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裁判員候補者通知発送

まだずーっと先のことだと思っていた裁判員制度だが、28日最高裁が約29万5千人に対して裁判員候補者通知を送付。関西地方へは週明けに届く予定だとのこと。

首都圏では、通知が届いた人からの問い合わせが相次いだそうだが、それも当然だろう。制度を理解している云々より、自分が人を裁く立場になるなんて。しかも重大な犯罪、例えば,殺人罪,強盗致死傷罪,現住建造物等放火罪,身代金目的誘拐罪,危険運転致死罪などだというのだから。

新聞に、辞退できるかどうかをいくつかの例をあげて○×△で示していたが、納得できない例も。

「仕事・家事で忙しい」は辞退できない(×)のに、「習い事やぜひ行きたいコンサートがある」は場合により認められる可能性もある(△)。仕事・家事は継続的なものだが、コンサートはそのときだけのものだから・・・ということだろうか。

辞退が認められるかどうか、最終的には個々の裁判官に委ねられているらしい。いわゆる「柔軟な対応」ということらしいが、なんでも、いつでも揉めるのはこの「あいまいさ」に起因しているのでは?

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ジュリー祭り

Photo 6月に還暦を迎えたジュリー(沢田研二)のコンサート『ジュリー祭り』。京セラドーム大阪で、午後3時から9時半まで。

正直言って、大ファンというわけでもなく、9月にNHKで放送された「SONGS」で、このコンサートに向けて準備中の模様が放映されたときも、「ジュリーも老けたなあ」と思ったので、友人と「雰囲気が味わえたらいいよね」とB席8000円のチケットを購入。



午後3時きっかりにコンサートがスタート。2万人の観客の前に、真っ白なガウンにインディアンの羽飾りを頭につけた、まるで宝塚の男役トップスターのようなジュリーがステージに登場した途端、S席を買わなかったことを後悔した。

ステージ横のスクリーンに映し出されたジュリーは、二重あごなどどこへやら、しっかりダイエットして、昔のジュリーの素敵さを取り戻していた。

タイガース時代のヒット曲から新しいアルバムの曲まで80曲を歌いまくり。声量も衰えず。30分の休憩を挟んで計6時間、ジュリーを堪能。と同時にプロの根性を思い知らされた。
いつまでもステキなジュリーでいてほしい!

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なぜ買ってしまうの?

1等と前後賞合わせて3億円が当たる年末ジャンボ宝くじが25日から発売された。今年はジャンボ宝くじ発売30年にあたるので、100万円の特別賞が7000本用意されているそうだ。28日は大安吉日とあって宝くじ売り場に並ぶ人の姿が見られた。

今の職場の隣のビルに特設売り場がある。ここは3大ジャンボ宝くじ(ドリーム・サマー・年末)で日本一高額当選が多い売り場だそうで、この5年間で119本の高額当選が出たとのこと。発売初日は多くの人でごった返していた。

私も以前一度噂を聞いて、発売初日に行ってみて、あまりの人出に圧倒された。買うならやはりA売り場だろうと行列に加わったが、もちろん、幸運には預かれず。結局どこで買っても当たる人は当たる!と開き直って(?)、地下鉄の改札付近の小さな売り場で買っている。買う時点で、半ばあきらめムード。

「どうせ、当たらない」・・・そう思うなら買わなければいいのだが、なぜか買ってしまう。『人はその1枚が引き起こすかもしれない魔法に魅了されてしまうのか。少なくとも「ひょっとしたら」と夢見る時間は、来年への活力に変わることは間違いないだろう。』とブログに書いている人がいた。

女性週刊誌で、玄関に置くと運気が増すという鏡が取り上げられたそう。そういえば、家の西に黄色のものを置くといいというので置いたこともあったが・・・。

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すっかりご無沙汰!

‘mixi’という名前を聞いたのはもう何年前のことだったか?「すでに登録している人の招待状がないと利用できない」とのこと。探して、探して、友人の娘さんの招待でやっと登録できたときは、時代の先端をいく仲間入りができたようで、わくわく!日に何度もチェックしたものだった。だが、いくら招待制とはいえ、個人情報をここまで公開していいのか?と思わないでもなかったが。

そのmixiが、登録者からの招待状がないと利用できない「完全招待制」を2009年春に撤廃し、招待なしでの新規登録も可能にすること・現在18歳以上からの利用となっている年齢制限を12月10日より15歳以上に引き下げることを発表。

登録者数は1000万人以上とも言われているが、最近は3日以内に1度でもアクセスしたユーザーの割合を示す「アクティブ率」が減少したり、招待制だから安全というわけでもなくなったりして企業への広告営業が苦しくなっているのが理由らしい。

正直、私もmixiはすっかりご無沙汰。ブログを更新すればmixiの日記を書いたことになるように設定はしているが、ここしばらく自分でアクセスしたことがない。つい最近のぞいてみようとしたが、パスワードさえあやふや。面倒になってやめた。マイミクシィのみなさん、ごめんなさい。

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忘年会シーズン近づく

忘年会幹事のオジサンが、あれこれ集めたチラシの中から、職場近辺だけでもびっくりするぐらい数多くの店があるチェーン店に決めて予約の電話を入れたところ、日時を選ぶまでもなく、12月は一日しか空きがないと言われて、あわてて予約。そのあとから、部長や課長は出張ではないか、みんなの都合はどうか問い合わせる始末。

不景気と言いながらも忘年会は例年通り・・・という会社が多いということか。いや、不景気だからこそ忘年会で憂さ晴らしなのか?

