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又兵衛桜

Photo 友人が送ってきてくれた3月30日の又兵衛桜(またべえざくら)の写真。何分咲きだろうか。

又兵衛桜は、奈良県宇陀市にある樹齢300年とも言われる桜の古木。2000年のNHK大河ドラマ「葵徳川三代」のオープニング画面で使用された事で一躍有名になった。

大阪夏の陣で活躍した槍の又兵衛と異名を取る後藤又兵衛からきているそうだ。

以来、この時期になると又兵衛桜を見るためのバスツアーの募集を目にするが、自分の出身県にあるというのに、まだ一度も見たことがない。

ネット上にはたくさんのカメラマニア達が満開の頃の写真をアップしている。まあ見事なこと!

写真を送ってきてくれた友人に、「たった1本の桜を見るために、わざわざあんな不便な所に丸一日つぶして行ってられないわ!」と憎まれ口の返信をしたけれど、これは撤回すべきかも。

だが、写真を見ると、木の周りには柵が作られ、公園のように整備されている。

できれば、もっと自然な、素朴な又兵衛桜にお目にかかりたかった。

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傘寿のお祝い

茨城県水戸市に住む父の従妹が今月末で80歳を迎える。ほとんど寝たきりに近い御主人を世話する日々だが、とても明るく前向き。月に1回の割でショートステイをする御主人の面会には自分で車を運転して出かける。

長男一家が隣に住んでいるが、できるだけ面倒をかけないようにしているとのこと。長男一家が転勤でいなかったときに足首を骨折したが、連絡もせず、御主人の世話もしながら一人で乗り越えたというから恐れ入る。

月に1回ぐらい電話で話すが、いつも「旬の話題」。政治・経済から芸能までジャンルを問わず。映画「おくりびと」も見たいが、家を空けるのが難しいので、本木君が映画化したいと思うきっかけになった「納棺夫日記」を買って読んだそうだ。

彼女の年齢になるまで約20年ある。その時に今の彼女のようでありたいと思うが・・・。

傘寿のお祝いにお花を贈ることにした。フラワーショップで一番に目に付いたのがピンクの胡蝶蘭。あまりの美しさに、いつもは優柔不断な私が即決したら、店員さん曰く「贈る側は少しでも長持ちするようにと鉢植えを贈られますが、もらった方は意外と迷惑なんですよ。世話をしないといけないし、枯れてくると、もらった方に申し訳ない気がしてユーウツになるし。それに最近はゴミ処理の問題もあるしね。お年寄りにはあまり向かないプレゼントなんですよ。」

なるほど!結局いつもの優柔不断な私に逆戻り。花束にするか、アレンジメントにするか、プリザーブドフラワーにするか、散々迷った末、アレンジメントに決定。

メッセージカードはパソコンで手作り。片面には実家の町並の写真を入れた。小学校時代を思い出してもらえるように。

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多言語マルチメディアブログ

昨日のブログで1111回。いわゆる「ぞろ目」。

紙幣では番号などがこのぞろ目だと、額面以上の値段で取引されることもあるらしいし、車のナンバープレートや電話番号などもぞろ目にこだわる人もいると聞く。

インターネット上では、ウェブページの訪問者数を計測するために使用されているカウンターの数が、10000などの数やぞろ目になることを「キリ番」(キリの良い番号の略)といい、幸運な数字として扱われ、サイトによっては、管理者に申請するとプレゼントがもらえることもあるらしい。

イチローのように「通過点に過ぎませんよ。」などとカッコいいことを言うつもりはないが、まあ、自分に「がんばってるなあ!」とお褒めの一言をプレゼント。

朝刊の片隅に『動画の音声翻訳 簡単ブログ作り NEC開発』の見出し。

【携帯電話で撮った画像を自分のブログに送信すると、動画の音声を認識して文章を表示。さらに翻訳ソフトで英語や中国語などに翻訳。文章中のキーワードに関連するイラストや画像・音楽などを自動的にネット上から検索してブログにはりつけることができる。】

世界のブログユーザーとコミュニケーションを楽しむためのものらしい。1~2年で実用化されるらしい。いったいどこまで進歩するのか。ひたすら感心するばかり。

でも、もし英語や中国語でコメントをもらったらどうするの?何と書いてもらっているのか理解できなくては意味がないのでは?

その日に備えて勉強するか?・・・なんて思ったが、そんな日までブログを続ける気力・体力があるか疑わしい。

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グランドツアー

18世紀、イギリスの裕福な貴族の子弟は学業の終了時に大規模な国外旅行『グランドツアー』をしたそうだ。当時文化的な先進国であったフランスとイタリアが主な目的地。簡単に言えば修学旅行だが、その期間がなんと数か月から8年で、それが普通だったというから驚く。

家庭教師が同行。旅行の間、若者たちは政治、文化、芸術、そして考古学などを学んだそうだ。同行した家庭教師の中には私でも知っているアダム・スミスもいたというから、さすが貴族!この旅行を通して、若者達は生きた知識を手に入れたそうだ。

若いときにそんな体験ができるのはとてもいいことだと思う。うらやましい限り。人によっては、「そんなことをしているよりも一日も早く実社会に出て、世の中の厳しさを実感した方が今後のためになる」と言うかもしれないが、長い人生、ちょっと回り道をしてみるのもいいのではないか?

