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心ブラ

そごう心斎橋本店が今年8月31日で閉店することが正式に発表された。再開してわずか4年での閉店。隣接する大丸へ売却される。

今週初め、歯のメンテナンスの帰りに大丸へ、ついでにそごうにも入ってみた。同じ時間帯のキタの百貨店のデパ地下なら夕食の買い物客で大賑わいだろうに、お客さんの姿も少なく、店員さんも手持ち無沙汰の様子。これでは閉店もやむなしという感じ。

友人と心斎橋近くの飲食店に行く時、場所を説明するのに必ずと言っていいほど二つの百貨店は登場した。「大丸とそごうの間を西に行って、二つ目の筋を左に・・・」というように。

そごうが再開したとき、また「心ブラ」という言葉が復活するかと思えたが・・・。

東京銀座をそぞろ歩く「銀ブラ」に対して心斎橋をそぞろ歩くことを「心ブラ」といった。それほど大阪を代表する街だったのに、今はすっかりキタに賑わいを奪われている。私はなぜか、年末の心斎橋の雑踏を、いわゆる「心ブラ」するのが好きだった。

今回のニュースで改めてそごうのホームページを見て、そごうの創業者が実家のすぐ近くの村の生まれであると知って、ますます閉店・売却が残念に思えた。

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ケータイ依存は中高生だけじゃない

下車駅まであと一駅というところで人身事故のため全面ストップの放送が流れた。乗客のほぼ全員がいっせいに取り出したのは?・・・もちろん携帯電話。社内のあちこちで「少し遅れます」と勤務先へ連絡する声。

一駅歩いても始業時間には間に合いそう、さてどうする?迷ったが、まあ急ぐ必要もないか・・・と電話連絡。こんな緊急の場合、携帯電話は本当にありがたい。

朝刊に『中高生 ケータイ依存』の見出し。文部科学省が行った携帯電話利用についての調査結果によると、携帯電話を持つ中2の2割は1日のメール利用が50件以上。高2では2割前後が食事や入浴、授業の最中に携帯電話を使っているそう。

メールの送受信が1日100件以上という生徒が7%も。それじゃ勉強する時間もないわねぇ!

電車の中で見かける通学途中の高校生達のメール入力のスピードには驚くばかりだが、親指を酷使することにより起きる腱鞘炎の一種の「ドケルバン病」というのが増えてきているそうだ。世の中が便利になると聞いたこともない病気までが。

延着証明をもらって、約5分の遅刻で出勤すると、同じ線で通勤している人は全員出勤。「一駅ぐらいの距離は歩くものだよ。」元気なオジサンばかりで結構なこと!

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またまたワンコインランチのお話

昼当番で午後1時からの食事休憩の日は2時までしっかり1時間休める。こんな日はちょっと遠方まで足をのばして(と言っても徒歩10分ぐらいだが、昼の休憩時に往復20分を使うのは少々もったいない)うわさのランチの店へ。

「にぎり寿し10貫に赤だし付きで500円」・・・回転寿しではなく、目の前で板前さんがにぎってくれるという。いつものオジサン情報なので半信半疑だったのだが。

Photo_3 昼どきを過ぎているというのに、カウンターもテーブル席もほぼ満員。
「10貫のランチ」と注文して出てきたのがこれ。「エッ、これで500円!」
味もなかなか美味しい。

食べながらメニューを見ていると、ほとんどの寿しが100円~300円。しかも2貫で。夜も一度来てみようという気になった。

かなり以前のことだが、当時の支店長のゴチで大阪ミナミで一番高いと評判のお寿し屋さんに行ったことがある。もちろん全て時価。お店の中に値段表などは一切なかった。何でも好きなものを食べていいとのことだったので、トロ・うに・いくら、大好物の蒸しアナゴなどをあつかましく注文。秋の初め頃だったので「どびん蒸し」も注文した。あれはいったいいくらだったのだろう?

美味しかったことは覚えているが、今日のランチと比べて?と聞かれたら・・・答えようがない。こんなことでは、支店長もがっかりだろう。

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便利さの陰で

明日のセミナー用に講師から送られてきた資料、A4用紙片面に印刷されたもの20ページ分を両面に印刷してホッチキスで綴じる・・・55部作るのもコピー機をセットしておくと、アッという間に出来上がり。

片面ずつ印刷して、出来上がったものをずらっと並べて、1枚ずつ順番に取ってセットして、大き目のホッチキスでガチンと綴じる・・・今から考えると、何と手間のかかることをしていたのだろう!

