかクリアーしたとのこと。ここ1週間自分が結果待ちをしているかのようにユーウツだったのでホッと一息。

ガンは早期発見すれば治る病気になったというので、人間ドックを受診する人が多い。特に最近は日帰りドック・・・3時間ぐらいで済む健診を受診する人が多いが、大阪の健診施設が84年5月-04年8月の20年間、善玉コレステロール(HDL)の血液検査をせずに、架空の数値を受診者に通知していたことが24日に発覚。 測定には時間がかかるため、効率化を図ったという。

「異常を見落とした可能性は極めて小さい」と施設側は言うけれど、100%見落としがなかったわけではないだろう。受診者に対する許せない背信行為。もっと誠実に取り組んでもらいたい。

ここまで書いて、「ちょっと待てよ!これだと、親友の検査結果も疑わしい可能性あり・・・という流れになる?」

いいや!親友が受診したのは信頼できるところだから大丈夫!!

 

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化粧ポーチはレジ袋

昼食から戻って、歯磨きするためにトイレに行ったら、同年輩の先客あり。同じフロアにあるハローワークに仕事探しに来られた人のよう。

髪の毛の色にまず驚いた。まるでニワトリのとさかのように前髪を赤く染められている。「そのヘアスタイルで面接に行くのはどうかなあ?」と思っていたら、やおら歯磨きが始まった。

休日に友達とランチに行ったときなどは、食後の歯磨きはパスしていたので、外出先でもちゃんと歯磨きをされるのには感心したが、そのすすぎ方といったら・・・。洗面台に顔を近づけるでもなく、普通に立ったままの姿勢でペッと水を吐き出すものだから、私の方にも飛んできて、思わず後ずさりしてしまった。

次に化粧直し。バッグからやおら取り出したのはスーパーの黄色いレジ袋。しかも長く使われているようで、しわしわになっている。そこからコンパクトやら口紅を取り出して。レジ袋を化粧ポーチとして使っているらしい。

あまりのインパクトに、あ然として、1時からの受付担当にあやうく遅れそうになった。

このごろなら100円ショップにだって、そこそこ見栄えのいい化粧ポーチが売られている。100円だからといって、すぐに破れたりしない。友達にだったら絶対一言言っていたと思うが、なんせ行きずりの人だから、余計なおせっかいをする必要もなく。

幼なじみの男友達は、『歳を取れば取るほど身ぎれいに』が自論。「休日でもちゃんと化粧をした方がいい」とか「いくら近くのスーパーへでも靴を履いていけ。つっかけは止めろ。だらしなく見えるぞ!」などとメールを送ってくる。

「あんたは私の姑か!」と、いつも鬱陶しく思っていたが、今日のトイレでの出来事で彼の意見の正しさを実感した。

だが、今のご時世だもの、100円のお金も考えて使わないといけない人もいるということも忘れてはいけないだろう。

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アホちゃうか!

朝、フジテレビ笠井アナの「SMAP草彅剛逮捕の速報が入ってきましたが、詳細はわかり次第お伝えします。」まで聞いて出勤。

今日は大忙しの一日。担当セミナー開始直前にパソコンがご機嫌ななめになってしまってパニック。ニュースなど気にする余裕すらなく、クタクタに疲れて、やっとの思いで駅まで足を運んだら、駅売り夕刊紙にこれでもか!というぐらいデカい字で『草彅剛、公然わいせつ罪で逮捕!』の見出し

思わず夕刊フジを買ってしまった。草彅君は23日午前3時ごろ、東京港区の公園で、酔って全裸で騒ぎ、通報で駆けつけた警察官の職務質問に対し、「裸だったら何が悪い」と話し、暴れたので逮捕されたという。

「アホちゃうか!」というのが、まずの感想。

SMAPぐらいになっても、そんな真夜中の公園に一人でいるんだ・・・というのが次の感想。

ネット社会の今、当然ながら擁護論やら、逮捕は当然という意見やらがアップされている。

確かに、酔って全裸で公園で騒いで一晩留置場にお泊りという一般人は数知れないだろう。そんなことぐらい・・・と擁護したくなる気持ちもわからないではないけれど、他人に迷惑をかけたことは事実なのだから、大いに反省すべき。何といっても、あの天下のSMAPの草彅君なのだから。

鳩山法務大臣が、草彅君が地デジのCMに出ている関係でコメントを求められ、「最低の人間」と評したとかで、怒りの矛先を鳩山総務大臣に向けている人もいた。確かに、鳩山総務大臣は最近ちょっと「あんた何様?」と言いたくなるような言動が目立つが、草彅君のこととは別に考えるべきことのような・・・。

お笑い芸人なら、後々、いわゆる「おいしいネタ」にしてしまうのだろうが、草彅君はどうやろねぇ?(ちょっと不謹慎な締めくくり)

