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ワンコインうな丼

「土曜日出勤の日のランチはここがおススメやよ。」と先輩のオジサンが情報をくれる。

前回は「パスタセット」・・・5種類中から選ぶパスタにパンとコーヒーがついて500円。安っ!「パンかミニサラダか選べるともっといいのに。」というと、「500円で贅沢言うたらアカン!」

今日は「うな丼」。これまた500円也。お吸い物無料券を借りていったので、通常100円の吸い物が無料。見せるだけで何度でも、誰でも使える。それなら最初からサービスにすればいいんじゃないの?

Photo 【これでもかと言うほどの肉厚うなぎをこだわりのタレと備長炭で焼きあげ、厳選されたコシヒカリのご飯の上にのせました。そのうえ、注文からいただきますまでの時間はたったの3分。これで、舌のとろけるほどの本格うな丼が食べられるなんて。信じられないお客様は、ぜひ一度お試しあれ。】のキャッチコピー。

確かに早い。注文して、携帯電話のメール着信を確認しただけで、もう目の前に運ばれてきたのがこの丼。見た目はなかなか。焦げ目もついて、タレもおいしそう。

でもちょっと分厚くない?・・・と恐る恐る口にしたら、なんだかグニュグニュした食感。これは国産ではないぞ!肝吸いの肝も干からびた感じ。やっぱり500円でうな丼を食べようとするのが間違い。

オジサンにお吸い物無料券を返したら、「行くときはいつでも言って!」と言ってもらったけれど、もう二度と借りることはないと思います。

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モデルプランとはいえ

現在の職場は、在職者を中心とした中高年齢者に対し、高齢期の職業や生活についての必要な相談、助言や各般の援助を行うことを目的としている。 そのためのセミナーを毎日開催している。

<例>
●シニアの生活設計と資金計画
●再就職における知っておくべきポイント
●これだけは知っておきたい年金制度の基本
●生き生き健康づくり
●自己表現とコミュニケーション能力
●税の知識と確定申告
●マンション管理の仕事

毎回定員34名だが、アッという間に予約で満席、キャンセル待ち20人というセミナーも。

私自身も数年前に一度受講したことがあるが、「知識を得て次に生かそう!」などという前向きな理由からではなく、このセミナーを受講すると失業保険受給に必要な「求職活動証明書」がもらえるからだった。

今日のセミナーのテーマは「中高年齢在職者を対象にライフマネジメントの基本と自己のキャリアプランの組み立てを学び、これからのライフプラン・キャリアプランの作成等を支援する」というもの。

まず自分の現在おかれている生活環境・経済状況を書き出すことから始まる。「やってみたら?」と冊子をもらったが、1ページ目で止めた。

モデルプランだから仕方がないけれど、質問のほとんどが夫婦単位で、ともにかなり長生きするようになっている(ひがむわけじゃないけれど、YES/NOを選択する余地のないものが多い)。夫の年収は750万円で、定年後の年金額は300万円。65歳になるとこれに妻の基礎年金が加算されて・・・。

定期預金額や投資信託額に生命保険、不動産記入欄も。

ちょっと今のご時世とは合っていないように思うが、まあ考えてみれば、このセミナーを受講すること自体、余裕がないと。今夜の食べ物に困っていては、のんびりセミナーでもあるまい。

次々発表される大企業の深刻な決算報告と人員削減。2万人ものリストラなんて普通じゃない!

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政治家はタフ

新しい職場で約1ヶ月、久しぶりのフルタイム勤務でくたくた。洗濯をしながら夕ご飯を食べて、夕刊を読んでいると、いつしかウトウト・・・・気が付いたら、日付が替わっている!『渡る世間は鬼ばかり』で、えなり君が勤務先の社長と話している場面までは覚えているのだが。もしかしてドラマのほんの始まりの部分だったのかも。

「首相動静」を見ていつも思う。政治家ってタフだなあ!と。28日は午前中は沖縄県知事に始まり、多くの議員・官僚たちと面談、午後からは衆参両院で施政方針演説。

こんな大仕事のあと、私ならぐったりして、一刻も早く帰宅して横になろうとするだろうが、麻生総理はホテルでの懇談会に出席後、会員制ホテルの倶楽部→イタリア料理店というコース。

選挙だって気候のいいときばかりとは限らない。真夏のときも真冬のときも。日に焼けるからいやだ!なんて言ってられない。寒いからとダウンコートを着たままではいられない。

(余談だが、今年の冬はフードの縁に毛皮もどきがついたコートが大流行。男女を問わず、老いも若きもといったところ。もちろん私も流行に遅れてはならじと購入したが、フードの出番は一度も無し)。

政治家の年齢も私より若い人も多くなったが、年上の人もまだまだ多いのに、あのタフさの源はいったい何?

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年金辞退

毎日いくつかの新聞から業務に関係ありそうな記事の切抜きが回覧される。人員削減・派遣切り・雇用不安等々の記事ばかり。明るい記事などにはここ最近お目にかかったことがない。特に注目すべき箇所にピンクのマーカーでラインが引かれているのは、少しでも明るくしようという担当者のせめてもの心遣いなのだろうか。

『年金辞退者わずか96人』にマーカーが引かれている。

2007年4月に、年金受給者が自主的に受け取りを辞退する「公的年金支給停止制度」が創設されたが、年金受給者3400万人のうち利用した人はたった96人だったそう。厚生労働省には制度導入で富裕層を中心とする受給辞退を促せば、年金の給付削減につながるとの期待もあったらしいが、効果は上がっていないようだ。

辞退された理由は何だろう?善意?お金があり余っているから?所得税が高くなるから?