日本の忘年会の歴史は鎌倉時代か室町時代に始まったと言われているそうだ。当時は和歌を詠むなど静かで厳かな内容だったらしく、今のような雰囲気になったのは明治時代かららしい。

ここ最近の忘年会では「飲み放題付き」が多く、会費もそれほど高く設定されていないようだ。

私が入社した頃はバブルがはじける少し前で、まだまだみんなが派手な生活に酔いしれていた。その年の忘年会はミナミでも老舗のしゃぶしゃぶ店。会費何と12,000円!支店長にまで「この課は金持ち揃いやなあ!」とからかわれる始末。

確かにおいしいお肉だったが、12,000円分は食べられなかったような・・・。その上、その店の名物だという「ごまだれ」を食べていないと仲居さんに注意までされて。だって「ポン酢だれ」の方が好きなんだもの。以来一度もその店には行っていない。

宴会の席で、同僚達の意外な面を発見することがある。勤務を始めてやっと2ヶ月。みんなはどんな一面を見せてくれるだろう?

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安すぎない?

ホッチキスの針がなくなった。以前に買ったのはいつだったか思い出せないくらい。たしか数年前だったような・・・。100円ショップに行ったら、何と1000本入り4個がセットになっていた。つまり4000本で100円ということ。

ホッチキスというと『マックス』という会社のものが知られているが、もちろん、そんなメーカーものではなく、箱にはしっかり‘made in China’の文字。それにしても安すぎないか?

本当にうまく紙を留めることが出来るのか、針先が上手く丸くならずに、指をけがしそうになったりするのではないか・・・と心配になって試してみた。特に問題なし。ただ、鉄製だけに錆びたりするので、長期に保管する重要な書類等には用いない方が良いという書き込みがネットにあった。でも今の時代だもの防錆加工はしてあるのでは?

針ってどのようにして作られるのかと思ってネットを探したら「メイキング・ムービー」を発見。機械化されているとはいえ、かなりの工程を経て出来上がる。これであの値段で採算がとれるのかなあと心配になった。大きなお世話だけれど。

他にも私たちの身の回りにある「モノ」のできあがる姿をビデオで追った「メーキング・ムービー」がたくさん。「へぇー!」と感心しながら見ていたら、アッという間に日付が替わった。

興味のある方はこのアドレスへどうぞ!
http://sc-smn.jst.go.jp/4/series.asp?i_series_name=THE+MAKING

ちなみに、最近は「針の要らないホッチキス」なるものが売り出されているそうな。

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恋愛結婚は格上?

11月22日は「いい夫婦の日」・・・それを意識してかどうかわからないが、その日の夕刊に仲人業を営む50歳の女性の記事。年間に20~30組の縁談をまとめているそうで、お見合い希望の男女が多く訪れて大忙しの日々だとのこと。

特にそんな記事ばかり注目しているわけではないが、今日の朝刊には、お見合いで結婚したという34歳の女性がこんな意見を投稿していた:

・・・・・初対面の女性に自分がお見合いで結婚したことを話すと、小ばかにされたように感じたことが何度もあります。恋愛結婚の方がお見合い結婚より格上のように言われるのです。そして、判で押したように「私も一度、お見合いをしてみたかった」。お見合い結は恋愛できなかった者同士の仕方のない結婚とまで言われたこともあります。・・・・・】

私もお見合い結婚みたいなものだから、この投稿を読んで、何度もうなずいてしまった。わかる!わかる!この女性の気持ちよくわかる!同じような体験を私も何度もしたもの。恋愛結婚した人って、自力ですばらしい相手を見つけたって自慢したがるところ、確かにあるよね。

でも、恋愛結婚だから、お見合い結婚より夫婦仲もよくて、幸せで・・・とは限らない。恋愛結婚だったけれど離婚した人は私の周りに結構いるもの。

出会いのきっかけはどちらであれ、相手を見極める確かな目を持つことが大切じゃないかなあ。

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学校はできたけど

アラブ首長国連邦のドバイに新しく開業したホテルのスイートルームの宿泊費がなんと1泊250万円だって。「寝るだけなのにムダ!」と思うのは貧乏人のひがみ?

島田紳助さん司会のテレビ番組『行列のできる法律相談所』の企画「100枚の絵でつなぐ! カンボジア学校建設プロジェクト」で、建設費用を集めるために有名人が書いた絵をオークションしていた。今夜がたぶん3回目の放送だったと思うが、回を追うごとに落札価格がアップしていき、今夜など、ほとんどの絵に100万円以上の値段がついていた。

どの絵からも子供達のために一生懸命に描かれたものであることが伝わってき、タレントさん達の意外な才能にも感心したが、同時にオークションに参加している人たちが、アレヨアレヨという間に値段を上げていき、アッという間に300万円・・・にも感心(適当な表現が見つからず)。

司会の紳助さんでさえ、「200万円が安いお金に見えてきた」というほど。何だか別世界を見ているような・・・。これが12000円の給付金を配らなければならないのと同じ国?