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「エコポイント」制度

5月15日以降に、省エネ性能を示す星印が4つ以上付いたエアコン、冷蔵庫、地上デジタル対応テレビを購入すると、「エコポイント」が与えられるようになった。

アコンと冷蔵庫には価格の5%、地デジ対応テレビには10%を一律に還元。買い替えの場合には、リサイクル料金分のポイントも上乗せして付与するとのこと

当初7月から実施の予定だったが、「ポイントが付くまで待とう!」という買い控えの傾向が強くなったため、実施を早めたのだそうだ。

だが、ポイントが何に使えるのかなど、詳細は決まっていないそうで、とりあえず、「領収書」「保証書」「リサイクル券」は保管しておかなければならないそうだ。

何年か前、テレビを買い替えようと、仕事帰りに毎日のようにビックカメラとヨドバシカメラに通って、店員さんに液晶とプラズマとどちらがいいか聞いたが、いざ自宅のテレビを見ると、まだまだこれで十分・・・という気がして今日に至っている。その間に友人達の家のテレビはほとんどが液晶テレビに替わった。

だが、さすがに、画面の右隅に「アナログ」の文字が出るようになって、いよいよ買い替え時かなと思っていたところだったので、この「エコポイント」制度に背中を押してもらう形になりそう。またヨドバシカメラ通いが復活しそうだ。

※正直いうと、最近ほとんどテレビを見ていないというか、テレビはついてはいるのだが、前でうたた寝していることがほとんど。ブログの更新が真夜中になっているのはそのせい。これでは画面のきれいなテレビも無用の長物かも。

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「五十肩」は年齢制限なし?

先日来、友人達から、椎間板ヘルニアをレーザー治療で手術をしたとか、大腸がんの疑いがあるので検査をするとか、視力の衰えがひどいとか・・・「歳をとりたくないなあ」と思わせるメールが立て続けに届いた。

かく言う私も右腕を回すと痛みがはしって、洋服の脱ぎ着に不自由の日々。まっすぐに上げることはできるが、ぐるぐる回すことはできない状態。

かかりつけ医に相談すると「五十肩でしょう。そんな歳になったんですね。」

アレッ!先生ボケちゃったの?私のこといくつだと思ってるの?

五十肩は関節炎の一種。正式には「肩関節周囲炎」。関節や靱帯が、年を重ねるにつれて柔軟性を失い、血液の循環が悪くなって炎症を引き起こした状態。

50代の人に多いので、そのように名付けているが、60代でも、70代・80代でも起こるのだそう。ある医師のサイトに「医療側のサービスのひとつとして、年齢から10歳引いた病名をつけています。60歳の人には五十肩、50歳の人には四十肩と告げています。」とあったのには思わず苦笑い。

五十肩は放置しておいても、1年くらいで自然に治るとあるが、1年もこの状態ではちと困る!

実はまさに50代のとき一度なったことがある。このときは今よりもずっと痛みが強く、仕事にも支障が出る状態。ガマンできなくて、会社の隣の総合病院で、五十肩の痛みと同じくらいの痛さの注射を肩にズブリ!すぐに良くなったが、あの注射の痛みは二度と・・・。

「お風呂で温めながら、徐々に動かしていきなさい。アイロン体操も良いですよ。」という、かかりつけ医の指示に従うことにしたが、帰宅してアイロンを持ち上げて???

こんなに軽くて効果あり?

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「センサー&スプレー」発売

Photo

このテーブルの上の白い物、一体何でしょう?

正解は消臭芳香剤。しかも人影を感知すると、内蔵のセンサーが働いて自動的にスプレーするというスグレもの。1回スプレーすると30分間は自動的に休止モードになるので無駄がないのだという。

ジョンソンの新製品で、名付けて『グレード センサー&スプレー』。1本のカートリッジで約280回スプレーが可能で、カートリッジがなくなったらつけかえ用に交換することにより、本体は繰り返し使用できるとのこと。

芳香剤は、一度開封したら自分がいない時でもどんどん減っていくのが不経済、買ってきたときの香りのフレッシュ感がすぐになくなってしまうという消費者の不満を解消できるとしているとも。

センサーライトが売り出されたときも感心したが、最近は人が部屋に入ったら自動的に点灯するホテルも多いし、オフィスビルのトイレも人が入ると点灯するし、用を足して便座から離れると自動的に水が流れるところも多い。

篠原涼子が宣伝している薄型テレビは一定時間人の動きがないと自動的に消え、また人が動く気配がするとスイッチが入るのだそう。

どれも省エネにつながっていいことだが、ある俳優さんがブログにこんなことを書いていて笑ってしまった。

【灯りを点けていなければ怖くて眠れないタイプの人だったらどうなる?
消えそうになる度に、腕を振り回すのか?それじゃ、眠れないじゃないか!】

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土曜日出勤はカフェランチ

Photo 土曜日は2~3名が出勤することになるが、土曜日が出勤日のときのランチは出勤している者全員行き先に迷いがない。目指すは職場から徒歩5分のコペンハーベスト。

パンのチェーン店だが、カフェが併設されていて、そこでのランチは土曜日には500円になる。メニューは5種類から選べるパスタ・トースト1枚にドリンクが付く。

確かに安いが、私には一人前の量のパスタの上に、この量のパンは多い。パンかサラダかどちらか選べるといいのになあ・・・と常々言っていたが、みんなから、「500円なのに何ぜいたく言ってんの!」とお叱りを受けていたが、今日行ってみて・・・。

私の意見が届いたのか、【選べるパスタにミニフランスパンのスライス1枚・ミニサラダ・ドリンク】というセットになっていた。なすとベーコンのトマトソースのパスタを選んで、もう十分満足!