友人の一人息子が芸大を5年かかって卒業、定職にもつかず、肉体労働のアルバイトをしたり・・・。。

私なら、いい歳をした息子が定職にもつかずブラブラしていたら、きっと世間体を気にして、毎日毎日夫や息子に愚痴を言ったり、わめいたりしていたことだろう。

友人にも、他人には言わないだけで色々な葛藤があったことだろう。

だが、今夜友人から、息子が柔道整復師の国家試験に見事合格したとの電話あり。

「回り道したけど、やっと目標を見つけたみたい。やっとこれで親の責任を果たした気がするわ。」という一言に、子どもへの愛情を感じた。

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バリバリの女性

セミナーの冊子作り等、バックの仕事を一手に引き受けてくれていた29歳の女性が今月末で総務課に異動することに。人件費の関係で「窓口での相談業務もできて、バックの仕事もできる人」と交代するのだという。

職場のメンバーの中では彼女が一番在籍期間が長いらしく、セミナーの準備など全てを手際よくこなしてくれるので、新米の私にはとても強い味方だったのに・・・。

彼女のしていた仕事は当然のごとく(?)もう一人の女性(50代後半)と私が分担することになるらしく、ただいま引き継ぎの真っ最中。「事務処理=女性の仕事」とは限らないと思うのに。オジサン達にも少しは分担してもらいたいなあ・・・というのが正直なところ。

彼女の代わりの新しいメンバーが決まったとのこと。彼女が室長から聞いた表現をそのまま引用すると『53歳の、資格をいっぱい持った、バリバリの女性』とのこと。

何でも答えてくれるインターネットによると、「バリバリの女性」のイメージとは

☆才色兼備
☆笑顔が素敵な女性
☆敵を作らない女性
☆忙しいときにこそ真価を発揮できる女性
☆オンナ度はそんなに高くない
☆信頼できるキャリアをもつ女性
☆率先し、皆とおなじことをする。新入社員の仕事でもやる女性
☆清潔感のある格好
☆気品がある女性
☆計算高くない女性
☆ミスをしても笑ってごまかしたりなどはせず、きちんと自分でリカバリーをする女性

「イメージ的には天海祐希が演じた弁護士のような女性」とまとめられていたが、どうも男性の希望的意見のような気がする。

今日25日は給料日。社会保険料や税金を引かれると「ウソッ!」という数字。「このご時世にこの歳で仕事があるのはありがたいこと」と思っているが、まだ50代前半で、資格をたくさん持ったキャリアウーマンに満足できる金額かどうか、はなはだ疑問。

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V2達成!

まるで今日の決勝戦に合わせたかのように職場のテレビがブラウン管から液晶に。でも、この広さのフロアで32型とは、ちょっとセコい!

時間を追うごとに、テレビの周りに人が集まり始め、優勝の瞬間にはかなりの人垣。しばらく職探しのユーウツさも忘れたかのよう。さすがに「ヤッター!」などと声を上げる人はいなかったが、それぞれが小さくガッツポーズ!

テレビの前の人垣を見て室長が「力道山を思い出しますなあ。」みんなうなづく中、一人29歳の女性職員だけが何のこと?とキョトンとした顔。にもかかわらず、ひとしきり街頭テレビの話題に花が咲いた。

今日は『シニア海外ボランティア』と題するセミナーが開かれていたのだが、体験者が話をされている最中に、携帯電話のワンセグでWBCを観戦するというふとどきものがいたとか。いい歳をして、子ども達を叱れない。

帰宅して9時から2時間のダイジェストを見て、10回のイチローの座席のときは正座して見た。結果はわかっているのだけれど、そうして祈らずにはいられなかった。

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明日の一面は?

最近はビルのほとんどが全面禁煙。そのため喫煙者は寒風吹きすさぶ日でも、ビルの外の一角に設けられた喫煙所・・・といっても、ただスタンド式の灰皿が置かれているだけだが・・・に集まってタバコを吸っている。

普段はほとんどの人が黙々と吸っているだけだが、今日の昼食時間帯にはほとんどの人の手に携帯電話。ワンセグでWBCを観ているようだ。

結果は侍ジャパンが9-4でアメリカを下して決勝進出!

明日のスポーツ紙の一面は当然この記事だろうと思っていたら、ネット記事に「藤原紀香・陣内智則離婚届提出」とある。さて、一面はどっち?

もう何年前のことになるか、西武ライオンズがリーグ優勝して翌日の朝刊のトップは当然・・・と思っていたら、なんと貴乃花と宮沢りえの婚約が発表されて、野球の記事は片隅に追いやられてしまったことがあった。

まあ、紀香・陣内の離婚は「やっぱりな!」という感じだし、もうすでに一度一面を飾っているしね。

明日はいよいよ宿敵韓国との決勝戦。一度あの“パブリックビューイング”なるものを経験したいと「明日有休取ろうかな?」と言ったら、「一人だけいい思いをさせないよ!」という目でにらまれた。

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不景気って本当?