カンボジアの子ども達の嬉しそうな顔を見ると、このプロジェクトは良かったのだと思えたけれど、今後の学校運営にもお金がかかるだろう。それをどうしていくのかが問題!

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宝塚歌劇も源氏物語がテーマ

大階段を出演者の最後にトップスターが大きな羽を背負ってカッコよく下りてくる、そして観客席に目線を送る、そして幕が下りる・・・もうこの場面だけで宝塚歌劇を観に来てよかったあ!と思ってしまう。

Photo 今月は月組公演『夢の浮橋』。今年が源氏物語の存在が記録上確認されてから千年を迎えるとのことで各地でこれにちなんだ催しが行われているが、宝塚歌劇も源氏物語の最終章「宇治十帖」をテーマにした演目。公演のオフィシャルサイトで、あらすじを読んで準備万端で観賞。人物相関図も見ていったが、どうしてこんなに複雑なんだろうねぇ。

恥ずかしながら、源氏物語をちゃんと読んだことがない。でも一応知識として・・・と、昨年大和和紀さんの『あさきゆめみし』を読んだ。さすがに漫画はあまりと、文章の方を。まあ、小学6年生程度を対象に書かれたというから、大きな顔はできない。

先日一緒に食事をした以前の勤務先の同僚も、大学入試前の過去問題として、ほんの一部を読んだ程度だと言っていた。「国立女子大卒の彼女でさえ読んだことがないんだ」と妙なところでホッとした。

来年1月からフジテレビで『あさきゆめみし』がアニメとして放映されるというので楽しみにしていたのに、監督が「『源氏物語』をちゃんと描きたい」とのことで中止になったとか。あれでいいのに。

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N95

1週間ぐらい前から隣の席の女性が、勤務の間中ずっと咳き込んでいた。私が旅行のため2日間お休みして今日出勤してもまだ咳き込んでいた。斜め前の席の女性が、どうも風邪の菌をもらったようで、発熱のため欠勤。

風邪の症状のある人はマスクをしたり、咳やくしゃみをする際にはティッシュで口を覆うなどがエチケットだが、「マスクしてよ!」とは言いにくいし、こちらが予防策としてマスクをするのも、なんだかあてつけがましいし・・・と思っていたら、何でもずけずけ言う最年長のおじさんが言ってくれて、ひとまず一件落着。午後からは不織布製のマスクをしてくれていた。

昔はマスクというとガーゼのものが多く、続いて不織布製の比較的安価なものが多くなった。形も長方形のものから、最近は鳥のくちばしのような、先のとがったものをよく見かける。できるだけ顔との隙間を少なくするデザインのものが多くなったようだ。

ニュースで新型インフルエンザの流行に備えて一人最低25枚は用意する必要があると言っていたとかで、ネットでマスクをまとめ買いする人が多いようだ。それでは不十分という意見もあるとか。いったい何枚ストックすれば・・・?

ネットを見ると【N95】という言葉が目に付く。アメリカ労働安全衛生研究所(NIOSH)のN95規格をクリアし、認可された微粒子用マスクのことだとか。元々は製造現場等のマスクとして使用されていたが、結核、SARSなどの感染防止に効果を上げたことから、N95マスクは医療関係でも用いられるようになったそうだ。

新型インフルエンザに感染した(もしくは可能性がある)人と、2メートル以内に近づく可能性がある場合、N95マスクを着用することが推奨されているそうだが、「日常の予防には不向き。長時間付けると酸欠で眩暈はするは集中力無くなるはで大変な物」という書き込みも。

厚生労働省のホームページを見たが、マスクの枚数までは書いていなかった。だが、こんなにいろいろなものを備蓄する必要があるのかと驚いた。もう一度しっかり読むことにしよう。

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晩秋を満喫

【滋賀県草津市の水生植物公園みずの森の温室で各種のハスの花を観賞→守山市の佐川美術館で「平山郁夫展」鑑賞→会員制リゾートホテル「エクシブ琵琶湖」泊・クリスマスイルミネーションが華やか→贅沢な夕食後、彦根城・玄宮園の夜間特別拝観・ライトアップされた国宝彦根城がなんとも幻想的・なんと桜も咲いていた!→長浜・黒壁スクエア→紅葉がまさに見頃の永源寺】を巡ってきた。

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ここ最近は電車やバスの時刻表とにらめっこの旅だったので、車での移動は時間を有効に使えることを再認識(ただし、渋滞がないことが条件だが)。

好天に恵まれ、とてもゆったりとした気分になれる2日間だった。そりゃそうでしょう!メンバーの中では私がダントツで(?)若かったにもかかわらず、一度も運転せず、部屋では入れてもらったお茶を飲み・・・だったのだから。