すったもんだの末、支給が決定した「定額給付金」も辞退するやら、しないやら、一時問題になっていたが、結局は?

テレビのインタビューで「私はもらいません。他のもっと有意義なことに使ってもらいたいです。」と答える人を何人も見たが、あの人たちはどうするのだろう?

でも給付にかかる事務費だけでも825億円だなんて、いやはや!

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焼きカレー

Photo 阪神百貨店で【全国有名駅弁とうまいものまつり】が開催されている。通路が狭いのでごったがえしているが、中でも行列ができているのが、これを売る店。拡大してもらうとわかるが、「焼きカレー」と書かれている。


Photo_2中身はこれ。 28種類のスパイスを配合し、1週間じっくり煮込んだカレーの上にチーズを乗せてオーブンで焼いたものだそうだ。オーブンで焼く様子が実演されているのが人気の理由だろうが、この催しのチラシの1ページ目のど真ん中に「関西初上陸」の文字とともに大きく写真で紹介されているのも行列ができている理由かもしれない。佐賀県佐世保線 有田駅で販売されていて、1個1500円。

駅弁にしてはなかなかのお値段だが、有田焼の器に入っているのがミソらしい。大食漢の友人は大いに心ひかれているようだったが、「これ以上邪魔な器を増やしてどうするの!」と言った私の一言であっさりあきらめた。

駅弁というと、景色を見ながらゆっくり・・・という感じだが、これはやはりチーズがトロッとしているうちに食べなければ美味しさも半減しそう。

でもなあ、電車の中でカレーなんてどうなんだろ?「旅」という感じもしないし、匂いが車内に漂って、他の乗客に迷惑にならないのかなあ?

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勝てば官軍?

優勝決定戦・・・勝負が決まってテレビ画面いっぱいに映し出された「どうだ!」という朝青龍の満面の笑顔。

結びの一番では白鵬が勝ち、優勝決定戦では朝青龍が勝ち、「私は帰ってきた!」と涙ながらに復活宣言・・・あまりにもシナリオ通りの展開に「やっぱり!」なんて思うのは意地悪すぎる?

「勝てば官軍 負ければ賊軍」ということわざがある。

ことわざ辞典には【
道理にかなわなくても勝った者が正義となり、負けた者には不正の汚名がきせられるという意味。勝敗によって正邪善悪が決まるたとえ。成功者には、その過程に少々の不正があっても不問にされることに用いる。】とある。

明日の新聞や情報番組はどのような伝え方をするのだろう?高砂部屋と中継をつないで、「見事な復活でしたねぇ。」などと褒めたたえるのだろうか?

「朝青龍の優勝なんてありえない」と断言していた元相撲記者や元実況アナのコメントやいかに?

「星が買えればいいのにね」と発言して相撲協会から抗議を受け、番組中で謝罪した特ダネ!の小倉さんの第一声は?

横綱といってもまだ弱冠27歳。一般社会ではまだまだこれからの世代。厳しく指導してくれるアドバイザーの言葉に謙虚に耳を傾けるべきだと思うのだが。でも親方があれだからなあ・・・。

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希望休職

「希望退職」じゃなくて「希望休職」・・・日本航空が人件費削減のために2月~3月に休職希望者を募っているとの記事。休職中は無給。

以前の勤務先では「リフレッシュ休暇」制度というのがあった。確か25年在籍者対象だったと思うが、1週間の休暇が与えられた。当時の上司は奥さんとトワイライトエクスプレスで北海道へ行った。経費はもちろん会社負担で、その間は有給。

配偶者が大企業に勤める友人達は、会社から支給されるお金にプラスして夫婦で海外旅行に出かけたりした。

さて、今回の日航の希望休職。会社側は希望者が増えすぎて業務に支障が出ないように各部門で調整するようにと言っているようだが、そんなに多いだろうか?なにしろその間は無給なのだから。

あくまでも休暇で、雇用は継続されているのだから、心身ともにリフレッシュできるならいいかな?

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履歴書用証明写真

家庭に無料で配布される地域生活情報誌に、『もう一度ワーキング』と題して、ミセスの再就職成功体験談がいくつか掲載されていた。

そのうちの一人は「ハローワークの再チャレンジプログラムに登録。カウンセラーやセミナーで履歴書や職務経歴書の書き方を学び、希望する事務職をゲットした。」と答えていた。

こうして実際に成功談を目にしながら、同じ仕事をしているのに、いまいち今の仕事に手ごたえを感じられないのは毎日のお相手のほとんどが60歳を越えた人たちだからだろうか。セミナーの参加者はみんな元気で、やる気十分なのだが、70歳近い人に「希望する職種は営業」と言われても・・・。

まだまだ見習い中の私はセミナーの講師の話に驚いたり、感心したりの日々。

先日のセミナーの中で履歴書に貼る写真が話題になった。就職先の面接官に「会ってみたい!」と思わせる写真を貼るのが就職先ゲットの入り口。注意すべきことは:

①スーツ着用
②アクセサリーはつけない
④写真館で撮る
⑤女性はノーメイクはだめ
⑥プロにメイクしてもらう
⑦美容院に行く

大学の就活のときはどうだったか、はるか昔のことで忘れてしまったが、最近は、ノーメイクの写真など恐ろしくて撮れないが、他は全く気にもしていない。今さらプロのメイクで採否が左右されるとも思えず。

だが、大学生でもプチ整形して就職活動をする時代。オジサン・オバサンの再就職にはそれ以上の努力が必要なのかも。でも、写真と実物とのギャップが大きすぎるのもねぇ。

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生保レディになりませんか?