オフィス街にあるのに、なぜか主婦や幼児を連れた若いママさんのグループが目に付くのは、やはりこのランチの噂を聞きつけてのことだろうか。

人間だんだん欲張りになるもので、コーヒーがもう少し美味しいともっといいのに・・・と思ったりしてしまうが、そんな折、ネットに『幻のコーヒー発売』”の記事。100g7000円也。

UCC上島珈琲がフランス・レユニオン島で1942年を最後に輸出記録が途絶えていたコーヒー種を、現地の研究機関などと共同で再生させたプレミアムコーヒー。
生産量が限られているため数量限定となっており、価格もコーヒー市場の最高水準レベルだが、08年は2000セットを日本市場で販売したところ予約が殺到。今回は3000セット用意しているとのこと。

どんな香り、どんな味なんだろう?と大いに心引かれたが、日給を考えれば・・・。「ワンコインランチで満足」が分相応。

 

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JTB時刻表通巻1000号

どこかに出かけるときには、各駅に電話をして「○時に△駅に着くには、そこを何時に乗ればいいですか?」などと問い合わせたりしたものだ。

もう一つの方法は「時刻表」の利用。目指す路線がなかなか見つからず、その分厚さを恨めしく思ったこともあった。

それだけに、初めて「駅すぱあと」にお目にかかったときは、まさに目からうろこ。こんなに便利なものがあるのかと驚いた。

最近は遠方・近場に関わらず、「駅すぱあと」を初めとするネットの路線情報を利用する。出発地と目的地、出発時間・到着時間をを入力して検索ボタンを押せば、瞬時に運賃までもはじき出してくれるのだから便利なこと、この上ない。

だが、便利にはなったが、なんだか味気ない感じがしないでもない。時刻表には時刻を確認するだけではなく、他の楽しみもあった。時刻表の上で旅行を楽しむこともできたのだ。

実家の父親の楽しみは、時刻表を見ながら、旅行計画を立てることだった。毎月新しい時刻表を買ってきては、「こんなに分厚いものは捨てるのに困るわ。旅行に行くと決まったときに買えばいいじゃないの!」と母に文句を言われていた。父が立てた旅行計画のほとんどが、計画だけに終わってしまったことを今も申し訳なく思っている。

Photo そのJTBの時刻表が、2009年5月号で1000号に到達するそうだ。1925年の創刊から延々と発行し続け、86年に200万部を達成したものが近年では、インターネットなどの普及により、その発行部数は約15万部と10分の1以下になってしまっているにも関わらず、熱烈なファンによって支えられているそうだ。この写真は創刊号の表紙。なかなか味わい深い。

時刻表がなければ、松本清張や西村京太郎のトラベルミステリーも生まれなかったかも。

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先生が名前を読めない子どもたち

かれこれ40年近く前のことになるが、友人に女の子が生まれたとき、明子(あきこ)と名付けられた。すでに一人女の子がいたが、その子の名前は知子(ともこ)ちゃん。

当時、どんな名前が流行だったのか覚えはないが、周囲は「えらい平凡な名前付けてんなあ。」という感想をもらしていたのを覚えているから、そろそろ女の子の子の名前の最後に「子」を付けるのは少なくなりつつあったのかもしれない。

「平凡な名前」と言われた二人の女の子のお父さん曰く、「将来結婚しても、どんな苗字にも馴染むように、ごく普通っぽい名前にした。」

そんな心遣いをするのは一昔、いや、もっと昔の親世代のようで、今日買った週刊誌の記事に出ていた最近の子どもの名前には驚くばかり。小学校の新入生の名前を読むのにクラス担任が四苦八苦しているそうな。

和源(わあげん)・・・親が車好き
沙風(さあふぁ)・・・親の趣味がサーフィン
樹里亜菜・・・昔ジュリアナで踊っていた
美衣(みにい)・・・親がディズニーランド好き
黎亜瑠(レアル)・・・親がサッカー好き

他にも、美海(まりん)・天使(みかえる)・強運(らっきい)・剣(ぶれいど)・星鈴(きらり)等々・・・。

「かわいければいいじゃん」「目だった方がお得じゃん」という感覚で名前を付けていると、大学の先生は分析しておられる。

でも、子どもの側はどうだろう?目立つことが好きな子ばかりではないだろう。ことあるたびに「何と読むの?」と聞かれたり、間違って呼ばれたりして心を痛める子もいるかもしれない。

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16連休、どう過ごす?