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「パワーランチ」500円

西洋の食材を中華の技法で調理したり、フランス料理のように洋風の食器に料理を盛り付けコース料理のようにして1品ずつ提供した中華料理を「ヌーベルシノワ」(正しいフランス語ではなく造語)というそうだ。1980年代に香港で始まったとのこと。

職場の近くに、この「ヌーベルシノワ」の人気店があり、「ランチもあるそうなので行って感想を聞かせて!」との友人からのメールに、さっそく出かけてみた。

大通りを少し横道にそれた、ちょっとあやしげな場所にあり、入るのをためらうほど。
友人おススメの「パワーランチ」を注文。名前に偽りなし。出された分量にア然とした。

普通の店の1.5倍はあるだろうチャーハンに、スープ・大き目の鶏の唐揚げ5個・生野菜が少し。もう見ただけでお腹いっぱい。いつもは、どこの店でも完食の同僚もさすがにチャーハンは半分残していた。これで500円だから驚く。

私達が食べた量の1.5倍、総重量1キロという「メガテラランチ」700円もあるとか。いやはや・・・。でも、私的には、チャーハン・唐揚げそれぞれ半分で300円の方がうれしい。たくさん残してしまうと、何だか悪いことをした気になるから。

私達の話を聞いて男性陣も出かけ、午後はしばらくこの話題でもちきり。何と平和なこと!

それにしても店員さんが全員無愛想なのはなぜ?

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「睡眠は大切」とわかってはいるが

夕刊に、出版・映像・演出などのプロデューサーの残間里江子さんの記事があった。来年1月には中高年を対象にした「クラブ・ウィルビー」という会員制ネットワークを始めるとのこと。

彼女は私より3歳年下だが、ますます活躍の場を広げ、団塊の世代にハッパをかけているのを見聞きすると、まだまだやりたいことをやらねば!という気になる。

だが、彼女のある日のスケジュールを見て驚くやら、感心するやら。4:30起床・25時就寝。その間スケジュールがぎっしり詰まっている。ほぼ毎日こんな調子だという。彼女のブログのタイトルまで『今夜も眠っちゃいられない!』

厚生労働省によると、「心臓病で命を落とす日本人は年間15万人だが、十分に睡眠をとることも予防策になるという発表が米国医学会の機関誌で発表された」そうだ。

1日あたりの睡眠時間が7.5時間未満の人の発症頻度は年2.4%で、7.5時間以上の睡眠をとった人では1.8%だったとのこと。「睡眠時間が7.5時間を切ると、脳卒中や心臓発作などの心血管疾患のリスクが、33%高まる」そうだ。

適度な運動・規則正しい食生活・十分に睡眠が健康には大切ということは十分わかってはいるのだが、最近ますます夜更かし癖がひどくなっている。残間さんほどではないが、7.5時間の睡眠時間などとったことがない。

さすがの残間さんも今日はお疲れだったようで、ブログの最後が「元気を取り戻す為にも、今夜は少し早めに寝ようと思う。」だった。私も・・・と思ったが、もうすでに1時を回っている。

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ランチの話題はリストラ

大阪大学医学部付属病院跡地の再開発により誕生した複合施設などのある地域「ほたるまち」。ABC朝日放送が移転したり、高層マンションができたり、商業施設ができたりしている。

その中にできた薬膳料理・中国料亭『追立』に行った。化学調味料は一切使用せず、素材も全て旬にこだわる本物の自然食で、食材はシェフの実家の鹿児島から海苔・野菜を取り寄せているそうだ。

選んだのは「今日のスペシャルランチ・2500円」。
・蒸鮑と車海老のサラダ前菜
・気仙沼産フカヒレときのこスープ
・帆立貝柱と車海老の野菜梅塩炒め(メインは12種類の中から選べる)
・ライス
・デザート
・プーアール茶

メインは私的にはもう少し塩分控えめでもいいかなという感じだったが、どれも素材が生かされていて美味しかった。

同行は以前の勤務先の同僚・・・といっても私とはかなりの歳の差で、今まさにアラフォー世代。二人には今共通の悩みがある。勤務先が大幅なリストラ策を発表。今週末に会社との面談を控えているのだ。

今日の時点では会社側からは何も提示されていないので、残れるかもしれないし、残れないかもしれないし、一番落ち着かないとき。それに、この世代は若くもなく、かといってそれほどの年齢でもなく。「再就職活動をするときは、やっぱり黒のリクルートスーツかなあ?」・・・こんなことにも迷うビミョーな年代。

二人とも、たちまち生活に困ることはないだろうから、じっくり考えて、自分にとって最善の道を選ぶとよいと思う。もしかしたら、リストラがちょっとマンネリ化してきていた自分の人生をステップアップするために背中を押してくれることになるかもしれない。