セロハンテープ・・・便利なようで不便。「はがす」のに一苦労。先端がわからず、急いでいるときはイライラ。しかし今は切ると同時に先端を自動的に折り返し、非接着部を造るテープカッターがある。

テプラも同じ。作ったはいいが、はがすのに苦労していたが、今ははがしやすい工夫がされている。

どんどん進化していく文具だが、懐かしい名前をニュース記事に発見。ただし、ちょっと残念な記事。

その名は「ミスノン」。赤ペン先生をし始めた頃、書き間違いを修正するのによく使った白い修正液。どろっとした感じになると「うすめ液」を入れて使ったものだ。

その国産初の修正液「ミスノン」を昭和45年に発売した丸十化成が事業停止。負債額約5億円。修正テープに市場を奪われたのが原因だとか。

確か、マハトマ・ガンディーをモチーフとした赤い箱の「ガンヂーインク消」もここの商品だったのでは?

時代の趨勢とはいえ、何だか寂しいニュース。

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祝アカデミー賞!

昨年9月2日に試写会で見て以来、本木君がテレビに登場するたびに、あの見事なまでに美しい所作を思い出していた『おくりびと』がアカデミー賞外国語映画賞を受賞!

外国メディアにカンニングペーパーを見ながら一生懸命英語で答える本木君に拍手!

この受賞を機にもう一度観に行こうと思う。

『おくりびと』の英題は「Departures」。なるほど!と納得だが、洋画を観に行って、英題がスクリーンに現れたとき、邦題とのあまりのギャップにア然とすることがある。タイトルからして恋愛映画だと思っていたら全く違っていたり・・・。

だが、最近は英題をそのままカタカナ表記にしているものが多いように思う。「日本語になりにくいタイトルが多い」「カタカナ表記が気にならなくなった」「大げさな日本語表現は時代に合わない」などが理由らしい。それと配給会社にシャレたタイトルをつける人材がいなくなったのも理由の一つだとか。

『あの頃ペニー・レインと』(Almost famous)
『耳に残るは君の歌声』(The man who cried)
『君に読む物語』(The Notebook)
『史上最大の作戦』(The longest day)
『めぐり逢えたら』(Sleepless in Seattle)

などは、なかなかいいタイトルだと思うのだが。

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「歩いても歩いても」

医者の指示に従って、今日は疲労回復に努めることに。(だが、今の時間になっても腰の辺りの不快感は消えず。)

DVDを1本観賞。日本アカデミー賞作品賞の「おくりびと」も最優秀主演女優賞の木村多江さんの「ぐるりのこと」も観賞済みなので、司会をしていた樹木希林さんの「歩いても歩いても」を見ることに。

【ある夏の終わり。横山良多は妻・ゆかりと息子・あつしを連れて実家を訪れた。開業医だった父と昔からそりの合わない良多は現在失業中ということもあり、気の重い帰郷だ。姉・ちなみの一家も来て、楽しく語らいながら、母は料理の準備に余念がない。その一方で、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。今日は、15年前に不慮の事故で亡くなった長男の命日なのだ…。】

どこかで見たことがあるような風景が次々に・・・。

そう、夫の両親が健在だった頃の夫の実家でのお盆の風景。

無口な原田芳雄さんは舅に重なり(実際の舅はあれほど頑固ではなく、私が結婚した頃はすでに好々爺の感じだった)、せっせと料理をする希林さんは、料理が得意だった姑の姿に重なり、口やかましく希林さんと渡り合うYOUさんは義姉・義妹に重なり。

阿部寛さん演じる息子のパジャマだけを用意したとムッとしながらも、そつなく話を合わせる夏川結衣さん演じる嫁の役は自分に重なり(?)

「次は正月か?」・・・帰っていく娘家族を見送りながら、老親が交わす言葉の切なさ。

帰りのタクシーに乗り込んだときはホッとしたものだったが、もっと人生の先輩から話を聞いておくべきだったかなあ・・・と今頃になって反省。

いい映画を観たなあという感じがする作品だった。バックに流れるゴンチチのギターもGOOD!