松坂慶子さんも劇団ひとりさんも保険のことはよくわからないと言っている。「本当にわかりにくいよねぇ。でも、アヒルになんか聞いてもわかるかい!」とテレビに向かって、あいづちを打ったり、ツッコミを入れたりと忙しい。

今夜以前の勤務先に出入りしていた生保レディに会った。従来のものに新商品をプラスしてベストなものに見直しましょう!とのこと。口車に乗るものか!と気を引き締めて行ったのに、何だかうまく丸め込まれたような・・・。

今回のリストラで退職することになった私の前勤務先の女子社員達に生保レディにならないかと勧誘したが、1名の応募者もなかったとのこと。そりゃ、あなたを見ていたら怖気ずくでしょう!と心の中で独り言。

彼女は親切なのだが、反面かなり強引というか、あつかましいというか。会社への出入りは12時から1時までと決まっているのに全く無視して、いつも人事課とトラブルになっていた。それぐらいでないと15年も生保レディは勤まらないのかも。

近年ハローワークの玄関先で生保レディになりませんか?と勧誘するのをよく見かける。私も何度か声をかけられた。私なんかどう見ても営業なんかに向いているとは思えないだろうに、手当たり次第に誘っている。

保険についてきちんとした知識を持った生保レディを育てないと、いつまでも昔のような偏見から抜け出せない気がするのだが・・・。

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名文句は無し

大学時代加入していたESS部では年に2回ほどRecitation Contest (暗誦大会)が行われた。男子学生がよく題材に選んでいたのがケネディ大統領の就任演説。

【今、この時、この場所からこの言葉を伝えようではないか、敵味方を問わずに。たいまつはアメリカの新しい世代にひきつがれたと。】というような内容だった。

初代大統領リンカーンのゲティスバーグ演説での「人民の、人民による、人民のための政治」、キング牧師の「私には・・・という夢がある」という有名なフレーズが含まれた演説は英語の教科書にも見られた。

今回のオバマ大統領はどんな名文句を残してくれるか?・・・と各メディアは一面のトップ見出しにするために空けて待っていただろうが、特にこれといったものはなく、朝日新聞は『米、国際協調に軸足』と内容の方を見出しにしていた。

100年に一度といわれるような不況の真っ只中、かっこよく決めてる場合じゃない!というところかもしれないが、弱冠27歳のゴーストライターによって原稿が作られたというのは驚き!

ちなみに日本の総理の所信表明演説の原稿は誰が書いているのだろう?秘書さん?

【私たちの国、日本は、世界に誇りうる美しい自然に恵まれた長い歴史、文化、伝統を持つ国です。その静かな誇りを胸に、今、新たな国創りに向けて、歩み出すときがやってきました。 】(安倍総理)

【わたしは変化を乗り切って大きく脱皮する日本人の力をどこまでも信じて疑いません。そしてわたしは決して逃げません。】(麻生総理)

オバマ大統領も似た様なことを言っていたように思うのに違う感じがするのはなぜ?英語に惑わされているだけ?

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おばまガールズ

アメリカ大統領就任式中継を見るために、ちょっと一寝入り(単にうたた寝していただけ)。

1時10分からNHKで中継がスタート。去年北京オリンピックで中国の人海戦術にもア然としたが、ホワイトハウス前に集まった人の数にも驚く。200万人とも!氷点下の寒さの中、7時間以上待っている人もいたとか。

就任式の入場券は本来、地元議員を通じて無料で配布されるが、今回はチケット販売サイトが取り扱いを始め、1枚2万ドル(約200万円)以上の高値が付いたとのこと。歴史的瞬間に立ち会えるなら・・・というところか。

歴代大統領夫妻、オバマ夫人と子ども達が着席して、ファンファーレのあと、主役が紅いネクタイ姿で登場して、会場全体がオバマコールに包まれた。宣誓のあと、どんな名スピーチが聞かれることだろうか?

今回はあと100年は無理、といわれたアフリカ系アメリカ人の大統領就任が現実になった記念すべき出来事。こんな厳かな儀式に参加しなくてよかったなあと思ったのが福井県小浜市のフラダンスチーム「オバマガールズ」。当初大統領就任式の当日にホワイトハウス前で披露する計画がある、と報道されていたので、「恥ずかしいから止めて!」と思っていたが、思いとどまってもらえたようでホッと。だが、小浜市ではしっかり踊っているのがニュースで流れていた。

何とかして町興しをしたいという気持ちはわからないでもないが、単に名前が同じというに過ぎない。一時的な観光客誘致ではなく、継続的なものでないと意味がないように思うのだが。

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弁当男子

職場のあるビルの地下3階に午前11時から午後1時半まで営業している食堂がある。原則としてそのビルに勤務する人用だが、それ以外の人の利用もOK。

社員食堂ではないが、価格は社員食堂並みとあって利用する人が多く、いつも混雑している。私も外が寒いこともあって、もっぱら利用している。B定食(今日のメニューは一人用の鉄鍋に入ったすき焼き風・・・もちろん豚肉)・小鉢(好きなものが選べる)・小ご飯で435円。