職場の同僚が社会保険労務士の資格取得を目指して猛勉強中。何と今年で4回目のチャレンジだとのこと。1回で早々にあきらめた私とは大違い。

「今年こそ!」と意気込む彼女にとっては少しでも多くの勉強時間が欲しいところだが、事務処理を一手に引き受けてくれていた女性の退職で、仕事量が増え、家に帰るとドッと疲れが出て、計画通りに勉強が進まないのがもっかの悩み。「ゴールデンウィークは勉強ウィークにするわ!」と言っている。

そのゴールデンウィーク、今年は暦の関係で、4月29日水曜日の前後計4日間と5月の平日2日間を休めば、なんと16連休になる。

我が職場はカレンダー通りで、特に4月末は絶対に休めない状況にあるので、16連休なんぞは夢のまた夢だが、このご時世、16連休を喜ぶ人ばかりではないようだ。

今年は不況で連休を長く取る企業が多いらしい。特に製造業では仕事が減っているので、工場をストップして、人件費の削減をはかろうとしているらしい。

遊びに回すお金もないのに休日だけ増えても・・・という嘆きのブログが多くアップされているらしいが、わざわざ人ごみの中に出かけなくても、それこそ図書館で読書なんて過ごし方もあるよ・・・なんていうのは優等生すぎる?

全くお出かけの予定のないオバサンは例年のごとく、「アッという間にGWが終わってしまったね」と友人にメールをすることになるのだろう。

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まるでアイドル

市立中央図書館から、予約していた本の順番が回ってきたから13日までに受け取りにくるようにとの連絡があったが、予約していた本のタイトルすら思い出せない。おそらく予約時は新刊本で、かなりの値段がしたから予約をいれたのだろうが、これだけ待つと、もしかしたらBookOffの棚に並んでいるかもしれない。定期券で図書館の最寄り駅に下車できるから予約したのだろうから、もうかなり以前のこと。わざわざ行くのも面倒になってスルーした。

久しぶりに大型書店へ。本も売れなくなっていると聞くが、よくまあこれだけ次々と・・・というくらいの新刊本の数。

一角に勝間和代さんの本が並んでいた。最新刊の『断る力』からベストセラーになった『お金は銀行に預けるな』まで。こんなに出してるんだ・・・と感心!

その中にひときわ目立つのが『勝間和代 勝利を呼ぶ7つの法則』。赤い洋服の勝間さんが、まるで人気グラドルのごとく、にこやかな笑顔で表紙を飾っている。中は勝間和代入門書的な内容。子どものころの写真などプロフィールも詳しく紹介されている。

パラパラと見ただけだけど、「お嬢様なんだね」という感じ。中学生の頃にお父様にねだって当時50万円もしたパソコンを買ってもらったとのこと。それでシステムが組めるほどになったのはスゴいことだけれど、まあ普通のサラリーマン家庭では無理な話。

慶応に入るときもそれほど勉強しなかったとも。あれっ、この間朝日新聞に「謙遜して努力を隠す対応はとても危険」って書いてなかった?

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安定志向

地下2階のエレベーター前に「○○株式会社最終選考に来られた方は△階へ」の看板。名前を聞けば誰でも知っている大手食品メーカー。もうそんな時期なのか・・・と思いながら職場へ急いだ。

リクルートが発表した2009年の大学生の就職志望企業ランキングによると、
1位 東海旅客鉄道(JR東海)
2位 東日本旅客鉄道(JR東日本)
3位 全日本空輸
4位 みずほフィナンシャルグループ
5位 三菱UFJ信託銀行
6位 三菱東京UFJ銀行
7位 東京海上日動火災保険
8位 エヌ・ティ・ティ・ドコモ
9位 三井住友銀行
10位 ベネッセコーポレーション

その他、中部電力・関西電力はランクを上げ、逆に昨年
6位のトヨタは96位に、ソニー・キャノン・シャープなども順位を下げたとのこと。

そりゃ、これだけ毎日毎日不景気なニュースが流れれば、さしあたり大丈夫そうな企業を選択して生活を安定させたいという気持ちもわからないではない。

でも、確かに今はこれらの企業は安定しているかもしれないが、これから先の20年~30年の人生の選択を一時的な経済状況で決定していいのかなあ・・・と、ちょっと心配になる。

でもまあ、自分だって、就職先を決めるとき、それほど人生の先まで見通していたわけではないから偉そうなことは言えないが。

今日は東京大学の入学式。ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授が「人はボルトやナットのような規格品であってはつまらない」との祝辞を寄せられたとのこと。

今日入学した中から、日本の将来を背負って立つ人材が現れるかもしれないが、テレビ局のインタビューを受けた新入生の一人が、「将来の目標はミュージシャン。東大卒というと、それだけで注目してくれるから。」と笑顔で答えていた。まあそれもまた人生か!