タイトルの「歩いても 歩いても」は、監督の少年時代に家でよく聞かされていた「ブルーライトヨコハマ」の歌詞からとってきたとのこと。歌っていたいしだあゆみさんも還暦。時は流れた。

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鹿茸

診断の結果はやはり「ヘルペス(帯状疱疹)」。処方箋を持って薬局へ。「1週間分7500円です。」に思わず「これって保険効かないんですか?」と聞いてしまった。もし健康保険がなかったら25000円。うかうか病気にもなれない。

調剤中に何気なく眺めたテーブルの上のチラシに初めての言葉を発見・・・『鹿茸』・・・「ロクジョウ」と読むそうな。

「鹿茸」とは鹿の幼角のことで、古くから男女を問わず不老長寿を願う人々に珍重されていたそうだ。その効能の多岐にわたること!

1)健康な者は身体強壮、病気の予防に。小児は発育を促し、抵抗力を増す。
(2)青壮年者は健康維持に。
(3)中年者は、強壮と老化予防に。
(4)老人は身体の弱った部分を補い、全身を暖める。

おそらく削って粉末にして飲むのだろうが、鹿の角を口にするなんて考えたこともなかった。

夫が重い肝臓病だとわかったとき、夫の上司が持ってきてくれたのが「狐の舌」。煎じて飲むようにと。藁にもすがる思いだったので、気持ちが悪いなどとは全く考えず、コトコト煎じた。部屋中に獣の匂いが充満したのを覚えている。

狐の舌と比べれば、鹿の角はそれほど気味悪くもないが、なんだかなあ・・・・。

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不規則な生活のツケ

1週間くらい前から右腰の周辺に違和感とぴりぴりした痛みがあった。10年くらい前に背中に感じたのと同じ感覚。イヤな予感!「もしかしてヘルペス(帯状疱疹)?」

あわててネットで調べると、「通常は生涯に1度しか発症しないので、免疫機能が低下している人を除くと再発することはまれである。」とある。じゃ、違うのか?

1時間の年休を取って病院受診。まだ発疹が出ていないのでわからないが、再発する人はいるとのこと。「発疹が出ないことを祈ってますよ。」との先生の声に送られて帰ってきて、どうにか食事をしたが、ピリピリ感はなくならない。

セーターをめくりあげてみると、やっぱり発疹が!

「ヘルペス(帯状疱疹)は、ストレスや疲労により免疫力が下がっている状態なので、慢性的に不規則な生活を送る事や、過度の疲労、心労を要する作業を続ける事は控えた方が良い。」とネットの説明にあった。

規則正しい生活・十分な栄養の摂取・心の安静・・・確かに最近欠けている。

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4人分から2人分に

前勤務先の関連会社でレトルト食品を扱っていた。カレー・丼・ぜんざい・炊き込みご飯の素などだが、正直言って少々高め。

炊き込みご飯の素は、セール会場で試食販売していたが、なかなか美味しい。だが、買う気にならかったのは、値段のせいではなく、分量に原因あり。どれもが、「お米3合用」。

一度に炊いて冷凍するという手もあるし、だし汁の分量を少なめにするという手もあるが、その両方に抵抗あり。(融通の利かないこと、この上ない。)

関連会社だけでなく、味の素や丸美屋、江崎グリコ等の炊き込みご飯の素もたいてい「3合用」。かなりあとになって、やっと2合用が発売されるようになった。

ひとり暮らしにとっては、「3合用」でも「1合用」の小袋が3袋ならいいのだが。たぶん割高になってしまうのだろう。

NHKが「「きょうの料理」で紹介している「目安となる材料の量」を、3月30日放送回から、4人分から2人分に変更すると発表。

「きょうの料理」は1957年にスタート。当初は5人分が「目安」だったが、核家族化の進行に伴い、1965年4月から4人分に減らした。だが、2005年の国勢調査によると、1世帯の平均人数は2・55人に落ち込み、今後も減少が予想されること、番組テキストの読者アンケートでも2人分を望む声が多かったことから、44年ぶりの変更に踏み切ったとのこと。

遅ればせながら、やっと時代に合わせたんだ・・・と思うものの、料理をすることからますます遠のいた身にはあまり影響なし。

でも、やっぱり食事は大勢で食べるのが楽しい。『サザエさん』が人気があるのは、日本の食事風景の原点がそこにあるからではないだろうか。

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夫が夫なら妻も妻!