失業率は、労働力人口(就業者+失業者)に対する失業者数の割合。失業者とは「働く意思と能力があるのに仕事に就けない状態にある人」を指すが、総務省が2月末に発表した今年1月時点での完全失業率は4.1%。

これについて、確か中国の経済ジャーナリストだったと思うが、「日本は騒ぎすぎ。失業率4%ということは残り96%は就業しているということ。」とコメント。

単純に引き算すればそうかもしれないが、素人じゃないんだから、影響力の大きい一般紙に載せる意見としてはどうなの?と首を傾げたくなった。

だが、今日の難波駅や高島屋の混雑ぶりを目の当たりにすると、不景気って本当なの?誰かが情報を操作しているの?と思いたくなる。

神戸ー大阪ー奈良を一本で結ぶ阪神なんば線が開通したことと高校野球が始まったこと、それに三連休が重なっての人出だろうが、毎日の通勤で人ごみには慣れているはずなのに、今日の難波駅の混雑には、いやはや・・・。

高島屋地下食料品売り場も、年末のような賑わい。高級パンの店でも、焼きたてのパンドミーが飛ぶように売れていた。

だが、実家の墓地近くの商店街は閑散。10軒ほどあった飲食店街も看板が出ているのは3軒のみ。その看板も色あせて。他にもシャッターの下りている店が。やはり、こちらの方が現実?

Photo そんなことを知ってか知らずか、飛鳥川沿いの桜はちらほら咲き始めていた。

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中食

【外食と中食だけで暮らしていると、人間が本来持つ能力が劣化する。原始の時代から、自ら獲物を捕り、加工しておいしく食べる工夫をしてきたのに、最近は「賞味期限」に頼りすぎ、食べられるかどうかを判断する能力さえ衰えてしまった。】

朝刊土曜版に掲載されていた伊藤忠商事丹羽宇一郎取締役会長のコラムの中のお言葉。私に向かって言われているようで、「ごもっとも!」と頭を下げるしかない。

「中食(なかしょく)」とは持ち帰り惣菜のことを指す造語。家庭外で調理された食品を家庭内でとる食事形態のこと。「デパ地下で買ってきた惣菜を自宅で食べる」という私の日々の食生活がまさしく「中食」。

家庭で素材から調理する「内食」、レストランなど外出先で食事をする「外食」との中間にある食事形態として、「中食」といわれている。

この便利さから抜け出せなくなってしまっている。プラスチックに入ったまま食卓に並べることはせず、食器に移しかえるようにしているのが、せめてもの努力。でも、そう遠くない時期には・・・・・・。

「最近は60歳で定年退職しても、まだ外に出て何かしたいという女性が大勢私の職場に来所されるけど、なかなか仕事がないのよねぇ。」という話をすると、「仕事を辞めて、たっぷり時間があるのだから、今まで以上に手の込んだ料理をして家族に食べてもらうのもいいんじゃない?旬のものを自分のために料理するのも楽しいわよ。外に出るばかりが老後の暮らし方じゃないわよ。」という友人の言葉に、またまた「ごもっとも!」

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マクドナルドで紅茶

友人とランチのあと散歩。途中でマクドナルドの郊外店へ。飲み物が100円とは聞いていたが、二人ともファーストフード店はめったに利用しないので、実際に飲むのは初めて。ランチのときにコーヒーを飲んだので紅茶を注文。

トレイにいきなりリプトンティーバッグ・イエローラベル。そして蓋をした紙コップが置かれ、「どうぞごゆっくり!」の言葉。案の定紙コップにはお湯。これが100円の正体か!

ティーバッグ1袋10円・フレッシュ1ポーション5円・ペットシュガー1本3円ぐらいとして、紙コップとお湯の値段を加えて合計約20円。実際はもっと安いだろう(ネットの書き込みにはコーヒーの原価は2.5円だとあったが)。場所代・人件費等を加えて100円は妥当なところか。

味気ないといえば味気ないが、まあ100円だからこんなもの。「自分の好きな濃さでどうぞ!」という意味だと考えればいいのかも。

以前にマクドナルドの全商品についてブログで紹介しているのを見たことがある。よくまあこれだけ食べたねえ・・・と感心したが、健康的にはあまり勧められないような・・・。他人のことは言えないが、バランスの良い食事が必要よ!

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春の雨

前勤務先の後方部門の同窓会。場所は豆腐料理専門店。お店の人が、「そろそろ湯葉ができあがりますから、つぎつぎ引き上げて食べてくださいね。」というのに、話に夢中になって、誰も引き上げようとせず。結局お店の人の手をわずらわせることに。

2時間という制限時間がきても、まだまだ話し足りず。場所を変えることになったが、三連休前とあって、どこも満席。不景気なんてどこ吹く風・・・という感じ。

結局10人が入ったのはカラオケボックス。そこで1時間半、1曲も歌うことなく、おしゃべり。
昔ならマイクを離さなかった部長も歳をとったのか、ひたすらみんなの話に耳を傾けて。ビールを飲み干すピッチもゆっくりになったような。こんなところにも年月の流れを感じた。

外に出ると雨。

春の雨にはいろいろな呼び名がある。

●小糠雨(こぬかあめ)・・・春先にしとしと降る、傘を差すほどではない霧雨
●春時雨(はるしぐれ)・・・春だというのに暖房が欲しくなるほど寒く、冷たい雨
●菜種梅雨(なたねづゆ)・・・3月下旬から4月にかけて、関東から西の地方のぐずついたお天気のときに降る雨。梅雨に似た現象で、菜の花が咲く時期なので、こう呼ばれる。

今夜の雨の呼び名は?いつもなら急な雨にユーウツな気分にさせられるが、気のおけない仲間との楽しい時間がそんな気分さえも吹き飛ばしてくれたようだ。

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チームリーダー不在

来所者用に置かれたテレビのチャンネルはいつもNHKに合わされている。公共機関だから当然といえば当然。だが、昼食から戻ってくると、画面に映し出されているのは侍ジャパンのユニホーム。誰が変えたのか?今日はまあ固いことは言わずに・・・といったところか。

応援の甲斐なく韓国に敗退。イチローは今日もノーヒット。夕刊紙には「戦犯イチロー」の文字。長いペナントレースと違って、こんな短期決戦でのブレーキは本当に痛い!