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大徳寺納豆

子どもの頃「納豆」といえば「甘納豆」のことだった。今では「納豆」といえば「糸ひき納豆」のことだが、初めて食べたのがいつだったのか覚えがない。

Photo_3今日また初めての「納豆」を口にする機会があった。それは「大徳寺納豆」。味噌を香ばしくしたような味。少し塩辛い。好き嫌いが大きく分かれそうな味。

国産の大豆・大麦を使用し、添加物を一切使わず、塩水にひたした大豆を夏の炎天下で発酵させてつくるのだそうだ。

精進料理の老舗「大徳寺一久」ででも、食事の最後のお抹茶に添えられた、紅葉を思わせる和菓子の皿にも一粒添えられていて、和菓子の甘さを引き出していた。

お酒やビールのおつまみとして、梅干・塩昆布の代わりに熱いご飯にのせて、いためものの調味料の代わりに、パスタなどの塩代わりに等々、いろいろ使い道があるというので、一番小さい袋100g入り・735円を購入してきた。

大徳寺を訪れた一番の目的は、千利休の「わび・さび」を学ぶことだったはずなのだが・・・。

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「今年の漢字」は?

京都・清水寺の紅葉を愛でるための夜間拝観の記事と幻想的な写真が掲載されていた。そういえば、ここ清水寺で毎年12月中旬に発表される「今年の漢字」。現在ネットやハガキで一般募集中。当選者には漢検オリジナル図書カードやボールペンがプレゼントされるそうだ。

Photoちなみに、去年の漢字に選ばれたのは『偽』。以下、2位は「食」、そして順に「嘘」「疑」「謝」の順だったそうだ。

「偽」が断然他を引き離しての1位だったそうだが、確かに、食品の産地や賞味期限の偽装、年金記録や政治活動費、米艦への給油量の偽装、耐震強度偽装などがあり、選ばれて当然という感じだった。

さて今年は?今年のできごとで一番インパクトの強いものは何だろう?北京オリンピック、福田総理辞任、アメリカ大統領選挙、金融危機・・・日々あまりにも次々と大きな出来事が起こって、わけがわからない。昨年の出来事と似たようなことも繰り返されたし。

今年は何が選ばれるか想像もつかないが、あまり明るい意味を表す漢字が選ばれそうな気はしない。

自分の一年を漢字一文字で表すとしたら何だろう?

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「頻繁」の読み

昼休みに「定額給付金を何に使うか?」が話題に。貯金すると言う人はゼロ。「ちょっとおいしいもの食べに行ったら終わりやなあ。」という意見が大半を占めた。

年齢層がそこそこ高く(中には2万円の受給対象者もいる)、いわゆる生活費(家計費)の足しにしなければならない人はいない職場ならではの結論。ゆとりある生活で結構なことだが、かと言って「辞退する」という人はいない。年収1800万円なんて、普通のサラリーマンや公務員には夢のような額だもの。ちなみに、朝の情報番組によると、年収1800万円の人は日本人全体の2%ぐらいだそうだ。

最後には、「まだ何も決まってもいないのに、こんなことでワイワイ言うのもバカバカしいなあ。」で、昼休憩終了。

ニュースでは、【各家庭に支給額の通知ハガキが送られてくる→ハガキと運転免許証など身分証明になるものをもって市区町村役場へ→振込み先を届け出る→口座に振り込まれる】という流れになるらしいが、素人目に見ても「手続きに出向くことができない高齢者や障害者はどうするのか」等々、問題点がいっぱい。

市区町村から事務が煩雑になりたいへんだという意見が出ているそうだが、厚生年金基金が解散したとき、それまでの加入者全員に通知を送るための住所調べやデータ作成で残業の日々を過ごした者にはよくわかる。

そういえば、麻生総理は12日に母校の学習院大学で行われた日中交流行事のあいさつで、用意された原稿に書かれていた「1年のうちにこれだけ頻繁に首脳が往来したのは過去に例がない」の「頻繁(ひんぱん)」を「はんざつ」と読み誤ったそうだ。

まあ、誰にでも読み間違いはあるのだから、揚げ足をとるのはやめることにしよう。ただし、国民の気持ちを読み間違うことのないようにしてもらわないと。

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三色彩道

「紅葉のきれいな所はたくさんあるが、いわゆる名所は人と車がいっぱいで、秋の風情を味わえない」と言っていたら、知人が「遠くまで行かなくても・・・」と教えてくれたのが『三色彩道』。「さんしきさいどう」と読む。

大阪、阪急千里線の終点北千里駅を降りるとすぐの並木道のことで、秋になると木々が薄紅色、淡黄色、淡色の三色に染まることから名付けられたとのこと。

平日の、この時間帯なら静かに秋を感じられるかもしれないと、仕事帰りに行ってみた。駅を降りた時はもう4時半を過ぎていて、暗くなりかけていたが、紅く色づいた木々、道路を敷き詰める落ち葉、散歩をする人がちらほら行きかうだけで、駐車している車もなく、みごとな紅葉を独り占めしている気分。

秋の日はつるべ落としというように、あっと言う間に日没。途中から引き返してきて、ふと見上げたら、何と満月。しばし見とれた。

私が撮った写真では、暗くて、感動が伝わらないと思うので、ネットの中からちょっと拝借。すばらしさを実感してもらえると思う。今月中はまだ見頃とのこと。ただし、今夕のような静けさは保証できないが・・・。

