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今日はハロウィン

Photo “ハロウィン”という言葉を知ったのは約40年前。英語の教科書に、このかぼちゃの写真とともに出ていた。授業の前日に付け焼刃で勉強して説明したが、教える側が経験したことのない行事だから、教えられる側の生徒にわかるはずもなく、「アメリカのかぼちゃはこんな形やねんなあ。」と本題とはズレたことでお互いに感心したことを覚えている。

いつの頃からか、10月に入るとデパートのお菓子売り場にオレンジ色のかぼちゃのランタンがディスプレイされるようになり、かぼちゃのケーキ・プリン・パイ・アイスクリームなどが並ぶようになった。

今日がそのハロウィン当日。USJでは入場者が仮装したりして盛り上がりを見せているようだったが、デパートを見る限りでは、クリスマスやバレンタインデーのような賑わいは見られなかった。

【ハロウィンはケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものとされている。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。】との解説を読んだが、他にも諸説あるそうだ。

あまり盛り上がらないのは日本人の感覚に合わないということだろうが、「ハロウィンの日はどんないたずらも許される」と、一部の外国人が山手線に集団で乗り込み車内や駅で暴れる騒ぎが以前から度々起きているらしい。

警察やJRが厳しく取り締まらないのにも原因があるらしいが、あくまでもお祭りなのだから、迷惑にならないように、みんなが楽しめるものであるべきだと思う。

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久しぶりに日の丸の小旗

Photo_3 奈良国立博物館で開催中の「正倉院展」を見学。第60回の今回は、第1回に展示されて以来という「白瑠璃碗」(今回のポスターになっている)をはじめ、螺鈿飾りの鏡、紫檀の双六盤、手の込んだ装飾性あふれる帯、携帯ストラップにしたくなるようなサイの角製の腰飾り、そして全体に文様が刻まれた尺八等々が展示されている。尺八は実際に吹いた音も流されている。もしかしたら、聖武天皇も吹かれたかも・・・と思うと感慨もひとしお。

しかしながら、今日は正倉院展を上回る出来事があった。午後1時半、奈良駅を降りたときから何だかいつもとは違う雰囲気。いくら正倉院展開催中とはいえ、平日だし、紅葉見物にも早いし・・・と思っていたら、天皇・皇后両陛下が正倉院展見学のために来県されていた。

見学は、一般の見学が終了する午後6時以降にされるとのことだが、2時半過ぎに博物館の横を通られるとのこと。時間が近づくにつれて、人垣が何重にも。日の丸の小旗が配られて用意万端。

「3の番号のついたパトカーが通ったら、あと3分で来られるということです」「1の番号はあと1分ということです」と警備の警察官に雰囲気を煽られながら待つことしばし。窓から身を乗り出すようにして手を振られる皇后陛下に、それまで「まだあ、腰が痛くなってきたわ。」などと文句たらたらだったオバサン達も、「美智子さま~!」と大騒ぎ。

両陛下を日の丸の小旗を振ってお出迎えするのは小学生以来。ご成婚後すぐ、神武天皇稜へ参拝されたとき、地元の小学生は沿道に並んで、日の丸の小旗を振ってお出迎え。今なら大いに物議をかもしそうだが。

昨年も皇居を散歩中に両陛下にお目にかかった。皇室についてはいろいろな考えを持つ人がいるが、皇后陛下を前にすると、そんなことはどうでもよくなるのは私だけではないような・・・。

一緒に行った奈良在住の友人は、昨日イギリスのチャールズ皇太子をお見かけしたとのことだが、まあそれほど羨ましくはなく。

日の丸の小旗はなぜか捨てられず、自宅に持ち帰って来てしまった。

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血液型ゲノム

「白血病の治療のため7月23日に同種末梢血幹細胞移植を受け、今月13日に退院した歌舞伎役者の市川團十郎さんが仕事復帰会見で、血液型がAからO型に変わったことを明らかにした」とのニュースにびっくり。血液型は一生涯変わらないものと思っていたから。

白血病、再生不良性貧血などの血液病の治療で、骨髄移殖を受けた患者さんの場合、血液型、染色体もドナーのタイプに変化することが、極めてまれにあるそうだ。 「推理小説のトリックに使えそう!」などと、不謹慎なことを考えてしまった。

先日YAHOO!のホームページの片隅に「血液型ゲノム」の文字。調べてみると、新しい性格診断のWebのこと。従来の血液型性格診断より細かく分析してくれるとのこと。「無料」に弱いオバサンは試してみることに。

自分の血液型を入力して、4択の質問(20問)に答えていくと診断結果が出てくる。

macchanさんの血液型診断結果

真面目なO型

真面目で責任感があり誠実、良い人です。

真面目度: ★★★☆☆
マイペース度: ★★★☆☆
お調子者度: ★★☆☆☆
不思議度: ★★☆☆☆

この下に「性格」「仕事」「恋愛」それぞれについて、詳しい分析が続く。

「仕事」の欄に、『安定した職場での決まった仕事を求めます。尊敬できる上司や社長を求めます。』とあった。安定した職場は得られたけれど、上司や社長については、ちょっと複雑?

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「宮廷画家ゴヤは見た」

スペインの画家ゴヤの作品で浮かぶのは「裸のマハ」ぐらいという知識レベルだが、週刊誌やネット上での評価が高かったので、『宮廷画家ゴヤは見た』という映画を見にいった。

仕事を終えて駆けつけて、劇場に入ってア然。いくら午後4時半からの上映という中途半端な時間とはいえ、観客はわずか4人。こんなに人気がないのか・・・とちょっぴり不安になったが、なんの、とても重厚で、すぐれた作品だった。

『カッコーの巣の上で』『アマデウス』で2度もアカデミー監督賞を受賞したミロス・フォアマン監督が、共産主義政権下の故郷チェコスロバキアで学生だった頃、多くの人々に無実の罪を着せたスペインの異端審問に関する映画をつくりたいと思いついたアイディアを50年後に実現させた作品。天才画家ゴヤの目を通して、権力に執着することの愚かさと、いつの時代にも逞しく生き続けようとする人間の力強さを描いている。