手作り弁当を持ち込んで食べている女性もいるが、中には若い男性も。そういえば今朝の情報番組で、自分で作った弁当を持って出社する若い独身社員が多くなったと報じていた。名付けて『弁当男子』。

このご時世だから節約しなければならず、背に腹はかえられないといったところかもしれないけれど、出勤する前のあわただしい中、弁当を作ってくるなんてエラい!!と、最近は夕食でさえまともに作ったことのないオバサンは思わず拍手。

でも、「何が入っているか、開けてのお楽しみがお弁当」が自論(?)の私は今後も作る予定なし。

ある男性のブログにこんなことが書かれていた。グッドイデア!だと思うんだけど。誰か商売にしてくれないかなあ?

【常日頃思っていたんだけど、お弁当を作ってくれるところないかな?コンビニで買うんじゃなくて、自分のお弁当箱に手作りお弁当を詰めてくれて朝やお昼に取りに行く・・・
そこには優しい女性が・・・】


優しい女性はいてもいなくてもどっちでもいいけど・・・。

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アラ?現象

朝刊に『「40代からの物忘れ」。脳に栄養補給を。』の大きな文字。ある大手企業のサプリメントの広告のよう。次のような現象が現れたら脳の健康が衰えてきているということだと。

●人の名前が出てこない
●知っている漢字が書けない
●会話に「あれ」「それ」が多い
●物をどこにしまったか忘れてしまう
●映画のタイトルが思い出せない
●昨日食べたものが思い出せない
●歌詞を忘れて歌えなくなる
●財布や携帯電話をよく探すことがある
●しようとしていたことを忘れる
●居眠り後どこにいるのかわからない
●ほかのことをすると、していたことを忘れる
●鍵をかけたか忘れて心配で帰る

全項目該当sign03こんな症状を『アラ?現象』というのだそうな。なかなか上手なネーミング・・・な~んて感心している場合ではない。最近とみにこの症状が多くなって、正直ちょっと不安。「あんただけと違うわ、みんな同じやわ。」と友人達は慰めてくれるが。

『「アラ?現象」を防ぐためにサプリメントを摂取しましょう!』というのがこの広告の目的だろうが、その前に日々の生活習慣を見直してみる必要あり。

食事・睡眠・運動…この三つを心がけていれば、本当ならサプリメントのお世話にならなくてもいいはず。我々の親の世代はサプリメントなんかあまり摂取していなかった。いつから「口に放り込むだけ」という楽な方に流れ始めてしまったのだろうか?

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ペットロス症候群

知人から今年になって初めての電話。「去年は喪中だったから年賀状が出せなくてごめんね。」と言われたが意味がわからない。ご両親もご主人も亡くなられているから、あとはお兄さんか弟さん?

「○○ちゃんが亡くなったのよ。もうショックでショックで。」

ペットのシベリアンハスキーが12月半ばに亡くなったとのこと。それ以降、食欲もなく、外出もしたくなく、年末からお正月は一歩も出かけなかったそうだ。もしかしてこれが『ペットロス症候群』?子どものように、まさに溺愛の感じだっただけにショックも大きかったのだろう。

ペットの葬儀屋さんもあるのかな?とネットを開けてみると、なんとペット用仏壇268,000円、骨壷21,000円、遺灰から作るメモリアルダイヤモンドペンダント 298,000円等々。

そして商品紹介の横にこんな言葉が添えられてある:

あなたの何気ない一言をいつも傍で聞いてくれていたのは、最愛のあの子です。
姿は見えなくなっても、今でもあなたを理解し支えようとしているはずです。
初めは涙が溢れて言葉にならないかもしれない。
でもあの子ならきっと、あなたの想いが言葉になるまで耳を傾けて待ってくれています。一日の出来事やたわいもないこと、感謝の気持ち。少しずつゆっくりでいいから語りかけてあげて欲しい。いつか笑顔で話しかけられる日まで、あの子はいつまでもいつまでも待ってくれているのです。
「ペットロス」出口は必ず見つかります。
あなたの傍で、一番の理解者が見守ってくれているのですから。心の傷を癒してくれるのは、姿なくしても尚あの子なのです。

正直言うと、ペットを飼ったことのない私にはいまいち理解しかねるところ無きにしも非ず。「両親や配偶者との別れのつらさと比べれば大したことではないではないか。代わりのペットを飼えばいいのでは?」と思ってしまう私は冷たすぎる?