G7(先進7か国財務相・中央銀行総裁会議)後の記者会見でろれつが回らず、記者団とのやりとりがかみ合わなかった 中川財務・金融大臣、二転三転の末、結局辞任。小泉さんじゃないけれど、怒るというより笑ってしまう。

だが、もっと笑ってしまったのは、帰宅した夫にかけた中川氏の奥さんの声。「頑張れ~ 日本一! 頑張れ 頑張れ 大丈夫! 」

ある人はブログで、「中川さんの奥様も、気落ちして全ての人たちを敵に廻したご主人の、唯一の味方であろうと決心した、強い意思表示だったのだろうと思いました。」と書き、別の人は「私は、世界中が私の妻の敵になっても私の妻の味方でいます。」と書いている。

確かにそうかもしれない。でも、どうして大勢のマスコミの前で言う必要があるの?家の中で言えばいいことじゃないの?政治家の妻って、こんなことができなきゃダメなの?

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3300円の食パン

職場の図書コーナーに新しく加わった本の中に若い女性の起業家を紹介した本がある。

1976年東京都生まれの田中明子さん。某有名寝具メーカーのOLだったが、高校時代にはパン店でアルバイトを経験、パンづくりに関心を持つようになった。おいしいパンを探して食べ歩いたが見つからず、それでは自分で作ってみようということに。

天然酵母のパンはネット通販のみの販売。電話やFAXでの受け付けは無し。

【メール通信に登録→パン発売時メールが届く→ネットで申込→購入】という流れ。

「たかがパンに何と手間のかかること!」と思うが、材料の品質にもこだわり、生産数量を抑制していることもあって、ネット予約開始日にはわずか数分で500~1200人分のパンが売り切れとなる状態が続いているそうだ。パンを買うのに1年待ちなんてありえね~。

Photo 値段も半端じゃない。この食パンが一番安くて3300円。一度買ったことがあるか、誰かの紹介がないと買えないパンなんて7600円。抽選に当たってやっと手に入るシナモンブレッドが3300円。


「この不景気に誰が買うねん!!」と思っていたら、その本を紹介してくれた隣の席のオジサンが「試しに注文してみて。半分ずつしよう。」だって。そんなに気になるなら自分で注文したらどうなのよ!何でも手間だけこっちに押し付けるんだから。

『牛肉とウナギの美味しさは値段に比例する。安くておいしいものはない。』というのが私の昔からの考えだが、最近そこにトマトとパンが加わった。

このパンも話のタネに注文してみてもいいかなとは思うものの、YAHOO!知恵袋

「正直値段の割には・・・。ものすごくまずい!!ってわけじゃないけど、甘すぎて、香料がきつくて、あとネチャネチャしてて、歯ごたえがいまいち。点数でいうと、45点くらい。二度と買わないな、と思いました。話のネタではないですか?半額以下でもっと美味しいパンは沢山ありますね~~。」という意見に注文ボタンをクリックする手が固まって。

まあ、人の好みはそれぞれだけど。

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見直される「手書き」の良さ

企業に応募するとき、昔は履歴書だけだったが、最近は職務経歴書も合わせて提出する。このとき、履歴書は手書き、職務経歴書はパソコンで作成するのが通例。

手書きの履歴書は途中で一文字間違えると、また最初から書き直し・・・と手間と労力がかかること、この上ないが、その分、「採用してください」という切なる願いが企業に伝わる?

特に決まりはないし、どちらにしても内容が勝負なのだが、最近は履歴書に限らず、『手書き』が見直されてきているらしい。

ブログも手書きのものが多くなってきている。ちょっと覗いてみたが、人間味あふれていて面白い。若い女性の間では、おシャレになった大学ノートが人気だとか。

あまりにも広まりすぎたデジタル化に反発して、アナログが見直されてきつつあるのだろうか?

昼食に外に出たら、オフィス街だというのに野菜の露店が出ている。値段も野菜の名前も産地も全部手書き。これだけで、本当にいい物、安全な物を安く売っている!と思ってしまうのは錯覚?



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継続は力なり

久しぶり・・・といっても2ヶ月ぶりくらいなのに、車を運転したら、まるで長年ペーパードライバーであったかのようにトロトロした走りしかできず、何台の車に追い越されたことか。

やっとの思いで帰ってきて、駐車場に入れるのにも一苦労。たとえ週一といえども、定期的に乗っているときは、これほででもなかったのに。やっぱり続けていないとだめだなあ。

そういえば、よく『継続は力なり』というけれど、これって出典はどこ?赤ペン先生をしている頃は子ども達への通信欄にもやたら使っていたけれど・・・。

ネットで調べてみると、住岡夜晃(すみおか やこう)さんという浄土宗の宗教家の詩の中の言葉だとのこと。住岡さんは広島県の山村で生まれ、小学校教員を9年間勤めた後、宗教家となり、親鸞の教えを説くことにその54年の生涯を捧げられたそうだ。

青年よ強くなれ
牛のごとく、象のごとく、強くなれ
真に強いとは、一道を生きぬくことである
性格の弱さ悲しむなかれ
性格の強さ必ずしも誇るに足らず
「念願は人格を決定す 
継続は力なり
真の強さは正しい念願を貫くにある
怒って腕力をふるうがごときは弱者の至れるものである
悪友の誘惑によって堕落するがごときは弱者の標本である
青年よ強くなれ 大きくなれ

出典も知らないままに使っていたなんてお粗末な話。詩全体をじっくりかみしめてみることにしよう!