裕福な商人の娘で天使のように美しいイネスが、居酒屋で豚肉を嫌がったために、ユダヤ教徒だと疑われ、異端審問にかけられ、牢獄につながれることになる。そして16年後、これがあのイネス!という衝撃の姿は恐ろしくもあり、哀しくもあり、感動的でもあった。

時代の流れにうまく乗って、その時に合った生き方を選ぶ人もいれば、かたくなに自分の生き方を貫こうとする人もいる。どちらがよいのか・・・を考えさせられる作品だった

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コープ神話

大手食品メーカー伊藤ハムの東京工場(千葉県柏市)の地下水から基準値を超えるシアン化合物が検出され、多量の製品が回収された。いくつかあるハムメーカーの中でも、いつも伊藤ハムを選んで購入していただけに、ちょっとショック。

回収された商品の中には自社ブランド以外に、得意先から製造を委託された「プライベートブランド(PB)商品」と呼ばれるものも含まれていて、その中にはコープで販売されているものも含まれているそうだ。

生協やコープの商品というと安全の代名詞のように思っている人もいて、私が利用したことがないというと、食の安全に対する意識が低いように言う人もいた。

このマンションに住むようになったとき、毎週決まった曜日にマンションの裏口に主婦の方々が数人集まって井戸端会議しながら何かを待っていた。生協のトラックが来るのを待っているのだと後で知った。

近所付き合いのきっかけになるかもしれないと思い、夫に相談したら猛反対。理由の一つは、食品をゴミ置き場横の地面に敷いたシートの上で分けていたこと。もう一つの理由は長時間の井戸端会議。

結局、まとまった量を購入しなければならないので少人数の家庭には不向きなこと・その時間に必ず在宅していなければいけないことなどの理由もあって仲間入りはしなかった。
あのとき仲間に入っていれば、マンション内に親しい友人ができたかも・・・と、この歳になって思わないでもないが。

これだけ食に対する問題が次々に出てくると、どこを信用していいのかわからなくなるのは困ったことだ。

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野口式「超」整理法・衣類編

15年前にミリオンセラーになった野口悠紀雄著「『超』整理法」の続編「超『超』整理法」が発売されたそうだ。今回はパソコン上での整理法。時代の流れに合わせて、再度ミリオンを狙おうということか。でも、この種の本は多く出版されているから、果たして柳の下に2匹目のドジョウがいるかどうか。

「『超』整理法」はタイトルにひかれて購入したのを覚えている。ポイントは次の3つ。
①収納は1ヶ所にまとめる
②A4の封筒に入れて大きさをそろえる
③最近使用したものを左端に入れて常に時間順に並べる

「分類しなくてもいい」という、おおざっぱな性格の者にとってはなんともありがたい整理法。早速A4封筒を買って、日ごとに入れて机に並べたが、後の整理が悪いので、封筒がたまるばかり。いざというときに、すぐに出せず、「整理した意味ないじゃん!!」という情けないことに。

ある男性が「『超』整理法」を応用した衣類の整理法をブログで紹介していた。、

★衣類を分類して別々の引き出しに収納するのをやめ、パンツ・靴下・ネクタイ以外すべてをハンガーパイプにつるす。衣替えでも場所を移さない。引き出しに入れてしまうと、そういう衣類を持っていること自体を忘れてしまうし、「しまったはず」の衣類を探すのに時間がかかる。自分がいったいどの衣類をどのくらい持っているのかを把握するためにもそれらを見えるように収納することにする。

Photo_2 ★使用するハンガーは同一のクリーニング店のもので統一する。(これが写真だが、確かにスッキリしている)。
他にも「なるほど!」と参考になることがいろいろ。もう一度じっくり読んでみよう。

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高級ホテルでの会食の是非

Krutonn 先日友人がリッツカールトン大阪のフランス料理のお店で接待を受けた。ディナータイムには紳士はジャケット着用との決まりがあるとか。女性の場合は何を着ていくべきか悩んで、仕事帰りに何度もデパートに足を運んだみたい。

相談のメールが来たので、「普段着よりちょっとおしゃれな感じで十分」と返信したが、結局どんな装いだったかは不明。

豪華ディナーに満足だったそうだが、大きな声や笑い声を立てられず(当然!)、招待してくれた人も「次は気楽な居酒屋にしましょう!」と言われたとか。

ネットで見ても、ディナーなら2万円~3万円が必要とのことなので、庶民にとっては自腹では気軽には行きにくい。ランチで雰囲気を味わうのがせいぜいか。

麻生総理の連日のホテルのバーや高級料理店での会食が話題になっている。先日もテレビの情報番組で、店の窓越しに、左手で葉巻をくゆらせながら、右手の携帯電話で何かを話している姿が放送された。

石原都知事も言うように、ホテルのバーは結構リーズナブルな値段だし、セキュリティの面からみてもいいのではないかと思う。我々の想像できないほどのストレスもたまることだろうから、別に自費でなら、どこに行こうとかまわないのではないだろうか。

ただ、庶民の暮らしを実感するためか、スーパーを視察した夜に帝国ホテルでの夕食は、総選挙に備えてのパフォーマンスと取られても仕方がないような・・・。

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紅葉狩りの穴場

駅や旅行社に置かれたパンフレットには各地の見事な紅葉の写真が載せられている。どれもため息が出るほど美しい。行ってみたい!と思わせる。

だが、全ての写真に共通しているのは、人がいないこと。名所の一つとして紹介されていた、大阪市の指定文化財名勝になっているという「御堂筋銀杏並木」。ビルの上の空の青さから昼間に違いないが、人ひとり、車一台も写っていない。あの御堂筋に、そんな時間なんてあるはずがない。今の技術をもってすれば、元の写真から人や車を消すことぐらい簡単なことだから、修整されているのだろう。

「静寂な中で、鮮やかな紅葉を眺めながら一句」などという風流は、一度テレビや雑誌で紹介された所では無理。「穴場」と紹介された時点で「穴場」ではなくなる。

京都の紅葉はここが一番!といわれる永観堂。かなり以前に、NHKで紹介された翌日に行ったら、押すな押すなの状態で、ガッカリした覚えがある。

昨日行った京都の清水寺付近。三年坂から清水寺へ通じる道は、修学旅行生や外国人観光客も含めて、年末の錦市場状態だった。紅葉が見頃の来月は・・・と思うとゾッとする。

Photoススキで有名な曽爾高原が悲惨な状態になっているとのニュース。決められた遊歩道を歩かず、みんなが勝手にススキの中に入っていくので、ススキがなぎ倒されているとのこと。元の状態に戻すには10年ぐらいかかるそうだ。これも有名になりすぎたからこその悩み。

万葉集の時代から受け継がれてきた紅葉を愛でるという文化。やはり、静寂が似合うと思うのだが、誰か「穴場」教えてくれませんか?