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あれから14年

今日は早く帰って掃除と洗濯と決心していたのに、夕食を買うために立ち寄ったデパ地下で以前の同僚にバッタリ!結局飲むことに。あと二人加わって思い出話を肴に3時間半。

硬い椅子に長時間座ってしんどかったけれど、やっぱり長年の付き合いで気楽。1月に入ってからのストレスもちょっと発散できた気がする。明日仕事でなかったら、もっとゆっくりできたのに。

明日に備えて早く寝ようと思い、ふとカレンダーを見たら明日は1月17日。阪神淡路大震災が発生した日。午前5時46分、かつてない揺れ、食器の割れる音に一人「怖い!」と叫んでいた。

あれから14年。あの頃もやたら会社帰りに一人暮らしの者が集まって食べたり飲んだりした。少しでも一人になる時間を少なくしたかったのだろうと思う。誰かにそばにいてほしかったのだろうと思う。もちろんこんなことができたのは被害が最小限で済んだからだが。

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三谷幸喜作『グッドナイト スリイプタイト』

『グッドナイト スリイプタイト』を観てきた。この作品は三谷幸喜さん自身の夫婦生活を題材にしているのだという。中井貴一・戸田恵子の二人が夫婦の30年間を演じる。

ベッドルームを舞台に眠る前の夫婦の会話を描くコメディー。出会い、結婚、幸福な新婚時代、夫の浮気、冷め切った夫婦生活、再び取り戻す夫婦の絆、そして、別れ・・・どこの夫婦にもあることだけに、客席にも「わかる、わかる」の雰囲気。

三谷作品にはおなじみの戸田恵子さん。相変わらずの芸達者ぶり。華奢で色白なのにも感心したが、体の柔らかさにも感心。

ホームページではおしゃれなベッドルームにおしゃれなガウン姿のセレブっぽい二人が写っていたので、「これが三谷さん?ちょっと自分をかっこよく描きすぎじゃない?」と思っていたが、舞台上の中井さんはほとんど同じパジャマ姿で、中のトランクスはよれよれ。思わず納得してしまった。

でも三谷さんがモデルにしては中井さんはまともすぎるかなあ。中井さんはどの作品を見ても同じに見えて、物足りなさを感じるのは私だけだろうか。

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2003と2007

しばらくヨドバシカメラに行かないでいると、店内に入った途端何だか時代に置いてきぼりをくった気分になる。機械の進化のあまりのスピードにについていけてない。

今日は仕事場でそれが現実に。パソコン教室で習ったExcel・Word・PowerPoint2003をやっとの思いで、そこそこできるようになったと思ったのに、今日はもうお手上げ。表作成を言われ、いろいろやってみるのだが、なかなか指示されたような表ができあがらない。時間がどんどん過ぎていく。焦って、周りに聞くが誰からも適切な返事なし。

仕方なく、一番聞きたくなかった室長にSOS。「それは2007だから、2003とはちょっと違うよ。」とサラッとした返事。それならそうと最初から言ってよ!と思ったが、室長は新入りの私のパソコン能力を試したかったみたい。結論は「ワープロの域を出ていない。」という厳しいお言葉。

最初の時点で2003ではないと気づくべきだったのだ。結局はまだまだそのレベル。確実な知識が身についていないということ。

帰りに書店でExcel・Word2007の解説書を購入。もちろん基礎編。これぞまさに付け焼刃。

そういえばVistaが発売されたとき、操作は難しい?と質問した私に、ヨドバシカメラのお兄さん曰く、「これまでのものもそれほどマスターしていないのなら、Vistaとの違いがわからないから、特に問題ないですよ。」

「失礼な!」と反論できるレベルではないから、苦笑いするしかなかった。

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念願の山口‘トート’

ミュージカル『エリザベート』・・・二度目の観劇。

前回はエリザベート一路真輝・トート内野聖陽というキャスト。本当は山口祐一郎のトートを見たかったので当日劇場に張り出されたキャストを見てガッカリしたのだが、意外や意外!内野トートのすばらしかったこと。NHKのドラマでの固いイメージしか知らなかったので、そのセクシーさに感激!それ以来大ファン。その後の二人の結婚にも驚いたが。

今回はトート役が念願の山口祐一郎。ストーリーは前回でわかっているので、今回は山口トートに集中。大柄で舞台栄えする。歌のうまさと存在感はすごい!たっぷり楽しませてもらった。

最近は劇場内での飲食を禁じているところが多いが、梅田芸術劇場は飲食OK。30分の休憩に座席でお弁当を食べる人もいたが、隣の席の若い女性二人はおにぎりの次に焼き芋(あちこち行ったが、焼き芋を食べる人は初めて見た)。そして終演後のお茶の相談。カーテンコールの時には「ユウイチロー!」と大声で何度も呼び捨て。そのはじけぶりがちょっぴりうらやましかった。

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アラ還

ハンバーガーショップなどで少し年配の女性が高校生のアルバイトらしき女の子と同じ制服を着て接客しているのを見ると、失礼ながら少々痛々しい感じがしたものだった。

だが、モスバーガーでは高校生がアルバイトできない時間帯に高齢者を雇ってみたところ、マニュアルを超えた接客ぶりが好評で、徐々にその人数を増やし、東京五反田駅前の大型店ではアルバイト店員の5分の1が60代以上、最高齢は74歳だという。これらの人たちを名付けて『モスジーバー(モス爺婆)』。

モスジーバーが喜ばれる理由:
●マニュアルに書かれていない心遣いができる
●人生経験に見合った責任感で仕事に手抜きがない
●客あしらいが巧みで自然に間を持たせる
●忍耐強さと探究心で物事を簡単にあきらめない
●若い従業員にマナーや接客法を教えるお手本になる

人数が多いと何かと邪魔者扱いされる団塊の世代が見直されてきたことは大歓迎!でも「モス爺婆」の「爺婆」は「じじい・ばばあ」ということ。もっと他にいいネーミングはないの?と思っていたら、先日の朝日新聞に『アラ還(アラウンド還暦)』の文字。

昨年の流行語大賞に選ばれた「アラフォー」にひっかけてのネーミングだろうが、まあ「爺婆」よりはいいか?