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公務員は魅力的?

大阪府吹田市が正規職員(事務職)5人を募集したところ、10日時点で約540倍にあたる約2700人の応募があったとのニュースにア然!

内訳は、10~20歳代が29%、30歳代が35%、40歳代が26%、50歳代が10%。北海道から九州まで全国から応募があったそうだ。採用試験は22日、二つの大学の教室を借り、職員約70人を動員して行われるとのこと。

友人とお茶しながら話題はこの話に。「どんな試験?面接はひとりずつ?試験にかかる経費はどれぐらい?こんな競争率を突破する人を見てみたい!」等々。

安定した職に就きたいという気持ちはよくわかるので応募者に対しては何もいわない。

だが、市民として一言言わせてもらうなら、職員を増やす必要がある?いつ行っても庁舎に職員があふれているような感じがするけど。市側は厳しい雇用情勢に少しでも協力したいということだろうが、ええかっこしている場合ではないような・・・。

ある人のブログによると試験を実施するだけで1000万円もかかるとか。

そういえば、定額給付金交付のための事務経費は825億円だったなあ。

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アグネス論争を覚えていますか?

もう何年前のことになるだろう?歌手・タレントのアグネス・チャンが第一子を出産した後、番組に復帰するために赤ちゃんを連れてテレビ局に出勤したことで、「子連れ出勤」は是か非かと論争になった。

上野千鶴子さん(賛成派)、林真理子さん(反対派)を巻き込んで一大論争となり、「アグネス論争」と呼ばれ、流行語部門・大衆賞を受賞することとなった。

当時私はこの論争を冷めた目で見ていた。自分に子どもがいないということもあったが、「子連れ出勤」なんてアグネスが特種な分野の人だからできることであって、一般の会社員なら到底無理な話。何をワイワイ言ってるの!という感じだった。

なぜ今頃これを持ち出したかというと、今日行った美容院で、私の担当者が「子連れ出勤」をしていたから。

赤ちゃんは現在4ヶ月。先月行ったときはベビーシッターに来てもらっているとのことだったが、今日は店内で手のすいている美容師さんが代わる代わる抱いてお守り。

毎日くたびれた(他人事じゃない!)中高年ばかり目にしている者には赤ちゃんはとても新鮮で、元気をもらえる。たまたまの笑顔でさえも自分を気に入ってくれたんだ・・・などと嬉しくなったり。

でも、仕事場に子連れってどうなんだろう?特に美容院は女性にとっては一種現実逃避のような場所でもあるのだから。

それともう一つ気がかりなのは「ホコリ」。美容院はカットしたあとの髪の毛を掃いたりするので結構ホコリっぽい。それにこの時期お客の中に風邪を引いている人もいるかもしれない。赤ちゃんにとってはあまりいい環境ではなさそうな・・・。

みんなそれぞれ自分の子育てに対する考えがあるだろうし、どの方法がベストとは言えないだろうが、決して安くはない技術料を払っている側からすれば、、仕事に集中してもらいたいと思うのは、子どもを持って働く女性への理解が足りないだろうか?

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夜中3時です

帰宅後、食事して、洗濯して、夕刊読んで、メールに返信して、電話して、食後の後片付けして、お風呂に入って・・・・あっと言う間に夜中3時。ブログを書くのを忘れてた!

朝バタバタするだろうから着ていく服を決めておかないと・・・なんて思うけど、最近ほとんど迷うことなし。改めてみると、まあ本当に似たような色ばかり。

昨日の「カラー診断」についてのブログにもらったコメントの最後の部分に思わず「そうなんですよねぇ!」と返事。

【友人から”この色、凄く似合う”と言われた背広。青空のように明るい色でしたが、目立ち過ぎて着る機会を逸したわけです。自分としては、濃紺が一番気楽な色なので、カラー診断しても心がついていけないでしょう。

馴染みの店員さんに「たまにはイメージ変えてみましょうよ。」と勧められて買った洋服、家に帰って着てみて何だか落ち着かず、何度返品したことか。

夜中にパソコンに向かって語りかけている姿、何だか変!