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お忘れ物センターにて

rain京都駅で新快速電車を降りて、改札口を出たところで雨傘を車内に置き忘れたことに気づいた。バッグの中には常に折りたたみ傘を携行しているので、もういいか、という気持ちと、お気に入りの柄だし、あきらめるにはちょっと・・・という値段だったし、という気持ちがせめぎあい。

結局「忘れ物センター」へ届け出ることに。教えられた場所に行ってみて、京都駅の巨大さとのギャップに驚いた。狭い路地にひっそりという表現がぴったり。人が4人も入れば身動き取れないスペースの向こうに、いかにも定年後再就職しましたと思しきオジサンが二人。

先客が3人。定期をなくした中国人女性と、電車に荷物を置き忘れた若い女性、そして持っていた大きなバッグ3つのうち、免許証などが入った一番大切なバッグがなくなったという旅行者らしき中年男性。もちろん、一番あわてていたのはこの男性。大汗をかきながら必死で置き忘れたと思う場所を説明。それを聞くオジサンがやたら冷静なのと好対照。

私の傘は電車が終点に着いてからでないと探せないとのこと。見つかったら携帯電話に連絡してくれるとのことで、先に用事を済ませて、2時間後に再訪。終点の駅に保管されていることが判明。

折り返しの電車に乗せて運んできてくれる・・・なんていうのは昔のこと。その日一日分の忘れ物のデータをまずパソコンに入力し、それぞれに付箋をつけてからセンターに送られてくるので、受け取るのは早くても明日以降になるとのこと。

「そんなに遠くないから取りに行ったら?」に、それもそうだな・・・と行ってみたら、なんのなんの、途中で琵琶湖が見え始めたのには驚いた。各駅停車で、ちょっとしたローカル線の旅。

毎日どれぐらいの人が「忘れ物センター」を訪れるのかわからないが、いろいろな人がいて大変だろうなあと思う。でも二人ともとても親切で、丁寧な対応に感謝

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インフルエンザ予防接種料

かかりつけの医院の扉に「インフルエンザ予防接種実施」の貼り紙。接種後、抗体ができるまでに3~4週間かかり、効果は5ヶ月程度。インフルエンザ流行のピークは1月だから、もう接種しておいても早すぎることはないとのことなので受けた。

「2回受けなくてもいいんですか?」と毎年看護師さんに同じ質問をして、「1回でいいですよ。」との返事だったのに、今年は、「まだ1回でいいですよ。65歳以上の方は予防接種は2回受けた方がいいんです。肺炎などの合併症が起こって重症化するのを防ぐという意味でね。」との返事。もうすぐね・・・という含みがあるような気がして、ちょっと複雑な気分(考えすぎ?)

ある統計によると、成人の場合、1回接種だと予防効果64%、2回接種だと94%の予防効果があるそうだ。

会社に勤めていたときは、インフルエンザ予防接種料は請求用紙に領収証を添付して提出すれば全額健康保険組合が負担してくれた(今の健保の苦しい状況からすると全額補助などということはありえないだろうが)。

健康保険の担当だった私がとりまとめて健保に提出していたのだが、そのときに気づいたのは接種料が医院によって違うこと。1回1500円もあれば、3000円も。4000円を超えていて驚いたこともある。

インフルエンザ予防接種は保険診療ではなくて、自費診療。老人の場合は公費で助成されているので料金が決まっているが、それ以外は、どのくらいの値段が適当か、ワクチン代、注射器代、診療代などの経費や他の予防接種料金を考慮して医療機関がそれぞれ決めることになっているそうだ。

もし、3000円の医院で家族4人が受けたら12000円の出費かあ。う~ん!

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見てきました!

帰宅 すると知人から留守電に「今夜月下美人が咲きます。10時頃に来てください。」 のメッセージ。いよいよ、あの凛とした花を実際にこの目で見ることができるかと思うと、なんだかわくわく。

Photo_11  8時半頃になって「もう咲き始めたので」との連絡に、あわてて駆けつけたら、知人宅手前の角を曲がる前からかぐわしい香り。まさに見頃。あまりの美しさに、しばらく見とれた。懐中電灯で照らしてもらいながらの撮影なのと、腕前の未熟さで、雰囲気を十分届けられないのが残念!
向かいのおばあさんも香りで開花に気づいたとのことで、パジャマ姿で鑑賞に。「何度見てもきれいねぇ。」 本当に。

サボテン科だけあって、やや肉厚の葉から茎が伸びているが、花の可憐さとはややアンバランスな赤みを帯びた太目の茎が、ちょっと意外。

「明日食べるといいわよ!」と、いきなりハサミを入れて、手渡されたのには驚いたが、かぐわしい香りとともに、秋の夜を歩くのも一興。

Photo_17  帰宅して1時間、さすがに花に元気はなくなってきたが、かぐわしい香りは部屋中に。

料理法をこと細かく教えてもらったけれど、やっぱり何となく抵抗あり。食べるのが「花孝行」なのだろうか?

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季節型うつ病

何気なくネットを見ていて、ふと目にしたこんな記事。

●最近、落ち込むことありませんか?

秋の夜長、だんだん日が短くなりますが、憂鬱になったり、食欲が増進し、甘いものが欲しくなったり、寝過ぎてしまうということは、ありませんか?実は、これらは、季節型うつ病の症状です。季節型うつ病とはその名の通り、秋から冬にかけて、気分が落ち込み、春になると回復するという季節型のパターンを示します。

1ヶ所当たっている。やたら甘いものが食べたくなること。それもアイスクリーム。祖母も父も糖尿病だったので、気をつけなければ・・・とは思っていたが、まさか「季節型うつ病」にも、そんな症状が表れるとは!