だが、ちょっと期待過剰ではないだろうか?勝ってもイチロー、負けてもイチローでは他の選手の立場がない。

WBCの練習からのイチローのはしゃぎぶりは何だか取ってつけたようで白々しいというか、痛々しいというか。

週刊誌によると、いつものイチローはロッカーの方を向いて、記者に背を向けたままマスコミの取材に答えたりするので評判が悪いのだとか。気難しい性格にアメリカメディアも呆れているそうだ。

35歳という年齢からもジャパンのチームリーダーにならなければという気持ちが強いのかもしれないが、無理は禁物!

やっぱり宮本選手がいればよかったのになあ。

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「誠のサイキック青年団」突然終了!

15日深夜・・・正確には16日午前1時、ABC朝日放送のラジオ番組『誠のサイキック青年団』を聞こうとスイッチを入れたが、北野誠と竹内義和二人のにぎやかな声は聞こえてこず、静かな音楽が流れるのみ。マンションはラジオの電波もキャッチしにくいので、ラジオの向きをあちこち変えてみたがダメ。「このラジオもそろそろ買い替え時かな?」と思っていたのだが・・・。

聞こえてこないはず!3月8日放送分で打ち切られていたのだ。具体的な理由は明らかにされていないが、「一部リスナーに誤解を与える表現もあり、関係者のみなさまにご迷惑をかけたことをおわびします」と謝罪コメントが発表されたとのこと。

『サイキック青年団』はタレント・北野誠と作家・竹内義和が芸能、社会、政治などから下ネタまでを話題にしながら、独自の目線で面白おかしいトークを繰り広げる番組。裏ネタ満載で、いかにも関西人受けする番組という感じだった。

確かに、「いくら深夜番組とはいえ、そこまで言っていいの?」という内容のときもなきにしもあらず。山本リンダのヌード写真集を痛烈批判して訴えられ、謝罪会見したこともあったが、「その通り!同感!」と思えることも多く、おもしろかったのに。日曜深夜の楽しみが一つなくなって残念!

「竹内義和って何様?」とずっと疑問に思っていたのだが、いつも行く美容院で見る『大人組』という、ちょっとシャレた雑誌に毎月寄稿されていて、「ああ、本当に作家なんだ!」と思った次第。今回の騒動で初めてお顔拝見となった。

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「胡同(フートン)の理髪師」

久しぶりに中国映画を見た。『胡同(フートン)の理髪師〔英題The Old Barber〕』。

北京オリンピックを控え、庶民の古い家屋が立ち並ぶ胡同(フートン)という昔ながらの街並みは取り壊されようとしている。そんな中で暮らす93歳の老理髪師の毎日を淡々と描いている。映画というよりはドキュメンタリーのような作品。

12歳から見習いとして働き始め、93歳にして今なお現役の理髪師チンお爺さん。朝6時に起き、毎日5分遅れるゼンマイ時計を直し、銀髪にクシを入れ、身だしなみを整える。午前中は三輪自転車で、古くからの顧客の家を訪問して散髪。午後は近所の人たちとマージャンを楽しみながら世間話。そして夜9時には床につく。

この歳になると生きるのが精一杯、誰も見やしない」というマージャン仲間の言葉に「だからって、だらしない真似はよしなよ」
古くからの友人に「寝てばかりいないで、食事も摂って、きれいにしないと嫌われるよ」「有名人も金持ちも人生は一度きり」

93歳の今を精一杯生きているチン爺さんの言葉だけに深い!思わずうなずいてしまう。

93歳のチン爺さんにさんに、新しい身分証明書が交付される。有効期間は20年。発行する方もする方だけれど、何気なく受け取る方も・・・。こんなクスッと笑える場面もいくつか。

いつもの中国映画通り、悪人は出てこず。まあ、息子の嫁の舅に対する冷たい仕打ちはどこにでもあること?

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時は流れた

教え子と食事。彼女が社会人になってからも数回は会ったが、ここ最近はご無沙汰。何年ぶりになるのかわからないくらい。前日メールでお互いに名前を書いた旗を立てていないとわからないかも・・・と冗談を言っていたが、無事再会。

中学生の頃は、ややわがままな感じの子だったが、すっかり落ち着いて、しっかりと仕事をこなしている雰囲気を漂わせていた。もう40歳だという。

私の最後の教え子だから、もう25年の年月が流れたことに。改めて振り返ってみると、本当にいろいろあった25年。その間生徒達は着実に成長して、気が付くと私が愚痴を聞いてもらう側になっている。

Photo 食事をしたのは大阪市西区にあるフレンチレストラン「ラ・バレンヌ」。わずか14席の小さな店。フランスの3ッ星レストランで修業をしてきた女性シェフが、その朝に仕入れた材料でメインディッシュを決めるという料理の全てが美しくて、おいしい。