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500色の色えんぴつ

♪貴方は もう捨てたのかしら
  二十四色の クレパス買って

  貴方が描いた 私の似顔絵
  「うまく描いてね」って 言ったのに
  いつもちっとも 似てないの・・・・・・

1973年(昭和48年)にヒットしたかぐや姫の『神田川』の一節。この頃は24色のクレパスは普通だったのだろうけど、私が子どもの頃はクレパスも色えんぴつも12色が一般的だったと思う。だから24色を買ってもらったときは嬉しくて嬉しくて。

それが今や何と500色!先行予約も1万件に達しているのだという。毎月25本ずつ郵送され、20ヵ月で全色そろう。総額3万6千円(先行予約には割引あり)。

500本それぞれに名前がついているのだという。例えば「緑」なら、「小川の藻」「田植えの季節」「クリスマスの樅の木」というように。これだけあれば、写生のとき、微妙な色の違いに悩むこともなさそう。

「見てみたいなあ。」と思うけれど、絵心もないのに無用の長物になるのは目に見えている。ここはガマン、ガマン!

友人が色彩コーディネーターのカラー診断を受けたそうだ。

そのコーディネーターのホームページにも「ひとくちに“赤”と言ってもさまざまな赤があります。オレンジがかった暖かい赤、紫味を帯びた赤、 また、まぶしいまでに鮮やかな赤もあれば、濁ったような深みのある赤もあります。あなたに似合う“赤”はどんな赤なのでしょうか。」とある。500色の中にそれらを表す色はあるだろうか?

カラー診断を受けたことで、整理好きの友人は、「この色は自分には似合わないのだから」と思い切って洋服を捨てられるようになったと言っていた。

「なるほど、そんなきっかけにもなるか」と自分もカラー診断を受けてみようと思って友人と別れ、帰宅してクローゼットを開けて・・・・う~ん!。季節に関わらず同じような色のオンパレード。「これらの色はどれもあなたには合いませんよ。」なんて言われても、たぶん捨てる勇気は出そうにない。

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恒例サラリーマン川柳

毎年恒例の第一生命のサラリーマン川柳コンクールの入選100作品が発表された。もう22回目だそう。

今年も、思わずうなずいたり、笑ったり、誰かの顔を思い浮かべたりしながら読ませてもらった。「よくまあ、これだけうまく世相を反映したものが作れるなあ。」と感心しきり。

●コスト下げ やる気も一緒に 下げられる
●辞表出し 「あずかっとくよ」は ドラマだけ
●社内婚 裏目に出れば 共倒れ
●ダメもとで 辞めた会社を 受けてみる
●チェンジしろ! 怒鳴った部長が チェンジした
●久しぶり ハローワークで 同窓会
●職安で 知った顔見た あ、上司

週が明けて、職場と同じフロアにある55歳以上の人用のハローワークに来られる求職者の数が急に多くなったこともあって、『雇用』関連の川柳につい目が行ってしまう。

張り出された求人票から厳しい現実を思い知らされる。これまで管理職としてバリバリ仕事をしていた人にとっては躊躇するような求人が多い。「企業にシルバーシートはない」・・・わかってはいても。

以前の勤務先の上司から退職の挨拶状が届いた。今回のリストラによる退職。再就職希望と聞いているが、確か私より三歳年下。思わず葉書に向かって「頑張ってください!」と声をかけてしまった。

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イマドキ入社試験

●シアトルにある全ての窓ガラスを拭くとしたら、あなたはいくら代金を請求しますか?
●!マークを使って思いつくことを書きなさい。
●サザエさん一家に高級オープンカーを買わせるにはどう営業しますか?
●マンホールのふたが四角ではなく、丸いのはなぜですか?
●新聞紙を50回折りたたむとどれくらいの厚さになりますか?
●秤を使わないでジェット機の重さを量るとしたら、どうしますか?