この「季節型うつ病」改善のためには朝日を浴びるのがいいのだそう。

そう言えば、先日、食と健康を勉強している友人が、「毎朝、ある程度決まった時間に起床し、朝日を浴びることが健康のために大切」との話をしていた。朝日を浴びることにより、体の生体リズムが調整されるのだという。

地下街で働いている人は陽の光に当たらず屋外の様子もわからないので、体の調子がおかしくなることが多いとか。北欧の国々などでは、冬の間の太陽の日照時間が短いため、精神的な不調を訴える人やうつ病になる人が多いとも言っていた。

朝日が無理なら、午後の光を浴びるだけでも、夜もぐっすり眠れるし、気分の落ち込みを防ぐことができるそうだ。

10月からの職場は地下鉄を降りて、そのまま地下街を歩いて3分。昼食も地下街にある店でとるので、朝日を浴びるのは、マンションを出て駅までの時間のみ。それもわずか5分ぐらい。午後の光を浴びることもない。これでは「季節型うつ病」にかかるのも当然か。

日光は、オゾン層を破壊するとか、紫外線を浴びると皮膚癌になるとか、否定的ことを耳にすることが最近は多くなったが、やはり人間にとって太陽は大切なんだと思わせる記事。

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大阪が生んだ天才洋画家

先日ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎先生を日本の報道では日本人とカウントしているが、選考を行ったスウェーデン王立科学アカデミーではアメリカ人と記載され、海外のメディアもそれに習ってアメリカ人と報じているそう。確かに現在はアメリカ国籍。

化学賞の下村脩先生もアメリカ在住の研究者。より良い研究環境を求めて海外に出る人が多いことを改めて知った。

レコーディングのためにアメリカに出かけるアーティストも多い。これだけ日本の精密機械・音響機器の性能が優れているのに・・・どこが違うのかと思ってしまう。

今日が最終日ということで、あわてて鑑賞に出かけた『佐伯祐三展』。佐伯祐三も画家としての短い活動期間の大部分をパリで過ごした。作品とともに展示されていた家族宛の絵葉書にも「パリは大阪よりとても良い」といった内容が書かれていた。大阪・日本では制作意欲をかき立てるものがなかったそうだ。大阪人としては複雑な思い。

研究者と画家を同じに論じることはできないが、日本での環境を見直してみるべきなのでは?

Photoこれは最後の作品。音声ガイドで、「閉じられた扉の向こうの暗さは祐三を死の世界に手招きしているよう」との解説に、ゾクッとした。

作品全体は荒々しいタッチで、決して楽しい絵ではない。なんだか息苦しくなってくるものもある。だが、いい作品を残したいという気持ちは、どの作品からも伝わってきた。

来年完成予定の大阪市立近代美術館に多くの作品が展示される予定だそう。大阪を描いた作品も多く展示してほしい。

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古民家再生

高校の同級生が築150年の自宅を1年がかりで改築。完成したので友人達と見学に出かけた。外観・内装・調度品全て、モデルルームかと思うほど。柱や梁はそのまま使い、キッチン・バス・トイレ等は最新設備。今後のためのバリアフリーも怠りなく。

天井の太い梁を眺めながら、古材の強さを改めて感じた。木材の強度は、通常200~300年はほとんど変わりがないそうだ。新材のように、住んでいくうちに歪みやよじれが生じることが極めて少ないとのこと。

解体されたばかりの古材は、長年の垢や汚れを落とすために、まず「洗い」という作業。水洗い、乾燥、オイルがけをして、手間をかけてきれいにした段階でチェックし、傷んだところは丁寧に補修するので、古材といっても、おろしたてのような感激が味わえるそう。

他人の家ながら、とてもくつろいだ気分。古民家の維持保存に頭を悩ます者にとっては、なんとも羨ましいかぎり。こんな風になるのなら・・・と思わないでもなかったが、怖くて、かかった費用を聞けなかった。たぶん聞くだけ無駄だろうから。

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トウキョウソナタ

『トウキョウソナタ』・・・2008年カンヌ映画祭 「ある視点部門」審査員賞を受賞した作品。

東京に暮らす、ごく普通の家族がたどる崩壊から再生までの道のりを、家族のきずなをテーマに見つめ直した人間ドラマ。累積したうそや疑心暗鬼などにより、ありふれた家庭を壊していくさまを現代社会を映す鏡として描いている。出演は香川照之・小泉今日子・役所広司・津田寛治・井川遥など芸達者が揃っている。

【あらすじ】
リストラされたことを家族に打ち明けられずにいる父・竜平(香川照之)。ドーナツを作っても食べてもらえない母・恵(小泉今日子)。米軍へ入隊する兄。こっそりピアノを習う弟。何もおかしいものなんてなかったはずなのに、いつの間にか深まる家族の溝。それでも、みんながみんなを思いやるとき、バラバラの不協和音が一つの旋律に変わる――。

Photo_2二男の弾くドビッシーの「月の光」が流れるラストシーン、そして親子三人が静かに家に帰っていく・・・普通なら「めでたし、めでたし」なのだが、「まだまだ、家族の中でかみ合わないところがありそう」と感じたのは私だけだろうか。

話の本筋からは外れるが、私が気になったのは、父親が再就職のためにハローワークに行ったり、面接に行ったときの質問:「あなたは何ができますか?」「あなたは会社のためにどんなことをしてくれますか?」「46歳では再就職は難しいですよ。おわかりですか?」

以前の勤務先が業績不振で、本社・大阪・物流センターの建物を売却し、400人の希望退職を募集するとのリストラ案が発表された。NHKのニュースでも取り上げられていた。今朝、以前の同僚から、「たぶん残れないと思います」という弱気なメールをもらっただけに、その場面がやけに気になった。

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狂言風オペラ「フィガロの結婚」

狂言大蔵流の茂山家の5人の狂言師(千之丞・あきら・宗彦・茂・童司)が出演する狂言風オペラ「フィガロの結婚」を鑑賞。本来なら、本当のオペラを観てから、次に・・・が順序だろうが、残念ながら、ドレスアップしてオペラ鑑賞の機会に恵まれたことがない。