シェフの友人だというサービス係の女性の物静かな応対ぶりもとても好感が持てた。

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3/14は数学の日

「3月14日は何の日?」に対する答の多くは「ホワイトデー」だろう。

昔はバレンタインデーにはチョコレートを贈り、ホワイトデーにはマシュマロをお返しとするのが定番だったが、最近は様変わり。

先週辺りから会社帰りと思しき男性がデパートで買い物をする姿をよく見かけたが、大丸梅田店で長い行列ができていたのはハンカチ売り場。包装の順番を待っていた。

最近は餞別に対するお礼としても「タオルハンカチ」をもらうことが多い。日常使う物だから重宝するが、それほど消耗するものでもないので、どんどんたまって、今や小ぶりのダンボール箱にいっぱい。それだけ人との別れを経てきたということか。

ホワイトデーは日本で生まれた風習。日本では贈り物やお祝いに対してお返しをする習慣があり、バレンタインに女性からプレゼントをもらい、そのままでは心苦しいと感じる男性が多かった。そこで、お菓子業界がバレンタインのお返しを提唱し、1か月後の3月14日を「ホワイトデー」として定着させていったそうだ。

まだあまり知られていないが、3月14日は「数学の日」でもあるとのこと。円周率の3.14にちなんでいるらしい。

最近の教科書では児童の学習の負担軽減などとバカなことをいって、手計算で円の面積を求めるときは円周率を「3」として計算。ただし、計算機を使う場合は「3.14」を使ってもいいらしい。

現在ではスーパーコンピューターで円周率を1兆2411億けたまで計算しているとのこと。こんなことを知る方が算数・数学への興味がわくのではないだろうか。

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カーネルおじさん、24年ぶりに発見!

昭和60年に阪神タイガースがリーグ優勝をしたとき、興奮したファンに道頓堀川に投げ込まれ、行方がわかならなくなっていたケンタッキーフライドチキンの「カーネルサンダース人形」が、周辺の水辺整備事業を行っていた大阪市の工事関係者により発見された。

阪神タイガースが日本一になれないのは、このカーネルおじさんの“呪い”だとまことしやかに言われていたそうで、阪神ファンはテレビのインタビューにも、もうこれで今年の日本一は約束されたかのように嬉しそうに答えていた。

Photo_2 大阪市役所のVIPルームで平松市長から日本ケンタッキー・フライド・チキン社長に引き渡され、平松市長は「泥の中から浮上してくれたカーネルさんにあやかって、景気も上がるように」と挨拶。8月に開かれる「水都大阪2009」イベントへの参加を要請したとのこと。

この笑顔からすると、平松市長もおそらく阪神タイガースファンなのだろう。毎日放送のアナウンサーって角さん始め全員タイガースファンみたいだから。(中には在阪のテレビ局社員としては仕方なく言ってるだけで、本当は巨人ファンもいるんじゃない?と疑っているのだが)。

でも、阪神タイガースのことというと何でも「まあまあ」で済ませるのはどうなんだろ?良いように良いように考えるのはどうなんだろ?よその店のものを勝手に川に投げ込むなんてダメなんじゃないの?

「固いことを言うな!」って声が飛んできそうだけど。

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加津ちゃん、見事東大合格!

職場のオジサンの一人が何かことあるたびに自分が慶応大卒であることを持ち出してくるのに少々うんざりしているが、昨晩の『渡る世間は鬼ばかり』でも、まだまだ有名大学信仰は衰えずを感じさせるシーンがあった。

あの毎度毎度ゴタゴタのある幸楽で、塾へも行かず、久子のクリーニング店でアルバイトをし、家の掃除も引き受け、夜食作りもしていた加津ちゃんがあっさり東大に合格、しかも、合格するのが目標で、それだけで満足、東大に通う4年間はもったいないから入学しないという。

小学生、いや、幼稚園の頃からお金をかけて塾に行かせないと東大入学は難しいという昨今の風潮を皮肉る意味も込められているのだろうか?・・・たかがドラマなのに深読みしすぎ?

「せっかく東大に合格したのにもったいない!」というセリフが繰り返し使われていた。

そういえば、地下鉄の中吊りにも「東大・京大合格者高校別ランキング」という週刊誌の大見出し。今もまだこれをトップ記事にすえているなんて・・・まだまだ学歴偏重社会なのかなあという感じ。

クイズ番組で、一方はおバカを売り物にしているかと思えば、片方では東大・京大卒などインテリ芸能人を売りに。

どちらにもなれない「普通」の者は、ひたすらコツコツ働くしかない。でもそれもなかなかできない時代。この閉塞感はいつまで?

※この「閉塞感」という言葉、最近やたら使われるようになったけど、何がきっかけ?誰が使い始めたの?

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シネマ歌舞伎「刺青奇偶」

なんばパークスシネマのチケット売り場のある8階フロアは人であふれている。いくらレディスデーとはいえ、こんなに映画館が混雑しているのを見るのは久しぶり。開場を待つ人たちの年齢層の高いこと!