これはいったい何?・・・実は最近実際に出題された入社試験問題とのこと。いまや国内外・業種を問わず、入社試験に難問・奇問を採用する企業が増えているそうだ。

昔は入社試験といえば、学科試験と一般常識。試験前になるとやたら日経新聞を読む学生が増えたりしたものだ。

だが、難問・奇問を出題する企業が多いということは、単なる知識を持っているだけではなく、柔軟性・発想力を要求しているということ。

このいずれもが新卒採用の場合の問題とのことだが、中高年の再就職だからといって、従来通りでいいはずがないような・・・。

もう40年も前に受けた入社試験。白紙のB4の用紙に受験番号を名前を書いて待っていたら、ひとりのアメリカ人が入ってきて、これから話す部屋の見取り図をその紙に作図していくようにとのこと。当時としてはなかなかユニークな試験だと思ったけれど、よく考えればヒアリング力が問われただけ。

すっかり固くなった頭ではイマドキの入社試験問題に対応できそうにない。

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逆チョコ

バレンタインデーを1週間後に控えて、デパ地下ではチョコレート売り場のスペースを広げている。でも今日の夕方はそれほどの混雑は無し。まだ買うには早い?それともここにも不況の影響?

今朝の情報番組で『逆チョコ』を取り上げていた。

バレンタインデーは女性から男性にチョコレートを添えて愛を告白する日ということだったが、数年前から自分用に、または女性の友人へのプレゼント用に購入する女性も増えてきているとのこと。バレンタインデーも様変わりといったところ。

今年はそれに加えて、男性が女性にチョコレートを贈るという、いわゆる『逆チョコ』が、ちょっとしたブームになっているそうだ。森永製菓の調査によると女性の98.3%がチョコをもらえたら「うれしい」と回答したそうだ。

Photo ということで発売されたのがこれ!ダースは値段の割りに美味しいし、スパーでよく安売りをしているので買いだめしてしまうが、このパッケージ、よく見るとDARSが反転している。なかなかのアイデア!

でも、このダース、定価120円。果たしてこれで、口の肥えた、高級志向の女性群に気持ちが通じるだろうか?

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ギフトセラー

読書家の友人のブログの中に『ギフトセラー』という言葉があった。

Photo_2フランスで口コミで人気が広がり、自分が読んだ後、誰かへの贈り物にするためにまた購入する人が多いことから名付けて『ギフトセラー』。その本の名は「優雅なハリネズミ」。

内容紹介には【未亡人ルネと、12歳の天才少女パロマは、それぞれ並外れた感性と頭脳を持ちながらも、世間との係わりを拒んでいた。しかし、ミステリアスな日本人紳士オヅとの突然の出会いによって、2人の未来は大きく開かれるのだった・・・】と書かれていた。

友人は「以外な結末とこみ上げてくる感動にしばし呆然。」との感想を書いていた。面白そう!とは思うものの、手にするのはいつのことやら。

ここ最近「誰かに感動した本をプレゼント!」なんてことをしたことがない。勧めあう本は「おひとりさまの老後」やら「ひとりの老後はこわくない」やら「脳にいいことだけをやりなさい」やら・・・。

どの本もタイトルほど悲壮感は感じないのだが、読書傾向の偏りは否めない。

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嘘か、真か

いつだったか大スポ(大阪スポーツ新聞)の一面に「河童発見」が写真付きで掲載された。「また、大スポ、やってくれちゃって!」とバカにしながらも、心のどこかで期待しているようなところがあって、緑色の物体を眺めたものだった。

駅の売店はどこも遠くからでも夕刊の大見出しだけが見えるように垂らしてある。たいていの売店は「夕刊フジ」「日刊ゲンダイ」そして「大阪スポーツ」の3つ。

正確な見出しは忘れたが、今日の夕刊フジ・日刊ゲンダイは両方ともに株の暴落を予言する記事だったと思うが、真ん中に挟まれた「大スポ」は金星人だか火星人だかが地球にやってきていて、アメリカで映画スターになっていたという記事だったような・・・。本人の写真を掲載しているが、もちろんボカシが入っている。「ありえね~!」と思いながら、そっと覗き込んでみたり。

週刊誌を買うのに立ち寄った最寄駅の売店の人は、「毎日毎日暗い記事ばかりでうんざりしているから、こんなバカ話でも気持ちが和むわ。」と笑っていた。(ちなみに、いつもは週刊文春の方が売れ行きは良いが、先週・今週号に限っては週刊新潮の方が売れているとのこと。理由はもちろんあの記事にあり。)

夕刊フジは、よほど心ひかれる見出しがあると買ってしまうこともあるが、さすがに電車の中では読めない。中はほとんどお色気記事だから。ましてや大スポなど・・・。一体どんな顔をして編集会議をしているのか、その場に立ち会ってみたいものだ。

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湖北バードウォッチング

この歳になっても未体験のものがまだまだ多い。その一つが「バードウォッチング」。

滋賀県湖北町へ。この時期にはコハクチョウとオオワシが見られるというのでワクワク!