Photo 狂言とオペラの組み合わせって、どんなだろう・・・と、ちょっと想像がつかないままの鑑賞だったが、とても面白かった。一見の価値あり。

オペラの物語を歌ではなく、狂言のセリフ回しで演じられる。しかも京都弁で。演奏のドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン管楽ゾリステンのメンバーと鼓の中村寿慶さんもずっと舞台の上。ただ演奏するだけではなく、セリフの仲間に加わったり、舞台上の全員が一体となっている感じがした。

フィガロの結婚には伯爵夫人が登場するが、今回は黒子2人を引き連れた人形が演じていた。辻村ジュサブローさん作だそうだが、文楽人形とはまた違う雰囲気をかもしだしていて、舞台の真ん中に来ることはあまりなかったのに、なぜか気になる存在だった。

来年の狂言オペラの演目はモーツァルトの「魔笛」だとのこと。今から楽しみhappy01

朝の情報番組の芸能コーナーでで和泉 元彌さんが新曲を出したことを取り上げていた。17歳の狂言師として話題になったとき、会社の同僚と見に行った。当時はお父様も健在で、凛とした感じだったのに・・・。茂山家の人たちも新しいジャンルにまで活動の場を広げているが、元彌さんはちょっと勘違いしているような気がしてならない。

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来年は秋にもゴールデン・ウィーク

友人との電話の中で、「来年の9月の5連休」が話題になった。御主人がもらってきた来年の手帳を見て気づいたのだという。自分の手帳を見てみた。なるほど、9月19日の土曜日を入れると、23日まで5連休になっている。

平成15年より国民の祝日を決める法律が変わり、「成人の日」、「海の日」、「敬老の日」、「体育の日」は、 日付が固定していない祝日になった。このため、9月20日は日曜日、21日は敬老の日、22日は5月4日と同じく、「国民の祝日に関する法律」による休日、23日は秋分の日。 19日の土曜日も週休2日制で休日とすると5連休となるという次第。 敬老の日が9月15日に固定されていた時には起こりえなかった現象だ。言わば、 秋のゴールデン・ウィーク。

ちなみに、従来のゴールデン・ウィークも5連休。「もし4月27・28・30日・5月1日を有休とすると、25日の土曜日から数えて12連休になるなあ。」・・・なんて言ったけど、一人は退職して専業主婦、一人は有休の権利のないパートタイマー。全く意味のない会話。

3連休でもすることがないと言っていた例の幼なじみに、さっそくこのことをメール。まだ返信がないけれど、もう今からユーウツになっているかも。

余談だが、NHKでは「ゴールデン・ウィーク」という言葉は放送禁止用語だそう。映画業界用語であったことから、特定企業の商標ではないが、業界の宣伝になってしまうということで、「大型連休」という言い方で統一しているそうだ。

                                           

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ゆで栗

Photo職場で、栗の渋皮煮が女性陣にだけ配られた。 男性職員の奥さんの手作りだという。最後にワインに浸してあったそうで、栗の持つ自然の甘味とほのかなワインの香りとあいまって、品の良い味に仕上がっていた。勤務中とあって、部屋の隅で、机の影に隠れて食べなければならないのが、惜しかった。

今日は栗に縁のある日で、夜、一緒に食事をした友人が自宅庭の栗をもってきてくれた。
だが、渋皮煮などという手間のかかることはできそうにない。一番手のかからない「ゆで栗」で食べることに。

調理などというものではなく、塩茹で20分でできあがり。さっそく栗をナイフで半分に切り スプーンでほじくって食べた。美味しい!懐かしい味!小学生の頃、みかんとゆで栗は運動会と秋の遠足には欠かせない物だった。

だが、栗を茹でて食べるのは日本だけらしい。他の国は料理、製菓材料として使用。ゆで栗の方が栗本来の味が楽しめるのになあ。

夜遅くに食べてはいけないと思いながら、次々手が出てしまう。テレビ画面は新番組「チームバチスタの栄光」の心臓手術の場面。それを見ながら、ナイフで栗を半分に切るなんて・・・図太い神経?

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竹中式マトリクス勉強法

今回で、確か今年6度目の三連休。奥さんを亡くして、一人暮らしの幼なじみから、繁華街へ出てきてお茶を飲んでいるとのメール。「三連休でももてあましているのに、退職してずっと家にいることになったら、どうしたらええんや。想像しただけでユーウツになるわ。」

今年初めから絵画教室に通い始め、今は展覧会の出品作を製作中だと言っていたが、それだけでは物足りないようだ。

「何か勉強したらええやん?」
「例えば?」
「そんなん自分で考えてよ。」と、いつもながら、無責任な意見を言い放しの私。

朝刊に、小泉政権時代の金融担当大臣で現慶応義塾大学教授の竹中平蔵さんの『竹中式マトリクス勉強法』という新刊本が紹介されていた。【1の努力で10の成果!世界に通じる学習法、初公開】のキャッチコピー。

一時「○○勉強法」というタイトルに引かれて、何冊も買ったことがあるが、結局実践せず。「1の努力で10の成果」などと、そんな甘いコピーにいまさら乗せられたりはしない。

紹介されていた「竹中式勉強法9の極意」とは:

1.常に目標を2つ持て
2.逆算して計画せよ
3.何事も基本がすべて
4.よきライバルを持て
5.メモを持ち歩け
6.時間は作るもの
7.人と群れるな
8.自分のために金を使え
9.よく寝よ

内容にもっと参考になることが書かれているのだろうけれど、もうこれだけで十分。興味のある方は、どうぞ。998円也。1000円を切るところが、時代を読む竹中式?



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あの叔母が!