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『象の背中』

友人のブログ『読書日記』を読んで、今話題の本、ベストセラーの本のタイトルを知るが、そこから一歩も踏み出さず。ただひたすら、「よく読むねぇ。」と感心するばかり。

1年ほど前に近くにBOOK・OFFができて、もっぱらその店を利用。最近読んだ本というと、【手紙・白夜行・秘密・魂萌え・明日の記憶・半落ち・チームバチスタの栄光・容疑者Xの献身】・・・やたら東野圭吾の作品が多いが、共通しているのは、どれも映画化・ドラマ化されたものであること。いかに単純な、ミーハーな本選びをしているかがわかる。

ついさっき読み終わったのは秋元康著『象の背中』。これも役所広司・今井美樹で映画化されている。

末期の肺癌で、余命半年と診断された48歳のサラリーマンの心情と生き方を描いている。産経新聞に連載されていて、中高年層に大きな共感と感動をもたらしたが、愛人もいる主人公の生き方に対する「男の身勝手さ」という論争も巻き起こしたそうだ。

作品としての評価はどうであれ、私にとっては心に沁みる作品だった。後半はほとんど泣きながら読んだ。夫の気持ちを代弁しているかのような気がして・・・。 告知していれば、たとえ余命1ヶ月だったとしても、やっておきたいことがあったかもしれないし、できたかもしれないのに・・・。

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もう年末調整の時期

年末調整の書類を庶務課に提出して、今年も残りわずかを実感。

せっせと書類に記入している他の人たちを見ていると、日本人の保険好きを改めて思う。特にほとんどの人が個人年金に加入しているとのこと。これだけでも、いかに国の年金に不安感・不信感を抱いているかがわかる。

直木賞作家でもあり、「金儲けの神様」「資産運用の達人」と言われた邱永漢さんは、すでに40年も前から、皆が年をとったら、年金を払う人よりももらう人がふえるから年金をあてにするよりも、あてにしない方がいいと考えて、奥様と2人、厚生年金に入るのを止め、
自力で年金に代わる収入を得る道を考えたと、ブログか何かに書かれていた。

おかげで、でたらめな年金処理が問題になっても、あたふたすることなく、第三者的な目で成り行きを見守っているとも。

40年前なんて、年金がこれほど大きな社会問題になるなんて思わず、老後は優雅に・・・とはいかないまでも、そこそこの年金暮らしが出来るものと信じて疑わなかったのに。

ここ最近は金融不況・衆議院解散・アメリカ大統領選挙・医師不足・食の安全などのビッグニュースの陰に隠れた感のある年金問題、どこまで進んでいるのだろう?

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義理を欠く勇気を持とう!

これまでずっと断り続けてきた、ある講演会への誘い。根負けして、一度行けば義理が果たせるだろうと行ってみた。チケット代3000円。友人を同行。

結論は「?????」私の理解力不足なのだろうけれど。「運命」やらに興味津々の友人を残して途中退席。

信教の自由は憲法でも保障されているのだから、誰が、何を信じようとかまわない。ここで、ああだ、こうだと書くつもりもない。とにかく疲れた一日。

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財政難はこんなところにも

寒くなると茶碗蒸しが食べたくなる。夏場には冷たい茶碗蒸しも出されることがあるが、やはり茶碗蒸しは熱くなければ!

メインになることはなく、いつも脇役の感じだが、茶碗蒸しが一品加わるだけで、ちょっと贅沢気分が味わえる。

茶碗蒸しの材料としては鶏肉・エビ・焼きアナゴ・椎茸・かまぼこ・三つ葉などだが、私的には欠かせない材料はゆり根とぎんなん。子どもの頃苦手だったゆり根なのに、今は入っていないと何だか物足りない。

そして「ぎんなん」。子どもの頃。近くの神社に大きなイチョウの木があり、黄色く熟して落ちた実を拾い集めた。素手でつかむとかぶれるというので、火バサミを持って行ったのを覚えている。

拾い集めたあとの処理は母任せ、どうしたかは全く覚えがない。茶碗蒸しに入れる以外には、焼ぎぎんなんとしても食べたが、5粒ほど食べたところでストップがかかって不満だったが、大人でも食べすぎはよくないとのことだった。

毎年、秋になると御堂筋の銀杏並木の銀杏落としが行われ、秋の風物詩となっていたが、 財政難から今年は中止とのこと。そのため、御堂筋は銀杏の独特の臭いが漂っている。こんなところにまで財政難の影響が!