予想通り『おくりびと』が上映されるシアターに吸い込まれていった。いやあ、アカデミー賞の威力はスゴイ!でも、あの年齢層なら映画はいつでも1000円で見られるはず。今日は若者に譲ってあげればいいのに・・・。

Photo そんな混雑を尻目にプレミアムシアターで今年2回目のシネマ歌舞伎鑑賞。演目は『刺青奇偶(いれずみちょうはん』。昨年4月の舞台で上演されたもの。中村勘三郎・坂東玉三郎・片岡仁左衛門という豪華な顔ぶれ。

博打を止められない悲しい男の業や、夫婦の情愛が巧みに描かれたもの。原作者は「瞼の母」や「一本刀土俵入り」で知られる長谷川伸。

相変わらず熱演の勘三郎さん、美しい玉三郎さん、なかなか登場せずに待ち続けた仁左衛門さんのきりっとした美しさと存在感。

最初にシネマ歌舞伎を観たときは、やはり生の舞台でないと・・・と思ったが、回を追うごとに舞台とは違った良さが。次回が楽しみ。

それにプレミアムシアターのゆったり感にはいつも満足。

Photo_2 帰りに通りかかったフラワーショップで四葉のクローバーの鉢植えを見つけた。野にあるものより、葉も小さく、色も濃い。あまりにもかわいいので一鉢お買い上げ。

ホワイトデーのお返しに買っていく男性も多いそうだ。

帰宅して植木鉢に植え替えようとしたら、みんな葉を閉じてぐったり。「えっ、もう枯れたの?」と思ったが、夜になると葉を閉じて眠るそう。良かったあ!

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「時間指定」は遅れのもと

ゆうパックで静岡県沼津市へ荷物を送るために午前9時に近くのローソンへ持って行った。

「明日の夕方以降の到着になります。先方に届くのは翌日になるかもしれません」という店員さんの言葉に、どうしても午前中着にしたかった私は「じゃ、午前中と時間指定してください」と言ったが、「受付画面にありません」との返答。

郵便局(どうしてもこう呼んでしまう)に問い合わせて、ローソンの店員さんの返答の意味がわかった。

静岡県向けのゆうパックはまず静岡市に翌日午前中に到着(市内の分は午前中に配達可能)静岡市以外の荷物は市町村別に仕分けされてそれぞれの拠点へその時点ですでに午後になるので、午前中配達は不可能。

驚いたのは「午前中」と時間指定をしていると、受取人は午前中がいいのだろうと判断されて、さらに翌日の配達になってしまうこともあるとのこと。「時間指定なし」にしておくと不在時に来て不在票を入れてくれるので、その日の夜に再配達してもらうこともできるので結果的に早く手に入ることがあるらしい。

これまで宅配便やゆうパックは、よほどの離島でもない限り翌日配達、「午前中」と指定すれば必ず午前中に配達されると思い込んでいた甘さに今頃になって気づいた。

大事なものだっただけに、今日は一日へこんでいる。

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「宇宙飛行士はこうして生まれた」

「宇宙旅行に行ってみたいねぇ!」と言って、友人達から「そんなこと考えるだけムダ!」と一蹴されたことがあった。確かにそれは夢のまた夢。

その夢の実現に向けてチャレンジする人たちを紹介する番組が今夜NHKで放送された。タイトルは『宇宙飛行士はこうして生まれた』。NASAでの面接試験にまでテレビカメラが入るのは初めてだったそう。

応募者963名(男性839名、女性124名)の中から最終選考に残ったのは10名。パイロット・医師・技術者等々。

テレビカメラが私生活までも追いかけた二人は宇宙飛行士には選ばれなかったが、こんなに目が輝いた人たちを久しぶりに見た。本当のイケメンはこういう人たちのことではないのかと思うくらいカッコよかった。

職を求めてハローワーク通いをする人の姿も現実として放送すべきだが、今夜のような子ども達に夢を与えるような番組も、もともっと放送してもらいたい。

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定年前OB化

【東京都立高校で、先生が、都内の有名私立大学の推薦入試を受ける予定だった3年生の女子生徒の願書を出し忘れ、生徒は推薦入試を受験できなかった。この私大が第1志望だったため、学校側は個別指導をして一般入試を受験させたが、不合格になった。】とのニュース。

そういえば同じようなことが私の在職中にもあった。中3のトップクラスの二人の男子生徒が国立大学付属高校を受験する予定だったのだが、片方のクラス担任が願書を出し忘れたのだ。

受験した方の生徒は合格し、もう片方は県内トップクラスの公立高校に進学したが、その後はどんな人生を歩むことになったのだろう?私が奉職したばかりの頃だから、彼らも今では50代、責任ある立場にいる年齢になっているだろう。

「定年前OB化」という言葉がある。ゴルフ用語のOBと同じ意味だったり、オールドボーイの略だったりするが、どちらにしても「会社に貢献する一員であることから一足早く卒業して会社の中でどういう評価を受けようと、とにかく定年まで、懸命に仕事をするフリをして泳ぎきる」という傾向のこと。

つまり、定年前のサラリーマンの仕事へのモチベーションが下がる傾向にあるということ。
企業では「高齢社員活性化対策セミナー」などを開催してベテラン社員の活性化に努めているそうだ。

それぞれの人生を歩んできた二人だが、彼らのことだから今もなお、やる気十分であるに違いないと信じたい。

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花言葉は「儚い恋」

部屋に観葉植物を置かなくなったのは父が亡くなって以降だから、もうかれこれ12年経つ。

夫はインテリアにもなるし、部屋に緑があると癒されると言って次々に観葉植物を買ってきた。ベンジャミン・ポトス・ゴムの木・オリズルラン等々。だが、私の手入れが悪かったのだろうが、次々に枯らしてしまった。

それにも懲りずに、「名前がいいな」と言って夫が買ってきたのが「幸福の木」。学名はドラセナ。観葉植物の育て方の本によると『繁殖能力や生命力が非常に強く、魔除けとして使われていたことから「幸福の木」と名づけられた』と書かれていた。この木を家に置くと幸せが訪れるとも。