従弟から、叔母(父の弟の奥さん)が認知症で、グループホームで生活するようになったとの電話。4年前に叔父が亡くなって、法事で顔をあわすだけになってしまっていたが、76歳の今もバリバリ仕事をしているとばかり思っていたのに。

叔母は、自分の実家が経営する病院に併設された特別養護老人ホーム・老人保健施設の副理事長で、大学の介護関係の授業の講師もし、介護関係の講演会の講師として、その講演内容が新聞に掲載されるなど、ちょっとした名士(身内が言うのはおかしいが)。

認知症にならないために気をつけることとして、よく言われるのは:

(1)プラス思考で生きる
(2)生き甲斐をもつ 
(3)頭を使う
(4)趣味を持つ.
(5)自分の仕事を持つ
(6)体を動かす(運動する)
(7)刺激的環境に身を置く(外出する)
(8)人と交わる
(9)おしゃれや異性に興味を持つ
(10)気にしない(健診数値に振り回されない)

叔母は、これら、認知症にならないための要件のほとんどを満たしていると思っていただけに、今回の連絡は少なからず衝撃的だった。親戚の誰もが驚いたようだった。

従弟の話では、叔父の死以来、少しずつ症状が表れ始めていたらしい。あれだけ気丈な人でも、配偶者の死は、乗り越えられなかったということか。

結局、ジタバタしても、なるようにしかならないのか・・・などと、人生のはかなさ(ちょっと大げさ?)を感じた三連休の中日。

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コピ・ルアク

TSUTAYAでレンタルしたDVD、返却はいつも延滞金のかからない、返却予定日の翌日午前10時に返却ポストに投入。ゆっくり見る余裕がないのなら借りなければいいのに・・・と毎度毎度思うのだが、つい。

今回レンタルしたのは『最高の人生の見つけ方』。今年5月に公開されたアメリカ映画。主演はジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。名優二人の心温まる映画。

【.自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワードが入院先の病院で相部屋となる。方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書だけという2人には何の共通点もなかった。ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明し、カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした“棺おけリスト”を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける。2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。】というストーリー。

「棺おけリスト」を次々実行できるのも、エドワードの資金があってこそ成り立つ話で、余命半年の二人がこんなに明るいのも、ちょっと嘘っぽいかなあという感じだが、まあそこは映画と割り切って。

cafe映画の中で、エドワードの好きなコーヒーとして登場するのが「コピ・ルアク」。ジャコウネコの排泄物から集めた世界一高価なコーヒーだそうだ。飲んだ人によると「自然な甘みがあって、なんともいえずまろやか。舌の上でころがるような感じ」らしいが、「ウンチコーヒー」などと茶化されたりすると聞くと、いくら希少価値の高いものでも、飲むのは勇気がいる。

『かもめ食堂』ではコーヒーを美味しくするおまじないの言葉として使われていた。こちらを採用させていただくこととしよう。いつものコーヒーがどれだけ美味しくなるか、楽しみnotes

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何と絢爛豪華な!

「王と王妃の結婚したきっかけは何だったの?」「密偵の女性が最初の奥さんだということは、王妃は前から知ってたの?」「結局王妃はどうなったん?」

知人から、『王妃の紋章』のチケットをもらったので観にいった。今年春に公開された中国映画。唐滅亡後の混乱の中で成立した後唐時代を舞台に王族の腐敗と愛憎を描いた作品。監督は北京オリンピック開会式の総監督をつとめたチャン・イーモウ。

まあその絢爛豪華なセット・衣装、スケールの大きさには目を見張った。これはやはり大きなスクリーンで見ないと!と思わせた。

だが、一度もスクリーンから目をそらすことなく、居眠りすることなく見ていたのに、友人の数々の疑問に正確に答えられず。私自身も同じ疑問を持っていて、帰宅後、お互いネットで確認して、「これですっきりしたねえ。」とメール。オバサン二人の理解力不足だけが原因ではなく、やや描き方が不十分な感あり。

戦闘シーンを初めとする人海戦術にはア然としたが、反乱軍が鎮圧され死体と流血にあふれた前庭を家来たちが片付け、絨毯を敷き、菊の花を敷き詰め、あっという間に何事もなかったかのように復元したシーンは、ちょっと背筋が寒くなった。

私的にはやはり、『あの子をさがして』『初恋の来た道』のチャン・イーモウがお気に入り。

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専業主婦はぜいたく

マンション玄関前でベビーカーに赤ちゃんを乗せた若いママが4人、楽しそうに話している。こんな仲間がいると育児ノイローゼにもならないだろうなあと思いながら、そばを通り過ぎた。話に夢中で、通行の迷惑になっているのに気づいてなさそうだったのが、ちょっと残念。

最近は繁華街でもベビーカーを押した若い(時には若すぎる)ママをよく見かける。みんなが一様に、きれいにカラーリングした髪、ばっちりメイクで、流行のファッションに身を包んで、赤ちゃんをまるでアクセサリーのように連れている(ように私には見える)。

一昔前なら、子育て真っ最中のママは、なりふりかまわず・・・といった印象だったのに。
最近はどうしてこうも(一見?)優雅そうなのだろう?おせっかいなオバサンとしては、「ご主人のお仕事は何?年収はどれくらい?」と聞いてみたくなる。

世界的な金融不安で、実体経済にも影響が出始めている。企業が弱体化し、賃金低下・リストラと続き、物価高が追い討ちをかけ、買い控えにより不況になり・・・。悪循環。

朝の情報番組で、女性経済評論家が、「女性は専業主婦している場合じゃありませんよ。こんなときに専業主婦はぜいたくです。働きましょう!働いて家計を助けましょう!」とアドバイスしていた。

でも、ちょっと矛盾してない?企業は人員削減したがっているのに、働く場が少なくなっているのに。それに子どものいる人はどうするの?子どもを預けるのもタダじゃないのに。
(なんてヤングママを擁護するような意見を書きながら、心の底では、「何であんなに優雅なの?」という疑問が、いまだ燻っている)。

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イグ・ノーベル賞

今年のノーベル物理学賞を日本の3人の大学教授が同時受賞。日本人が一つの賞で同時受賞するのは初めてとのこと。

「物質を構成する最小の単位のことである素粒子と考えられているものは、クォークとレプトンで・・・」などと受賞理由を解説してもらっても、高校時代、「物理」の授業と聞いただけでユーウツになっていた身には、まったくチンプンカンプン。とにかく、めでたいことと思う以外に感想なし。