<ちょっと豆知識>
マイタケを生のまま茶碗蒸しに入れるとタンパク質分解酵素の作用で卵が凝固しなくなるので、火を通してから入れないとダメだそうだ。

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ドギーバッグ

今日の昼食は、お米ギャラリーで「おにぎり2個(ちりめん山椒入り・わさび明太入り)・小鉢(ひじきの煮物)・味噌汁・漬物」で430円なり。この分量で十分。

今の職場近くのサラリーマン対象の定食などを注文すると、分量が多すぎて食べきれないことが多くなった。競争が激しい地域だけに店側としては少しでもサービスを!ということだろうが、「もったいない」と思いながらも残してしまうことになる。

日本は食料自給率が約40%と低いのに、残飯廃棄量は世界第1位だという。その片棒をかついでいるかと思うと心苦しい。

Photo 『日経トレンディ』という雑誌に、【伊藤忠商事が10月29日より、飲食店で残った料理を持ち帰るための容器「DOGGY BAG(ドギーバッグ)」を、環境ブランド「MOTTAINAI」の新商品として発売する。大小2種類の1セットで819円(税込み)】の記事。通常、持ち帰り容器の多くは使い捨てだが、DOGGY BAGの材質はポリプロピレンのため、洗って何度でも使用できるとのこと。

欧米諸国では外食の際に食べ残した料理を持ちかえる習慣は以前からある。日本でも、宴会の終わりに仲居さんが、手をつけていない料理をパックに詰めてくれて手渡された経験が私にもある。

だが、「もったいない」話だが、持ち帰った料理を食べたことがない。調理してから時間が経過していて、もし食中毒にでもなったら・・・との思いから。

持ち帰り用の容器を用意する前に、注文する前に適量かどうかを考える方がいいと思うのだが。

ちなみに「ドギーバッグ」という言葉は時代遅れの言葉だとも。でも『日経トレンディ』って、最新を伝える雑誌じゃなかった?

ネット上のこんな意見には笑ってしまった:
「ドギーバッグはレストランで使うにはちょっと下品な言葉です。」と、ブリティッシュイングリッシュを使う方はいいますよ。アメリカンイングリッシュはこういう所で品性が出ちゃうのです。」

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ストレートプレイ『私生活』

ミュージカル『エリザベート』を見て以来ファンになった内野聖陽さん出演の舞台『私生活』を見てきた。共演は寺島しのぶ・中嶋朋子・橋本じゅん、そして「あの役って必要だった?」と友人も思ったというメイド役の女優さん。

1930年に書かれたイギリスの戯曲だそうだ(お芝居の選択はいつも友人におまかせなので、こんな書き方に)。当時としては、ちょっと衝撃的な内容だったかも。

離婚したエリオット(内野聖陽)とアマンダ(寺島しのぶ)が、それぞれシビル(中嶋朋子)、ヴィクター(橋本じゅん)と再婚。新婚旅行に出かけるが、ホテルで隣の部屋に泊まるはめに。2人はよりを戻して互いの配偶者を捨て、再び一緒に暮らし始める。

いちゃついたかと思うと、激しくののしりあったり。特に2幕の終盤、エリオットとアマンダがテーブルやイスを倒しながら、取っ組み合いのけんかをする場面は迫力満点。客席も大笑い。とても楽しい舞台だった。

最後に出演者4人のトークショーのおまけつきで、とっても得した気分。

その中で頻繁に出てきた「ストレートプレイ」という言葉。帰宅して調べてみると、歌や踊りのある舞台を「ミュージカル」というのに対して、それがない舞台を「ストレートプレイ」というのだそう。また知識が一つ増えた。

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CHANGE!

先月23日から昨日まで大阪フェスティバルホールで森光子さん主演『放浪記』が公演されていた。

作家・林芙美子の波乱の半生を描いた同舞台は、23日の舞台で1960回。来年89歳の誕生日に当たる5月9日の帝国劇場公演で上演2000回を迎えるそうだ。

毎日欠かさず150回(朝75回、夜75回)のスクワットをされていることは有名な話で、さすがプロと感心。森さんと同い年の母に、森さんを引き合いに出して「お母さんもまだまだ頑張らないと!」とハッパをかけていたものだ。

だが、今回の舞台を観に行った知人の話によると、セリフは聞き取れないし、舞台上での動きはないし、10分位ごとに幕が下りて休憩になるし・・・と、高いチケット代を奮発した甲斐がなかったそうだ。

そういえば、『渡る世間は鬼ばかり』のスペシャル版に出演していた森さんは、ハワイ在住の叔母さんらしく服装こそ派手だったが、セリフもろれつが回っていなかったし、手が震えているようだったし、オドオドした感じで、視線も定まっていないように見えた。

2000回上演という記録達成も大事だろうが、プロなら足を運んでくれるお客さんを満足させることも大切。自分なりのけじめをつけることも必要ではないだろうか。

アメリカの新しいリーダーは47歳。森さんも新しい放浪記を作り上げてくれる次の世代にバトンタッチされてはどうだろう?

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今日のトップニュース!

当然トップニュースはアメリカ大統領選挙だろうと思っていたNHKでさえ、一番に取り上げたのは『小室プロデューサー逮捕!』テレビ各局・新聞全紙がこれをトップにすえていた。

曲の著作権を売却すると偽り5億円をだまし取ったとして逮捕された小室哲哉プロデューサー。事業の失敗などで借金を借金で返す状況に陥っていたことがわかり、大阪地検特捜部は、返済に困った小室プロデューサーが一般の人にわかりにくい著作権を悪用することにしたものとみて、さらに調べることにしているとのこと。

このニュースに関連して飛び交う金額の大きさには驚くばかり。年収20億円、離婚の慰謝料7億円、5億円をかけた結婚式等々。

銀行の通帳に記載されない(10桁しか載らない)ぐらいの預金をしているとか、移動の時にはファーストクラスを貸切るとか(2千万円かかるらいしい)という話題が、人気絶頂の頃には取り上げられたりしたものだ。

今でも年間2億円程度の印税収入があるという。一般庶民にとっては夢のような話なのに、年間収入20億円で、長者番付全国4位になった小室プロデューサーには満足できる額ではなかったのだろう。

何だか別世界の事件のよう。

家族4人の標準世帯に6万円の給付金、「何に使われますか?」というインタビューに、頭をかしげて即答できないのが、日本人の平均。

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あの南田洋子さんが!