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どちらに比重?

昨日は歯医者と美容院へ行き、以前の勤務先のショールームで買い物・・・これで予定終了と帰宅したところへ2件のメールあり。「今日の例会欠席でしたね。お忙しいですか?」「風邪引きですか?」

「エッ!」と思って手帳を見たら、確かに午後から加入している二つのNPOの定例会の予定が記入されている。両方とも同じ時間帯だから、どちらかは欠席になるのは仕方がなかったのだが、定例会があることさえ忘れているなんて・・・。あわてて両方の責任者にお詫びメール。

毎日午後6時までの勤務となると、そのあとの予定が入れにくい。病院はもちろん、コンサートも映画も。美容院も長年の付き合いだから少々の融通は利かせてくれるが、自分の方が疲れてしまう。友人とのお茶の時間を確保するのも難しい。

「今度の土曜日は出勤だから、とにかく歯医者には今日行かなければ!」・・・昨日はこれしか頭になかった。

どこの職場にもいろいろな性格の人がいるが、これだけせっかちな人の集まりも珍しい。それほどバタバタするような仕事内容ではないように思うのだが、その人たちに振り回された1週間。ペースがつかめれば時間を上手に使えるようになると思うが。

13日はかなり前にチケットを購入していたミュージカル『エリザベート』を観に行く予定。6時開演。終業後では行けないので1月唯一の非番の日をこの日に設定。

今までなら終業後ダッシュで行けば間に合ったのに・・・とわずか1週間でこの仕事を引き受けたことを後悔。「こんなご時世に、その歳で仕事があるなんてありがたいと思わないと!」という声が遠くから聞こえてくる。でも・・・。

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タイトルに悩む今日のブログ

紅茶1杯1,200円。お代わりなどもちろんできない。その値段の理由はティーカップがウェッジウッドのものだから。そんなものをありがたがっていたバブルの頃。今から考えるとバカバカしい。ウェッジウッドやローゼンタール破綻のニュースにそんなことを思い出した。

結婚するとき買った有名ブランドのカップも阪神大震災で全部割れてからは買い足していない。食器棚に並ぶのはノリタケ・ナルミ・たち吉など国産品。それ以上にノーブランドのいただきものが幅を利かせている。これがまたメチャメチャ丈夫でめったに割れない。

「ここの家は何人家族?」と笑われるぐらいの食器の数。捨てよう、捨てなければと思うのだが、なかなか・・・。

以前読んだ風水の本には「不要な物や使わない物には、悪い気がこもるので、幸運な体質を作るために、いらない物、使わないものは処分しましょう。」と書いてあった。

食器は不燃物として捨てればいいが、いつも悩むのは下着の捨て方。ちょっと抵抗を感じながらもハサミで切って紙に包んで生ゴミにまぎれさせている。ある友人はトイレ掃除に使ってパンツにも寿命を全うさせてから、新聞紙に包み、さらにヒモでぐるぐる巻きにして生ゴミの袋に入れると言っていた。

洋服や下着を含む布類を捨てる場合、晴れた日を選ぶと、今までの自分の悪い縁も捨てることができるそうな。今まで捨てる日の天候なんて考えたこともなかった。

ウェッジウッドから、なぜ下着を捨てる話にシフトしてしまったの?

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「矜持」の問題

麻生総理は12月の参院決算委員会で、総額2兆円の定額給付金を高額所得者が受け取ることについて「多額の金をもらっている方が1万2000円をちょうだいというのを(過去に)私は『さもしい』と申し上げた。困っている人にと発想した話で、1億円も収入がある方はもらわないのが普通だ。人間の矜持の問題なのかもしれない」と述べ、自発的辞退が望ましいとの見解を示していたが、昨日は「自分は決まってから判断する」と返答。

昨日は民主党の管さんが総理に「さもしい」の意味を問うていた。こちらは使ったことがあるが、「矜持」は恥ずかしながら使った記憶がない。

菅さん流に「矜持」を広辞苑で調べてみると、
【自分の能力を信じていだく誇り。自負。プライド。「横綱としてのーー」「--を保つ」」とある。

なーんだ、あっさり「プライド」と言ってくれたらわかりやすいのに!(こちらがいい歳をして国語力がないだけかもしれないが)。

とにかく両党とも言葉をどうこう言っている場合じゃない!国民の生活は待ったなしなんだから!

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政権交代は髪から

またぞろ分け目の白髪が気になりだしたので美容院にカット・カラーの予約を入れた。「もうそろそろストレートパーマもかける頃じゃないですか?」と言われた。

クセ毛の人は経験があるだろうが、たまに髪を長くしようものなら雨の日は湿気を吸ってまとまりのない状態に。それがユーウツで若い頃からずっとショートヘア。シャンプーのCMに出てくるようなサラサラ髪にあこがれていた。

5年ぐらい前思い切ってストレートパーマをかけて念願のサラサラヘアーに。朝の手入れの簡単なのが、朝寝坊の私には一番ありがたい。以来、だいたい半年に一度の割りでストレートパーマをかけている。

昔から、髪型を変えると、「失恋したの?」{彼氏ができたの?」「ショックなことがあったの?」等々、何かそこにストーリーを付けたがる人が多い。自分の場合は何があったのか思い出せない。ロマンチックな理由でないことは確か。

Photo 今この写真が話題。民主党の小沢党首が12月31日には右分けだったのが、1月1日には左分けにして着物姿で登場。この写真の見出しは『政権交代へ髪からチェンジ!』左分けの方がソフトな印象。準備着々!といったところか。

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こいつぁ春から!