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くいだおれ太郎も登場!

Photo 桂三枝さんの創作落語独演会スペシャル。本当は昨日が千秋楽のはずだったらしいが、今日は追加公演。

三枝さんの今日の演目は、子どもの宿題で四苦八苦するお父さんが登場する『宿題』と、「全国言語統一令」が施行され、大阪弁が使えなくなってしまって困った大阪人たちの抵抗を描いた『大阪レジスタンス』。

最後には、くいだおれ太郎も登場して、華やかに幕となった。

創作落語を作り続けてきた三枝さん。自身の創作落語も100年後、200年後、300年後ののちには昭和・平成時代の古典落語として受け継がれていくようにと、主要七大都市を中心に全国をまわり、創作落語の魅力を伝えてきたとのこと。

独演会には何度も足を運んだが、その都度涙を流して大笑い!創作落語の面白さをたっぷり味わわせてもらっている。

ちょっと生意気なことを言わせてもらうなら、『大阪レジスタンス』は、大阪弁を使ったために収容所に入れられた者が秘密裏に対抗策を練ったり、政府の取り締まりが厳しくなる中で、レジスタンス活動をするのだから、声をひそめることになるのはわかるのだが、ホールの真ん中辺りの席だったにもかかわらず、少々聞き取りにくい箇所があったのが残念!

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努力バンザイ!

勤務先が開催しているセミナーに、「中高年から起業したり、新たな人生の目標を見つけた人の体験を聞こう!」というものがある。先月はサラリーマンを辞めて、岡山県で桃作りをしている人の話を聞いた。

セミナー企画担当者に、知り合いで、いい人がいたら紹介して欲しいと言われているが、残念ながら我が周囲には見当たらず。

久しぶりに参加したサークルの例会でも紹介を依頼したら、今日初参加の聴覚障害の女性会員が「勝間和代」と書いたメモをくれた。

確かに、今最も話を聞いてみたい人の一人ではあるけれど、趣旨が違いすぎると説明したが、なかなか伝わらず。

前勤務先でも聴覚障害の女子社員との意思の疎通が難しかったことを思い出した。

その勝間和代さんが、朝日新聞土曜版にこんな意見を寄せていた。

【・・・もちろん、努力すれば、すべてが何とかなるわけではありませんが、努力なしでは何も始まりません。そのためには「努力」という言葉を生活に積極的に取り入れ、そのプロセスを楽しむ仕組みを作らなければなりません。・・・】

昔から自分が努力していることを知られたくないという傾向はある。あまり勉強しなかったのに東大に入れた・・・なんて自慢げに言う政治家を何人も見てきた。

だが、中高年から新たな人生を踏み出そうとするには努力は欠かせない。それも半端な努力ではなく。努力をした人に、素直に、心から拍手を贈れる社会であってほしいと思う。

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半年先のチケット

アリスの復活コンサート、10月末だからと油断していたら、甘かった。

定例の歯のメンテナンスから帰ってきて、夕ご飯を食べ、やおら夕刊を広げてギョッ!何と今日21時~24時まで特別先行予約とある。大慌てで電話をしたが、「完売しました」の、むなしい録音メッセージが流れるのみ。まだ9時から10分過ぎただけなのに。

次のチャンスは25日(土)の一般発売。これに賭けるしかない!

他にも「先行抽選販売」もあるが、これを申し込むためには会員登録をしなければならない。これがどうも苦手。「まだまだアナログ人間」と言われるかもしれないが、これだけの個人情報を入力して大丈夫なのかと思ってしまう。特にクレジット番号が入れられない。その時点でこの方法は断念!

ちょっと不満なのは神戸と奈良での公演はあるけれど、大阪での公演はないこと。フェスティバルホールは建替え中だけど、大阪城ホールがあるじゃないの、京セラドームもあるじゃないの!

でも10月27日といったら、あと半年以上も先のこと。半年、1年の半分だよぉ!

友人はお母さんにいつまでも元気で長生きしてもらうために・・・と年2回の海外旅行を企画。最初の1ヶ月はパンフレットを見ながら、どこに行くか考えてもらい、次の1ヶ月は行き先について勉強、次の1ヶ月で準備、旅行のあとの1ヶ月は写真を見ての思い出話・・・と半年サイクルで旅行を繰り返していた。

90歳近くになろうというおばあちゃんと同様、半年先の楽しみが必要になったか?