これまで介護についてのドキュメンタリー番組を数多く見てきたが、今夜放送された『ドキュメンタリ宣言 消えゆく妻の記憶』で、女優南田洋子さんが認知症なのを知って愕然とした。

数年前までは御主人の長門裕之さんと一緒に旅番組に出たりしておられたのに、最近はあまり見かけないなあとは思っていたが、まさかあそこまで症状が進んでいるとは!

ストレートの黒髪を真ん中で分けて、いつも穏やかな笑みを浮かべておられたのとのあまりの違いに、1時間の番組中のほとんどを泣きながら見た。

すでに10月に『徹子の部屋』で、長門さんが告白されていたそうだが、それ以来ネット上では賛成・反対、多くの意見が書き込まれているそうだ。

<反対意見>
・かつてのスターの『排泄』や『徘徊』の話など、夢が壊れるから辞めて欲しかった
・高齢者が高齢者の介護をするなんて辛すぎて美談にならない。施設に入れるべき

<賛成意見>
・隠したら南田さんは外に散歩も出られない。認知症は恥ではなく病気なんだから明らか  にしても良い
・認知症の介護は想像を絶する。介護する側が言って楽になるならいいじゃないか

長門さんは「妻に何もしてこなかったが、今は、介護が必要となった妻の世話ができてよかったと感じている」と話しておられた。たとえスターの家庭でも老老介護の厳しい現実があることを知らせ、同じようにたいへんな日々を送っている人の気持ちの代弁者となれれば・・・ということだろうか。

ただ気がかりなのは、洋子さん自身の気持ち。自分の姿が全国ネットのテレビにのることを承諾しておられるのだろうか?

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♪有楽町で逢いましょう♪

歌手のフランク永井さん死去。享年76歳。

♪あなたを待てば 雨が降る 
 濡れて来ぬかと 気にかかる 
 ああ ビルのほとりの ティー・ルーム

 雨も愛しや 唄ってる 甘いブルース 
 あなたと私の合言葉 
 「有楽町で逢いましょう」
いましょう」

「有楽町で逢いましょう」がヒットしたのは昭和32年だから、私はまだ小学生だったが、有楽町ってどんな素敵な所なのだろうと子ども心に思ったものだった。

老人施設に入所していた母に面会に行くたびに一緒に歌を唄ったが、「有楽町で逢いましょう」もよく唄った歌の一曲。父の名前でさえ思い出せなくなるときもあるのに、この歌は最後まで歌詞も間違えることなく唄っていた。

フランク永井さんの曲では「おまえに」も忘れられない歌の一つ。結婚式のとき、夫の同僚が歌詞を書いた大きな紙を別の同僚に持ってもらいながら唄ってくれた。

♪そばにいてくれる だけでいい
 だまっていても いいんだよ
 ぼくのほころび 縫えるのは
 おなじ心の 傷をもつ
 おまえのほかに 誰もない
 そばにいてくれる だけでい


改めて読み返すと気恥ずかしくなるような言葉が並んでいるが・・・。

「羽田発7時50分」「こいさんのラブコール」「東京ナイトクラブ」「君恋し」「大阪ろまん」「夜霧に消えたチャコ」「霧子のタンゴ」「公園の手品師」・・・どれも懐かしい。

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木枯らし1号

11月がスタート。今年も残り2ヶ月。時間がますます早く過ぎていく気がする。

気象庁は東京地方に木枯らし1号が吹いた、と発表。昨年より17日早いそうだ。

「木枯らし」とは、10月半ばから11月終わりにかけて 西高東低の冬型の気圧配置になったとき、北よりの風速8メートル以上の風が吹くとその風を「木枯らし」と呼ぶとのこと。「木の葉を吹き落とし枯れ木にする風」・・・「木嵐」が転化したものだそうだ(今さら・・・、そんなことも知らなかったの?と思われるかもしれないが、木枯らしの定義や語源をあまり気にしたことがなかった)。

「木枯らし」と聞くと、いよいよ冬が来たなという感じがして、ちょっと侘しい感じがする。

著名な俳人、山口誓子氏の句に『海に出て 木枯らし 帰るところなし』というのがある。俳句を解する風流さなどとは、トンと縁がないが、この句からは何となく人のはかなさ、哀れを感じるのは、やはり「木枯らし」があるからだろう。

ちなみに、この木枯らし1号は全国的なものではなく、東京と近畿地方しか発表されていないそうだ。これもまた初耳!

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