「これ預かってきたよ。」と昨年末まで通っていた梅田のオフィスへ会議で出かけていた室長から手渡された封筒。やたらしっかり糊付けされた封筒を開けてみると、中にもう一通の封筒。表書きに筆ペンで大きく『年末ジャンボ宝くじ当選分配金』とある。

「エッ!」とあわてて封筒を開けたら、出てきたのは千円札1枚と100円玉が2枚。

Photo 梅田のオフィスの窓から、特設売り場が真下に見える。過去10年間での1等の当選本数が93本!と、ジャンボ宝くじでの高額当選が日本1多い売場。ジャンボ宝くじ発売期間のみに、市内8店の売場が 集まって営業している。 売場もまさにジャンボ!発売当日の混雑のすごさといったら!この売り場で買う宝くじ購入代行業まであると聞く。

まとまって買おうということになり、9人が一人1,000円ずつ出資(大げさ!)し、30枚購入。
その中の1枚が10,000円当選。あとは必ず当たる300円が3枚という内訳。よって一人の分配金が1,200円という次第。

さっそく電話をしたら、「スゴイやろ!10,000円当たってんで!」とオジサンは興奮気味。差し引き、わずか200円の儲けだが、何となく嬉しい。

明日はこれでちょっとリッチな昼食にしてみよう・・・なんて、なんとささやかなこと!

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転職年齢の限界

友人の娘さんが転職しようかどうか迷っているそうだ。もうすぐ27歳。デザインの仕事だが、クライアントとの調整ががうまくいかず、帰宅が夜中になることもあるとか。

以前の勤務先の同僚達も今月末でリストラにより退職を余儀なくされた。彼女達のほとんどは‘アラフオー’世代。職探しを始めているようだ。

自分の意思とそうでないとの違いはあるが、『転職』ということは共通。

リクルートの調査によると、転職年齢に限界が「ある」と回答した人たちのうち、「正社員として転職できる年齢は何歳ぐらいまで?」という質問に男女とも一番多かったのは「30代後半」という回答。ただ女性は「20代が限界」という回答が男性の約2倍だったそうだ。

<理由>
●女性で事務職ならば新入社員でもこなせると思うので、転職年齢が上になればなるほどお給料などの面も考えると採用されるのは厳しい
女性は結婚や出産などの家庭事情があるので
●仕事のもの覚えが悪くなりそう

時代はどんどん進んでいるのに、考え方はどこかの時代でストップしたままのような意見。
でも、これが現実なのかも。

友人達に「よくその年で次々雇ってくれるところがあるねぇ!」という‘お褒めの言葉’(?)をいただきながら、1月からフルタイムの仕事に。転職年齢の限界をはるかに超えたオバサンは、まだ2日間しか出勤していないのに、もうくたくた。

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初出と晴れ着

Photo 夕刊に大発会で万歳三唱する晴れ着姿の女性たちの写真。もう習慣化しているのだろうが、こんなご時世に振袖でもあるまいに・・・と思うが。いつも以上に華やかな感じがするのは不況を吹き飛ばすための景気づけの意味もあるのだろうか。

着物を着ているのは証券取引所の社員や各証券会社の社員で、着付け代・髪結い代などはすべて自腹だそうだ。決して安くはないだろうが、文句を言わず(?)に、にこやかなのはなぜ?

昔は初出の日は晴れ着を着ていくものと決まっていた。初出の日に市役所へ住民票を取りに行ったら、ベルベットのワンピースにファーを首にあしらった女子職員が手渡してくれたのには驚いたり、あきれたり。

もう20年も前のこと。10月から会社に勤め始めた私は初出に着ていくものに悩んで、一人の同僚に電話をした。「普段着でいいのよ。」との返事だったが、半信半疑。不安いっぱいで出勤したら、まさにみんな普段着でホッとした覚えがある。

考えてみたら、年末年始の休暇明け、机にたまったホコリを拭いて、たまりにたまった仕事を片付けなければならないし、残業になることは目に見えているのだから、チャラチャラした洋服は無用。

今日も行き帰りの電車の中では晴れ着姿は全くと言ってよいほど見かけなかった。ここまで徹底されると、「せっかくの日本的風習残せばいいのになぁ。」という天邪鬼な考えが頭をよぎる。

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シネマ歌舞伎『連獅子/らくだ』

Photo 今年の初映画はシネマ歌舞伎『連獅子/眠駱駝物語らくだ』。

シネマ歌舞伎は、歌舞伎の舞台作品をHD高性能カメラで撮影し、スクリーンで上映するもの。歌舞伎を歌舞伎座や南座で観ているかのような臨場感が売り物の一つ。

シネマ歌舞伎を観るのは二回目。前回は中村勘三郎さん主演の『野田版 研辰の討たれ』。野田版という通り、演出は野田秀樹さん。歌舞伎をどのように演出しているのか興味津々だったのだが、正直ちょっと期待外れ。なんだかドタバタ喜劇のような感じがした。