せっせと世話をしたつもりだったのだが、日に日に葉が茶色に変色。名前が名前だけにいやな感じがしたのだが・・・何日か後に夫が亡くなった。

「もう二度とドラセナは買うまい!」と思っていたのに、数年後知人が「いい名前でしょう!」とプレゼントしてくれた。なんとも複雑な思い。つき返すこともできず・・・しばらくして父が亡くなった。

たまたまそんなめぐり合わせだっただけだろうが、それ以来、ドラセラはもちろん、他の観葉植物も置いていない。

Photo_2今夜、知人が月下美人の鉢植えを持ってきてくれた。あの幻想的な花に私があまりにも感激したので、育ててみたら?と。

「霜のおそれのなくなった頃から、霜の降りる前までは屋外の明るい日陰、それ以外は室内が基本よ。温度が0度になると枯れてしまうので、天気予報の最低気温欄をよく見てね。」とのアドバイスを添えて。

月下美人の花言葉は「儚い恋」だそう。恋にはもうあまり縁がなさそうだから気にしなくていいかな?

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レミオロメン???

卒業シーズンとあって、オリコンが『卒業ソング』について10代・20代の男女にアンケートを取った結果、ベスト10は次のようになったそうだ。

1位:3月9日(レミオロメン)          
2位:贈る言葉(海援隊)
3位:卒業写真(松任谷由美)
4位:旅立ちの日に(秋川雅史)
5位:さくら(森山直太朗)
6位:my guraduation(SPEED)
7位:桜(コブクロ)
8位:卒業(尾崎豊)
9位:道(EXILE)
10位:仰げば尊し

最近ほとんど音楽番組を見ないが、SPEED、コブクロやEXILEはもちろん知っている。だが、1位になったレミオロメンは???

Photo_2男性3人のグループ・山梨県出身で、小・中・高の同級生。バンド名は、メンバーでジャンケンをし、勝った順に1文字、2文字、3文字好きな文字を選び繋げたものだとのこと。

パソコンで動画を再生して、初めてメンバーの顔を確認。正直言って、イケメンなのかどうか何とも・・・。どちらかいうと「普通」。『3月9日』もそれほどインパクトがあるとも思えないのだが・・・。感覚のズレだろうか?

今朝の情報番組でアリスが再結成してコンサートツアーを7月からスタートさせるとのこと。オバサンにとってはレミオロメンよりこっちの方がずっと重要。「チケットはいつ発売?」と情報を得るのに必死!

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老後を生き抜く知恵満載!

【あっちが痛い、こっちも痛い、疲れやすい、食も細くなった、眠りが浅い、目がかすむ・・・。60近くなれば当然じゃないですか。そんな症状はいたって正常、健康そのもの。以前だったら、とっくにあの世に行っていた年なんですから。】

職場の書棚から『女性のための老後を生き抜く110の知恵』というタイトルにひかれて取り出し、開いたページに書かれていたのがこの文章。いきなりパンチをくらって、これは読むしかない・・・と。

【検診でコレステロールと中性脂肪の数値が高かったので心配。脳ドック、受けようかしら」という友人に「止めときなさいよ。そんな数値なんて若い人が基準になっているのよ。年寄りに合う訳ないのよ」とは、私の弁。】

最近女性の老後のひとりぐらしの応援本というか、指南書というか、が数多く出版され、どれもなかなか勇ましいが、この本も負けてはいない。

この本の著者は野原すみれさん・72歳。元東神奈川高齢者ショートステイセンター「若草」施設長。現在はその職を退任して、講演と執筆活動で活躍されているとのこと。

ご自身もお姑さんを介護され、その経験から介護に疲れた人に「頑張らなくてもいい」とのメッセージを発信されているそうだ。

経験に裏打ちされているから、どの言葉にも説得力あり。明日続きを読むつもりだが、果たしてどんな元気をもらえるか楽しみ。

ヘルペスがなかなか治りきらず、痛みが増したようでユーウツだったが、まあ歳だから治りも遅いかと考えることに。おいしいものでも食べてゆったりすることにしよう!

Photo_2 これは東国原知事ご推奨の宮崎県産の「まるかじりきんかん」。金柑は久しぶりに口にしたが、「金柑ってこんなに甘かった?」と思うほど、甘くておいしい。おススメの一品。

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雪の舞う雛祭り

Photo「お雛さんは出しっぱなしにしとくと、お嫁に行けへんようになるんやった!」と11時の時報を聞いてあわてて片付けた我家のささやかな雛飾り。


改めてネットで見ると、3月2日を「宵の節句」、4日を「送り節句」といってまだ出しておくといいのだそう。バタバタする必要なかったんだ、嫁入りする子どもがいるわけでもないのに、いい歳して何してんねやろとひとりで苦笑い。

ついでに解説の続きを読んで、雛祭りにはそんな由来があったのか!と。

【平安時代、上巳(じょうし)の節句の日に人々は野山に出て薬草を摘み、その薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願った行事が、後に宮中の紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひいな遊び」と融合し、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に流す「流し雛」へと発展。室町時代になるとこの節句は3月3日に定着し、やがて紙の雛ではなく豪華なお雛さまを飾って宮中で盛大にお祝いするようになり、その行事が宮中から武家社会へと広がり、さらに裕福な商家や名主の家庭へと広がり、今の雛祭りの原型となっていった】とのこと。