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マイバッグの弊害

隣のスーパーでは、レジ袋を断ると、カードにスタンプを押してくれ、20個貯まると100円値引きしてくれる。ただし、そのスーパーのブランド商品を購入した場合に限る。

レジで精算した後はマイバッグに商品を入れることになるのだが、周りの視線が気になって、「ちゃんとお金払いましたよ。レジ袋をもらわなかっただけですよ。」と言いたい気持ちになるのは私だけかと思っていたら、今朝の情報番組でアナウンサーも同じことを言っていた。

精算後は違う色の買い物かごに入れてくれると、余計な気遣いをしなくて済むのにといつも思う。スーパー側としてはコストの問題もあるのだろうが。

最近はノーレジ袋運動が根付いてきている。環境に配慮する人が多くなってきたのはいいことだ。時々高価なブランドのエコバッグ持参の人を地下鉄の中で見かけて、そこに大根やネギを入れたりするの?とひとり苦笑いするときもあるが。

このマイバッグ普及により困ったことも増えているそう。それは万引き。

買いまわるときに、店の買い物かごの中にマイバッグを入れて直接商品を詰め、レジを通さず、バッグだけを持って退店するというもの。

ショッピングカートの持ち手のところにマイバッグをかけ、ショッピングカートに入れるフリをして、自分のバッグにさりげなく入れるという手口も目に付くらしい。

スーパー関係者からは「精算したことを意味するレジ袋は万引き防止の役割も果たしている」とレジ袋見直しの声も上がっているそう。

片方でいいと思うことは他方では必ず何らかの弊害が出ることが多い。「環境、環境!」と言いながら、片方で人の心が汚染されていては意味がないのではないだろうか?

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定額給付金の使い道

やっとというか、意外と早くというか、定額給付金の申請書が届いた。

麻生総理が受け取る、受け取らないですったもんだしたけれど、一般国民としてはありがたく(?)受け取ることにしようと、さっそく必要事項を記入しながら、何に使おうか?と考えをめぐらした。

タイミングよく夕刊に、『旅や食事はすぐ終わるけど 給付金 関フィルは3度』の見出し。

関西フィルハーモニー管弦楽団がいずみホールでの1公演5000円の演奏会を12000円で3回(9月・11月・来年2月)聴けるセット券を明日から発売するとのこと。「旅行や食事なら1回で消える金額も、演奏会なら年間通じて楽しめる」というのが売り。

「これはなかなかいいかもしれない!」と大いに心を動かされている。

市が地域商品券を販売するという案内が同封されていた。1冊5500円(500円×11枚綴り)を5000円で販売するとのこと。この低金利の時代に10%の割増率はなかなかお得かも。それに地元の消費活性化のお手伝いができるかもしれないし、これもいい・・・。

「12000円ぐらいで、何を迷ってるの!」と笑われそうだが、正直なところ、遠足前夜の子どものような気分。何だかワクワクするのは小市民の証し?

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『つみきのいえ』

TSUTAYAの新作の棚にもう『おくりびと』が並んでいる。もう一度見ようかと思って手をのばしかけたが、ふと横を見ると「『つみきのいえ』レンタル中」とある。

『おくりびと』の陰に隠れた感じだが、こちらもれっきとしたアカデミー賞受賞作品。アニメコーナーから探し出してレンタルすることに。「新作ですので2泊3日だと490円になります。」

「たった24分の作品でも他の新作と同じ値段なのね。」と一言嫌みを言わないと気がすまない完全にオバサン化した自分がほとほと情けない。

さっそく観賞。本編と長澤まさみのナレーション入りと2種類入っているので、作品としてはわずか12分。私的にはナレーション無しがおススメ!

セリフもなく、静かなBGMが流れるなかで、おじいさんの平凡な淡々とした日々が繰り返される。なんと温かいタッチの絵なんだろう!

あらすじ:海面が上昇したことで水没しつつある街に一人残り、まるで「積木」を積んだかのような家に暮らしている老人。彼は海面が上昇するたびに、上へ上へと家を建て増しすることで難をしのぎつつも穏やかに暮らしていたが、ある日、彼はお気に入りのパイプを海中へと落としてしまう。パイプを拾うためにダイビングスーツを着込んで海の中へと潜っていくが、その内に彼はかつて共に暮らしていた家族との思い出を回想していく。

わずか12分なのに、おじいさんと一緒に、自分の歩いてきた道を振り返らせてくれる。平々凡々とした生活に、こんなことで毎日が過ぎていいのだろうか・・・と焦ったりもするが、普通であることがいかに大切か、を教えてもらった気がした。

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1500円のオーガニック花見弁当

2 近くの公園の桜は満開。私的にはもう少し蕾もあって・・・という頃の方が好きかな。

平日にもかかわらず、花見客でいっぱい。花の下でお弁当を広げ、子ども達が駆け回っている。春ならではの幸せな光景。

この公園で、毎年この時期、実家の両親と夫と4人でお花見をしていたので、他のどの桜よりも感慨深い。

Photo公園横に「クレヨンハウス」発見。以前はもう一つの公園の近くにあったのが移転していた。「クレヨンハウス」は、作家の落合恵子さんが1976年にオープンした子どもの絵本とおもちゃの店だが、大阪の店では“オーガニック”の視点から厳選された食材や雑貨が取り揃えられていた。以前何度かランチに行ったことがある。

久しぶりに覗いてみた。1階には有機栽培のお野菜やお肉、無添加素材で作られた調味料など、オーガニック食品が置かれていた。

知人で健康のためにほとんどをオーガニック食品にしている人がいるが、年金暮らしの身には金銭的にきつい!と言っていた。

確かに高め。花見客を見込んで売られているお弁当も、見た目地味な色合いで、桜の下で食べるにはちょっと寂しい?という感じなのに1500円の値札がついていた。デパ地下での派手な色合いの花見弁当を見慣れている目にはやや抵抗あり。

気になったのはイチゴ。スーパーでなら1パック300円~400円で売られていそうな小粒のものが1260円。しかもかなり傷んでいる。半額でもイヤだ!