どちらかというと、「イグ・ノーベル賞」の方が興味深い。ノーベル賞のパロディ的な賞で、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞だ。

思わず笑ってしまった研究と受賞理由のいくつかをあげてみると:

★集合写真を撮る際に誰も目をつぶっていない写真を撮るためには、何人いる場合何枚撮れば確実かについての研究

★ なぜ人々は黒板に爪を立ててこする音を嫌うかについての研究

★逃げ出して隠れる目覚まし時計を発明し、人々を確実にベッドからたたき出し、理論上、平日に多くの生産的な時間を増加させたことに対して

★床に落ちた食べ物を食べても安全かどうかについての「5秒ルール」の科学的妥当性の研究に対して

★猫と犬の洗濯機を発明したことに対して。

★自ら香りを出すビジネス・スーツを発明したことに対して

「くだらない!」と思うか、「人生を楽しんでいて、うらやましい!」と思うか。

過去に受賞した研究の一つの【 ビスケットを食べる前に紅茶などに浸す最適な方法の計算に対して】について、実際に計算結果をテレビ番組「ミヤネ屋」で検証していた。計算によれば、紅茶に8秒浸すのが一番おいいしいのだとか。宮根さんの感想は一言「マズッ!」

どれどれ、私も!と試してみた。使ったのは「森永ビスケットCHOICE」。口に入れるどころか、紅茶から引き上げる前に溶けて、カップの底に沈んでいったhappy01

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緒形拳さん逝去

【鬼畜・復讐するは我にあり・楢山節考・八甲田山・火宅の人・NHK大河ドラマ・必殺シリーズ】・・・緒形拳さんの出演作というと、まず並ぶのはこれらの作品だが、私には、やはり「砂の器」での三木巡査。主役ではなかったけれど、印象深かった。

緒形拳さん逝去のニュースには驚いた。20日ほど前にはプリンターのCM発表会にも出ておられたし、新しいドラマの宣伝にも出ておられたのではなかったか?。少し痩せられたなあとは思っていたが、俳優さんは役作りのために、痩せたり、太ったりすることが多いので、あまり気にしていなかった。それに、まだ71歳だもの。まだまだ、これからと思っていたから。

8年前から肝臓を悪くされ、肝臓ガンによる肝臓の破裂が死因だとのこと。肝臓ガンと聞くと他人事とは思えない。体もだるかっただろうし、痛みもあったのではないだろうか。仕事仲間には言わないようにと家族に口止めされていたとのこと。

そういえば、誰かも、疲れた体に鞭打って死の1ヶ月前まで働いていたなあ。

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お父さんはワンコインランチ

非番の今日はボランティアグループの会報作り。昼食はいつもは近くの喫茶店なのだが、今日は事務所近くにある関西有名私大の中の食堂に行くことに。

いわゆる学生食堂をイメージしていたら大違い。円形の建物の中にあり、シンプルな、落ち着いた内装で、大きなガラス張りの窓越しに緑多いキャンパスが見渡せる。ちょうど昼時とあって、ほぼ満席。我々のような一般客の姿も。

日替わりランチのメインは「ミンチカツ」。揚げたてのミンチカツに添えられたデミグラスソースの茶色・ポテトサラダの白・トマトの赤・オレンジの黄色・クレソンの緑、と見た目にも美しい盛り合わせ。ライスかパンが付いて750円。サラダ・スープ・コーヒーをプラスすると1000円。満足!満足!

先日、職場に置いてあるクーポン券を持って、セルフサービスのうどん屋に行ったら、何と200円で済んだ。このクーポン券をほぼ毎日活用している人もいるという。お父さん世代が、ワンコイン以下で済ませようと、安い店を求めてうろうろしているのに、息子や娘は・・・。もちろん学生達も毎日こんな贅沢はしていないと思うが。

学祭が近いとあって、元気な声で催し物のビラを配る学生達。あふれる若さがうらやましい!「メッセンジャーが出演します!」という声に振り向いたけれど、オバサンの手に案内ビラは来なかった。

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イチローの英語力は?

9月末のネットニュースで、「イチロー襲撃計画未遂事件」なる記事を読んだ。チームメートの一部がイチローのプレーが記録中心で自分勝手だと怒って、暴行を加えようとしたというのだ。監督が察知して、未遂に終わらせたそうだが。

アメリカのような国でも、いわゆる「出る杭は打たれる」ということがあるのだなあと思ったが、もしイチローが普段からチームメートとのコミュニケーションを十分取っていたら、こんな事件は起こらなかったのではないかという気がしないでもない。

今、メジャーリーグに日本人選手が多く在籍しているが、コミュニケーションは十分取れているのだろうか。そのための手段である英語は話せているのだろうか?イチローも松井も英語で話しているのを聞いたことがないが。

米女子プロゴルフ協会(LPGA)が、同ツアーに2年間在籍し英会話能力の評価が必要と判断された選手を対象に英語の口語テストを実施し、基準に達しない場合は出場停止とすることを決めて問題になった。

LPGAは「選手たちには、コースと同様に、メディアやファン、スポンサーとの関係でも成功してもらいたい」とテスト実施の理由を挙げ「特定の国や選手をターゲットとしたわけではない」としていたが、アジア系選手に対する差別との批判を受け、見直すことにしたとのこと。

だが、やはりコミュニケーションの手段の第一は「言葉」。その国の言葉が話せるに越したことはない。「以心伝心」「目と目で通じ合う」などというのは、かなりの付き合いがあった後の話。

日本女子オープン、惜しくも2位の宮里藍は英語が話せるらしいが、横峯さくらや上田桃子はどうなのだろう?