今回も主演は中村勘三郎さんそして坂東三津五郎さんと勘三郎の二人の息子さん。

1本目は古典落語を題材にした『らくだ』。もともと面白い内容の上に、大家のお内儀役の役者さんがマジで転げ落ちるハプニングがあったりして、観客席は笑いの渦。

もう1本はお目当ての『連獅子』。クライマックスの白の毛の親獅子、赤い毛の子獅子による、息の合った豪快、かつ、華麗な毛振りは見事。もちろん二人の息子さんには更なる精進を期待するところだが、新春らしい華やかさを感じさせてもらった。

さて、また明日から仕事。今回は年末年始のお休みが長かったので生活がすっかり不規則に。朝ちゃんと起きられるか心配。

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ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2009

Photo 恒例の箱根駅伝、相変わらずCMの多さと変化の無さに飽きてしまってチャンネルを変えたら、何だかすごく豪華なホールでのオーケストラの演奏会の模様が映し出された。

番組欄には『ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート2009』とある。会場の豪華さ・客席を埋めた正装した観客・すばらしい演奏、もうチャンネルを変えられず。

見始めたら(「聴き始めたら」が正しい?)、いきなり楽団員が演奏を止めて、舞台から一人去り、二人去り・・・指揮者の複雑な表情が映し出されて何かトラブルがあったのかと思ったら演出だったよう。曲はハイドンの交響曲第45番「告別」。

途中で指揮者が「世界平和と中東での正義の実現を望む」と呼び掛ける場面も。

楽団員が戻って、ヨハン・シュトラウスの「そんなにこわがることはない」「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」が演奏されて放送終了。クラシックにうとい私でも最後の二曲は何度も聴いたことあり。「ラデツキー行進曲」のときは観客のひとりになったつもりで手拍子。

今日の放送は元旦に行われたコンサートの第二部の再放送だったよう。改めて番組表を見てみると、確かにNHK教育テレビで3時間の生中継とある。よく似た芸能人のドタバタなど見ている場合じゃなかったなあと残念で、残念で!

NHKに再放送を問い合わせたが、今日の第二部ならBSでするとのことだった。

画面に映し出された観客席には和服姿の日本人の姿も。私の見間違いではなければ、以前ニュースステーションで久米さんにいじられていた若林正人さんの正装した姿も。

こんな華麗な新年の迎え方をしてみたいものだと、気楽なジャージ姿で思った新年3日目。

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写真入り年賀状

YAHOO!知恵袋にこんな質問:『写真入り年賀状をどう思いますか?』

たくさんの人が回答を寄せていたが、そのうちの一つを紹介すると:

受け取る側の立場や状況では不快に思う場合もあると思います。
例えば、結婚するまでは干支イラストの年賀状だったのが
●結婚したら、これ見よがしのツーショット写真
●子供ができたら、これ見よがしの子供の写
●一言コメント(独身貴族羨ましい~!現状は変わらずかしら?とか)の気遣いの無さ
独身時代はこの手の年賀状に不快感を覚えました。
適齢期を越えた友人や送る相手の状況・立場を考え
私は親族用と友人用とデザインを変えて送っています。

この回答を結婚した友人へのひがみだととるか、同感!ととるか?

夫が亡くなった年が明けた正月は喪中だから年賀状は来なかったが、その翌年の元旦に「○○へ行ってきました!」と旅行先で写した夫婦ツーショットの写真入りの年賀状が送られてきたときは引いてしまった覚えがある。もちろん、送り主に悪気はないのだが、もう少し気を遣ってほしかったなあという思いがした。

最近は家庭でも簡単に写真入の年賀状を作れるようになったからか、元旦に届いた年賀状の15%が写真入り。

本人だけのものあり、夫婦のツーショットあり、夫婦+ペット・娘さんの結婚式での家族写真・子どもだけ・生まれたばかりの孫を嬉しそうに抱いたもの・孫ばかりのもの・ペットだけのもの等々。正直いうと、うんざりするものも無きにしも非ず。

以前は印刷屋でまとめて印刷していたが、は自宅で一枚ずつ印刷できるのだから、相手の状況・立場によって内容やデザインを変えてもいいのではないだろうか。

知恵袋の中に『個人情報をうるさく言うのに、不特定多数の目に触れる年賀状に子どもの写真を載せるのは無防備すぎる。』という意見があった。なるほど!そういえば、芸能人も、人気のある人、名の知れた人になるほど子どもの写真は出さないな。

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。昨年はオバサンのつたない文章にお付き合いいただきありがとうございました。もう少しがんばろうと思いますので、よろしかったら・・・。

一年の計は元旦にあり」・・・NHKの時刻表示が0.00になったと同時に{さて?」と考えてみたが、特にこれといって浮かばず。あれよあれよという間に、1時間が過ぎようとしている。「やっぱり、まずは健康だな。」と無難なところに落ち着かせる。

新年を迎えたばかりというのに、すでに新年についてのブログがかなりアップされている。その中の一つに「『一年の計は元旦にあり』というが、それでは遅い。元旦からスタートできるように『一年の計は前年にあり』であるべきだ。」とあった。確かに!

赤ペン先生をしているとき、指導欄に「机の前に座ってから何を勉強しようかと考えていては遅いです。すぐに始められるように具体的な計画を立てましょう!」と書いていたのに、いざ自分のこととなると「言うは易く、行うは難し」。

まあ、あわてず、じっくり考えることにしましょう!

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