Photo 前日から風邪気味で声がかれていたので、用心して着膨れ気味。ホカロンを2個も貼っていったのに、観察するのは「湖北野鳥センター」内。二階が観察コーナーになっていて、琵琶湖岸の水鳥をフィールドスコープを使って間近に見ることができるようになっている。

Photo_2 フィールドスコープで見ると、遠くにいる水鳥の様子が手に取るようにわかる。国の天然記念物に指定されているというオオヒシクイというガンの仲間が逆立ちになって水に顔をつけてえさのヒシの実を採る姿のなんと愛嬌のあること!

Kohaku 残念ながら、コハクチョウが湖面を舞う姿は見れず。田んぼのなかでえさを探す姿のみ観察。オオワシは影も形も。

野鳥の会の方によると、魚つりに行って一匹も釣れないことがあるのと同様、水鳥や野鳥もゼロのこともあるとか。

コハクチョウやオオワシを探して歩いたときはさすがに寒かったが、野鳥の会の人たちが夢中になる気持ちが何となくわかる気がした2月4日・立春の日。

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豆の数は?

節分というと、「鬼・豆まき・いわし・ヒイラギ」だったのに、いつの頃からか「恵方巻き」が主流に。勤務帰りのデパ地下は丸かぶり用の巻き寿しを買い求める人で大混雑。決めていた店になかなか近づけず、残り三つのうちの一つをやっと購入。

本当なら先に神社にお参りすべきなのだろうが、空腹に勝てず、今年の恵方、東北東に向かって黙々と丸かぶり。

さて、神社に行こうとして、豆を自分の満年齢分数えたが、これに+1なのか、数え年分なのか、数え年+1なのか、しばらく豆とにらめっこ。

こんなときはネットに問いあわせるに限る・・・と思ったが、余計にわからなくなってしまった。

ある人は

【節分は立春の前日です。昔は春から新年がスタートしたため、節分は新しい年を無事に過ごすための厄祓い行事でした。そのため、1年の厄除けを願い、数え年として実年齢よりもひとつ多く豆を食べます。だから現在30歳の方は31個食べるのです。】

また別の人は

【節分は旧暦の大晦日の平均日で、来年の福を祈り年の数+1だけ豆を食べるようになった。と言う事で数え年+1がもともとの考え方。】

でも、数え年って、まだその歳の誕生日を迎えていない場合は「満年齢+2」だから、それにさらに+1だと・・・・・。

「そんなに一度に歳をとりたくないよ!」と誰にともなく怒って、結局「満年齢+1」の豆を持って神社へ。でも迷っている時間が長すぎて、節分祭はとっくに終了。本殿の奥にぼんぼりの灯りがかすかに二つ。

帰ってきて、神社へ持っていったのと同じ数の豆を食べたら、袋に残った豆はほんの少し。でも、そこまで元気でこれたことに感謝、感謝!

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海外でもやっちゃった!

KYは「空気が読めない」の意味だと思っていたら、最近は「漢字が読めない」ということだってネ。

またまた麻生総理がその新KYの本領発揮!今度はスイスで開かれていた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での講演で、「決然」を「ケンゼン」、「見地」を「カンカ」、「基盤」を「キハン」と読んだそうな。

それどころか、記者団とのやりとりの中で、英国のトニー・ブレア前首相の名前を「トニー・ブラウン」と3回も呼んだそうだ。この日会談したゴードン・ブラウン英首相と混同した可能性もあるとのことだが、一国の代表としてはあるまじきこと。

中川財務相も財政演説で、「渦中」を「ウズチュウ」と読んでいたのは私も気づいたが、その他速記録の訂正を26カ所も申し出ていたそうだ。 その中には「歳入」を「歳出」、「7兆4510」億円を「7兆4050」億円と読み間違えるという、とんでもない間違いも。演説当日は体調が悪かったらしいが、それで通る?

12月だったと思うが『太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。』という番組で、『国会議員に学力テストを導入する』というテーマでワイワイやっていた。最終的な賛否はどう出たのか覚えていないが、それもありかな?と思わないでもない。

でも、あまり偉そうなことは言えない。最近は簡単な漢字でも自信がなくて、パソコンや携帯電話で確認することもしばしば。

麻生特需で売れているという【読めそうで読めない間違いやすい漢字】という本を買った友人は、「麻生総理を笑えない」と思ったそうだ。

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