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医学常識も変化

昨年夏、3ヶ月間一緒にハローワークのパソコン講座を受けた仲間の一人と久しぶりにランチ。彼女とは同じ歳。

彼女は現在は某有名薬局チェーンの薬剤師として週4日勤務している。ボーナスの支給もある嘱託としての採用も可能だったらしいが、高齢の両親のことと、仕事が全ての生活ではなく、自分の時間も大切にしようということから、パート勤務を選択。

同じパート勤務とはいっても、「資格」という切り札を持つ者と持たざる者との差は大きく、私の時給との差は歴然。

パートとはいえ、薬剤師としての責任は大きく、会社や母校での研究会に積極的に参加して、薬についての新しい知識を習得。その上、毎週水曜日は英語スクールに通って、英語漬けの一日を過ごしているとのこと。

医学常識も日々変化しているとのことだが、身近なこととして教えてくれたのが【傷の治療法】:

けがをして傷ができた時には毎日消毒して(ジクジクさせておくとバイ菌が増えるので)乾燥させて治すと思っていたが、最近は、傷は乾燥させない方が早く治るといわれているそうだ。

傷口に出てくるジクジク成分の中には細胞成長因子というタンパク質が含まれており、皮膚の再生を促すので傷の治癒にはこの成分が必要。消毒薬は再生に必要な皮膚の細胞も一緒に殺してしまうので、不要な消毒は治癒を遅らす事になるらしい。 

毎日オキシドールを傷にたっぷりかけて、ぶくぶく湧き上がる白い泡を見て、バイ菌が洗い流されたと思い込んでいたのは間違いだったんだ・・・なんて、何の切り札も持たないオバサンは単純なことで感心。

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散骨ビジネス

秋場所千秋楽での相撲協会とのトラブルで話題になった「X JAPAN」のYOSHIKIさん、今夜は「さんまのまんまスペシャル2008」に出演して、意外と明るい、おしゃべりな面を見せていた。

10年前、「X JAPAN」のギタリスト、hideさんが亡くなった時に、遺骨の一部を米ロサンゼルスの海に散骨する様子が報道され話題になったが、最近は散骨に対する関心がますます高まり、散骨専用の島までも登場したそうだ。

Photo 島根県隠岐諸島。その内の無人島の一つを東京都の葬儀社数社が買い取り、散骨島とするビジネスを始めたとのこと。

面積約1000平方メートルの島を10区画に分けて、1区画に年間100人分を撒く予定。「遺骨は1ミリ以下に粉砕して撒き、積もる厚さは2ミリ以下に制限。1区画がいっぱいになったら、その後10年間は撒かず、土に還るようにする」のがルールだとか。

生前予約の場合は、町出身者は11万2000円で、それ以外は16万8000円。既に遺骨になっている場合には、町出身者は16万円、それ以外は24万円。いずれもお墓を買うよりは、格段に安いこともあって、問い合わせが相次いでいるらしい。

♪千の風になって♪の「お墓の中に眠ってなんかいません」のフレーズ以来、お墓に対する見方が変わってきたようにも思うが、実際にこの手で納骨した者にとっては、お墓の前に立つと自然に父や母に話しかけてしまう。粉にして撒くということに抵抗を感じる私の考えは古いのだろうか。

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朝バナナ

隣のスーパーの果物コーナーからバナナが消えていた。初めのうちは特売だったのかと思っていたら、また翌日も「売り切れました」の札。

お店の人に聞いてみると、9月19日にTBS系で放送された「ドリーム・プレス社」という番組で、森公美子さんが「朝バナナダイエット」に挑戦!毎朝食はバナナと水だけという生活を1か月半続けたところ、7キロも減量に成功したらしい。その放送直後から、このバナナ騒動が続いているとのことだった。(森さんって、今までも色々なダイエットに挑戦したと言っているけど、どうも信じがたい。)

そもそものブームは、今年の春から。ぶんか社の本「朝バナナダイエット」シリーズが3月1日からの発売以来、累計40万部のヒットとなり、みのもんたさん司会の日本テレビ系「おもいッきりイイ!! テレビ」が6月5日放送から計3回も特集したらしい。

関西テレビの番組「発掘!あるある大事典II」が、納豆ダイエットの虚偽のデータで効果を強調していたことが問題になったのは、つい昨年のこと。今度のバナナダイエットは、本当に効果があるのだろうか?流行に振り回されている気がしてならないのだが。

お医者さんによると「栄養には、炭水化物、たんぱく質、脂肪という3大要素があります。果物ばかり摂取すると、たんぱく質や脂肪が欠乏して、様々な病気にかかりやすくなります。体内細胞が弱って感染症になったり、がんにさえなったりすることがあります。たんぱく質でできている抗体が減って、がんを防ぐ免疫機能が弱るからです。リンゴ、コンニャクなど特定の食品を食べてやせる方法は、やらない方がいいでしょう。」とのこと。

さて、次は何がブームになるのだろう?先日来、出産後わずか3ヶ月の篠原涼子さんのスリムさが話題になっている。彼女の産後ダイエット法は5スリミングショーツを利用した「インスパイリングエクササイズ」だというので、こちらも話題だそうだが、確か「毎日のお掃除もダイエット方法の一つです」とインタビューで答えていたような・・・。こちらを真似る人はいないの?


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OGO(オゴ)

最後の出勤日の昨日は月末処理と引継ぎが重なって大わらわ。くたくたで帰宅。友達に電話をしたまでは覚えているが、その後は・・・。朝4時半、目が覚めたら、ソファから半分落ちそうになって寝ていた。

「そこまであくせくしなくても。」と自分でも思い、友人達からも言われて1年。なのに、貧乏性の性格は今さら直しようがなく、また今日から別の職場へ。同じ公的機関なのに、忙しさは雲泥の差。一体どうしたことだろう?まあ、初日はこんなものか。

Photo 帰りにお茶していたら、隣の席の若い女性が飲んでいたのがこのボトル。お店の人に聞くと、「酸素水」だとのこと。

この【OGO(オゴ)】は、オランダで採水したもので、通常の水の約35倍という高濃度の酸素を含んでいて、美しいボトルデザインと相まって、TVや雑誌で数多く取り上げられている話題の水らしい。水分補給をしながら気軽に酸素を補給出来るということで、アスリートからも熱い注目を集めているそうだ。

「僕も疲れたときに飲むんですけど、すっきりして、疲れも取れるんですよ。」というイケメンの店員さん。「ちょっと高いね。」と言ったら、店員さん曰く、「外国では毎日飲むのはセレブの方らしいです。」

明らかにセレブには見えない身には不似合いかと思ったが、疲れが取れるなら安いものと1本お買い上げ。330ml入り500円。さて、効果のほどは?

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