食の安全を売りにするなら、細部までの心遣いが必要ではないだろうか。

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今日の日にどうしてそのテーマ?

今日一日で「北朝鮮」「ミサイル」という言葉を何回耳にしたことだろう。

最新のニュースでは、「北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が、北朝鮮の人工衛星は軌道に乗らなかった、打ち上げが失敗したとの見方を示した。」とのこと。

麻生首相は「国民の安全が一番だった。今のところ日本の国土、領海内に落下物による被災などがなかったのは良かった。昨日(4日)の誤報もあったが、十分訓練されて行われたものだと思う。この貴重な体験を今後に生かしていきたい。国民が冷静に対応したことに感謝する」と述べたことも伝えられた。

冷静に対応するもしないも、何をどうすればいいのか全くわからず。普段通りしているほかなかっただけ(こんなに関心の薄いことではダメなのはわかっているのだが)。

ただし、麻生総理の言い間違いは聞き逃さず。「看過できることはできない」じゃなくて「看過することはできない」じゃないですか?・・・なんて、画面の麻生総理に突っ込むことは忘れず。

それにしても、『たかじんのそこまで言って委員会』は何と的外れなテーマを取り上げていたんだろう。どうして今日の日に雅子妃やその御実家の悪口やら出演者の若い頃の写真やらなの?過激な意見を言うメンバーだから、恐ろしくて生放送にできなかったのかなあ。

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重文住宅で過ごす花冷えの一日

Photo_2 京都府京田辺市にある国の重要文化財「澤井家」を訪問。

澤井家は公家ゆかりの尼門跡曇華(どんげ)院宮の所領を治めていた代官。元文5(1740)~寛保元(1741)年に建造された。約270年の間に大黒柱はシロアリ被害に遭い、昨年6月、約4年がかりの大規模解体修理を終え、現在は一般公開されている。

Photo_3 観光ボランティアによる説明ののち昼食。久しぶりに食べる、おくどさん(釜戸)で炊かれた炊きたてご飯の美味しいこと!2杯も食べてしまった。旬のたけのこ・地元でとれた野菜を使ったお惣菜もvery good!

Photo_4 その後、土間の天井の高さと木の響きを利用して、ピアノデュオのミニコンサート。この雰囲気にドビッシーの曲が流れるのもなんとも言えず心地よい。

 


Photo_9         
さらに管理人で染織家でもある亀井先生の指導のもと、ティーマット作り。染めるところから始める時間はないので、先生の染められたマットにそれぞれ好きな花の絵を描く。私は庭の椿が見事だったので、赤い椿を。ちゃっかり先生に描いてもらってお持ち帰りの人もいたが。



外は雨で近くの桜や菜の花畑を見に行けなかったのは残念だったが、盛りだくさんの一日で満足、満足!

所有者に、古民家の処分に悩む者として話を聞いてもらったが、やはり一番たいへんだったのは事前の片付けと修理費用。今も重くのしかかっているとのことだった。

澤井家はお医者様だそう。そんなおうちでもたいへんなのだから、まして・・・。もう朽ち果てるのを待つしかないか?

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ニューヨークの杏仁豆腐

「阪急百貨店のグラマシーニューヨークの杏仁豆腐はおいしいよ。食べる価値有りや。値段も安いし。」・・・またまたいつものオジサン情報。

阪急百貨店の地下に行くたびに目にする美味しそうなケーキと大勢のお客さん。特にクリスマスの頃はすごかった。

でもほとんどのケーキは1個600円ぐらいする。ケーキ1個は買いにくいので敬遠していたのだが、オジサンによると杏仁豆腐は315円だとか。それなら・・・と2個購入。

代金を払ったら、番号札を渡されて「包装ができましたらお呼びしますから。」
たかだか杏仁豆腐2個で大層な店だこと!と思っていたら、本当にご大層な箱がロゴ入りのビニールバッグに入って手渡された。

Photo_3 夕食中も、どんなだろう?とわくわく!