雛祭りの日の料理というと「ちらし寿し」。私が子どもの頃は当然ながら母が作ってくれたが、今ではデパ地下で買うものなのか?行列のできているコーナーも。

ちらし寿しに付き物は「ハマグリの吸い物」。これについても解説には【はまぐりの貝殻は貝合わせという遊びにも使われるように、一対になっている相手以外とはぴったりと合いません。こうしたことから、一人の人と生涯つれそうようにという願いがこめられています】とある。

「ハマグリは高いからアサリにしておこう」とか「永谷園のお吸い物にしておこう」とか、もしかしたら「吸い物なんか無し」という家もあるかも。吸い物の由来を話しても「そんなの古い!」と一蹴されてしまうかも。

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脳に栄養補給

仕事帰りに、住まいもほんの5分ほどしか離れていない以前の勤務先の男性社員を見かけた。呼びかけようとするのだが、名前が出てこない。「あの、ほら・・・」と焦っている間に改札を出て、姿が見えなくなってしまった。

帰宅して、食事をしながらもずっと思い出そうとしているのだが、ダメ!別にそれほど親しくしていたわけではないのだから・・・と思いながらも、何だかスッキリしない。

昨晩友人に電話で話したときに、このことを言ったら「同じ、同じ!あんただけじゃないよ!」と慰めてくれた。そして話題になったのが、朝刊に大きく出ていたサントリーのサプリメントのこと。同じ所に目が行くようだ。

その広告ページによると、脳の衰えをいちばん実感するのは「人の名前が出てこない」時、次いで「知っている漢字が書けない」「物をどこにしまったか忘れてしまう」「映画のタイトルが思い出せない」「集中力がなくなった」「昨日食べたものが思い出せない」と続く。どれにも「ある、ある!」と無意識にうなずいている自分が哀れ。

その広告では、『脳を若々しく保ちたいなら肉類と卵を摂取コレステロールやメタボリックシンドロームが気になる方はそれらの代わりにサントリーのサプリメント』とつながっていく。

友人の義父はもうすぐ100歳に手が届くが、毎日ゆで卵を食べておられるそうだ。そのおかげ(?)か、今も俳句だったか、短歌だったかを色紙にスラスラ。

森光子さんも毎日卵を三つ四つ食べるとのことだった。坂東英二さんの元気の素もゆで卵のよう。「朝食にゆで卵1個」を習慣にしてみるか。

「アッ、思い出した!」・・・駅で会ったのは田中さん。な~んだ、平凡な名前だったんだ。

まだどうにか思い出せるだけ大丈夫・・・とホッとしながらも、今度は下の名前が気になってきた。

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「男女差別はなくなったと思いますか?」

昨日の土曜日は女性3人だけが出勤。前日の朝礼時にそのことが連絡されると、オジサン達から「エッ!」の声。それ以上は何も言わなかったが、おそらく「女性だけで大丈夫なのか?」と思ったのだろう。

室長は「このメンバーなら心配いりません!」ときっぱり言っていたが、本心は?もし「そうですねえ。」と心配気に言ったら、責任者である自分が出勤しなければならなくなるだろうから、それを回避するための一言だった・・・とは考えすぎだろうか。

もちろん我々3人はどうということもなく、通常通り、セミナーも個別相談もし、月末処理もして勤務を終えた。

「男がいなければ!」と思っている人がまだまだ多いを実感した出来事。職場の男性陣の世代としては仕方のないことかもしれないが、ふだんどれだけサポートしてもらっているかお忘れか?

今日のテレビ番組『たかじんのそこまで言って委員会』での討論のテーマは「男女の差別はなくなったと思いますか?」

田嶋陽子さんはここぞとばかり自論を展開。三宅さんや勝谷さんがそれに半ばバカにしたように反論するといういつものパターン。

例えば中学生が交通事故で死亡した場合の逸失利益は女子は男子の66.5%だという。男子の場合は学校卒業後職につき収入を得るが、女子の場合は結婚・出産後専業主婦となるものが多いのが、その差になっているとのこと。何と時代遅れのこと!

田嶋さんは他にもいくつか例を挙げて説明。納得できる意見も多いのに、あの調子では説得力に欠け、差別が助長されたような気がして残念!

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「その木戸を通って」

1年前に亡くなった市川崑監督の作品。原作は山本周五郎。“幻の名作”と言われていたのが上映されているというので見に行こうと思っていたのだが、2月20日で上映終了してしまっていたので、DVDで鑑賞。

【平松正四郎は娘の嫁入りを前に、はるか昔を思い出していた。娘の母であり、自身の妻だった女・ふさのことを。正四郎は出世のための縁談を進めていた彼の前に、記憶を失った謎の女が突然現れた日のことを回想する】というところから始まる。

時代劇だが、派手な立ち回りもなく、悪役も出てこず、日常(内容的には非日常を感じなくもないが)を、淡々と描いている。なのに、何だか心に沁みる作品。

冒頭、盆栽を手にして庭に立っている中井貴一演じる正四郎の姿が部屋側から順に映し出されていくが、日本家屋の美しさを再認識させてくれる。それと随所に映し出される日本の四季や風景の美しさ。やっぱりスクリーンで見たかった。

いきなりフランキー堺さんが登場したのには驚いたが、15年前の作品だから当然といえば当然。そういえば、フランキーさんが主演の『私は貝になりたい』は見たが、中居君の分はとうとう見に行かなかった。

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