直径10cmぐらいの白い箱を開けると・・・申し訳程度のキーウイとパイナップルが顔をのぞかせている。さっそく一口・・・ウーン、杏仁豆腐ってこんな味だった?正直それほど感激することもなく食べ終えた。

ネットに何か書き込みがあるかな?と見たら、こんな感想が:名古屋のお取引先様が、「ここのケーキおいしいんですわー」といって、お土産に持ってきてくださいました。パッケージを拝見して「ニューヨークって書いてあるけど、ニューヨークにこんな店ありましたっけ?」と聞くと、「いやー日本の会社ですわー。」とおっしゃっていたと記憶しております。

グラマシーニューヨークだからアメリカのものと思いこんだ自分があさはか!ケーキ屋に杏仁豆腐・・・で気づくべきだった。でも、ビニールバッグの底の台紙にもニューヨーク摩天楼の写真があったもんなあ。

「オジサン情報に耳を貸すのはこれでお終いにしよう!」と、ウナギ情報のときに決めたはずなのに。やっぱり阪急で洋菓子を買うなら○○だわ。

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「ザ・ヒットパレード~ショウと私を愛した夫」

青春時代の思い出の歌番組といえば『ザ・ヒットパレード』。ザ・ピーナッツを初めとする渡辺プロの歌手が大挙して出演。当時としてはとても華やかな歌番組だった。

スマイリー小原さんという指揮者までもが人気者になっていたのを覚えている。

オープニングで歌われていたテーマ曲は、おそらく「ヒットパレード ヒットパレード みんなで歌う・・・・」だったのだろうが、ずっと「ヒッパレ、ヒッパレ・・・」だと思っていた。

Photo その『ザ・ヒットパレード』の企画者である渡辺プロダクション社長渡辺晋・美佐夫妻の半生を描いた作品、MUSICAL 「ザ・ヒットパレード」を見てきた。

主演は原田泰三と戸田恵子。戸田さんは今年初めにも三谷幸喜さんの作品の舞台でも見たが、相変わらず芸達者。それと歌の上手さにも感心した。

『ザ・ヒットパレード』を見て育った世代として嬉しかったのは、当時のヒット曲が次々歌われたこと。

クレージーキャッツ、伊東ゆかり、中尾ミエ、園まり、ザ・タイガース、森進一、布施明、小柳るみ子、アン・ルイス、アグネス・チャン、キャンディーズ、太田裕美、ワイルドワンズ等々、全部一緒に歌えた。青春時代に戻れた一夜。

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新年度はイライラスタート

31日の送別会でのこと。コース料理のような店ではなく、居酒屋で好きな料理を注文するという形。運ばれてきた料理をまず食べるのは男性陣。女性陣に回ってきたときには、盛り付けも崩れて・・・。一番ア然としたのは、ほっけの塩焼きがほとんど皮だけの状態で回ってきたこと。

これまで自分の周りにはこんな心遣いのできない男性はいなかっただけに驚いたり、あきれたり。

はっきり名前は聞いたことはないけれど、男性陣の全員が以前はそこそこ名のある企業の管理職だったとのことだが、以前の勤務先なら、社長だって、平社員のさらに末端の私に対してでさえ、そんな失礼なことはしなかった。

4月1日新年度がスタート。4年11ヶ月勤めた事務処理を一手に引き受けていた女性がいなくなって、引継ぎも十分でなかったので、仕事がスムーズに運ばず。

「キャビネットのデータファイルの見出しができていないけど」・・・できてなかったら、僕が作ろうか?となんで言わんか!

「セミナーの参加者名を書く用紙どこにあるの?」・・・私はまだここに来て3ヶ月だよ。3年以上も勤めていて、そんな用紙の場所ぐらい覚えてないの!

一度肩書きのある地位についた男性は、いつまでたっても上から目線なのだろうか?

イライラしっぱなしの新年度第一日目。くたくたで、気が付いたら床に寝転んだまま朝を迎えていた。

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昔取った杵柄

現在の職場では、ほぼ毎日セミナーを開催している。ほとんどが外部講師によるものだが、職員が担当するセミナーもある。

私の担当は、「職務経歴書を作成するためのキャリアを棚卸しするために組まれたシステムの利用の仕方を説明する」というもの。

昔は応募するときは履歴書だけを提出すればよかったが、最近は職務経歴書の提出が必須。職務経歴書だけの提出を求める企業もある。中途採用の場合は、いかにアピール度の高い職務経歴書を作成するかが採用・不採用の分かれ目となる。

ニューヨークでは、「職務経歴書添削業」もあり、お金を払ってでも優れた職務経歴書を作って、ステップアップしようとしているのだという。

そのためには、まず自分のキャリアや自分自身を見直して見る必要があるが、それの手助けをするシステムをインターネットで利用できるようにしている。

友人は「昔取った杵柄、人前で話すのなんて慣れてるやろ。」と言うが、子どもを相手にするのとは違う。それに「昔取った杵柄」は言い換えれば「今はほとんど使っていない技量」ということでもある。

前日から少し緊張。当日食欲もあまりなく、社食でラーメンを半分程度。トイレに何回も行きたくなって。こんなに緊張するなんて我ながら意外!

どうにか終えてホッと一息。そのあと若い女性職員の送別会で飲んだbeer生ビールの一口目のおいしかったこと!

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