フェラガモの靴
近くのお店で遅めのランチのあとのコーヒーを飲みながら、久しぶりにファッション雑誌をゆっくり見た。【STORY】は『40代になって、子育ても楽になり、自分の時間を持てるようになった女性に、自分らしく生きるヒントを与える』がコンセプトの雑誌だという。まだまだ一花咲かせようという、華やかさが満載。
10月号だから、もうすっかり秋の装い。ページを繰りながら、自分がだんだん‘おしゃれ’とは距離を置いた洋服を選んでいることを痛感。いかに世の中全体がカジュアル傾向にあるとはいえ、この夏など、洋服は、パソコンの授業を受けるのに窮屈な服装はしんどいとパンツにTシャツ、薄手のジャケット・靴は黒と茶のサンダルを服装に合わせてはきかえただけで、バッグはずっと同じで、重いテキストを入れる布製のバッグを提げていた。STORYの専属モデルだという黒田知永子さんの華やかさからは程遠い。歳が違うといえばそれまでだが。アパレルメーカーに勤務していた夫には、いつもおしゃれ心を失わないように言われていたのに、「どうしたんだ!」と嘆いているかもしれない。
細木数子さんがブランドショップをめぐってお買い物をする様子がテレビで紹介されていた。靴はフェラガモ。そういえば・・・とクローゼットを探したら、フェラガモの靴が二足。一度はいただけのものと、もう一足は値札がついたまま。この秋はこの靴に見合う洋服とバッグを奮発してみようか?でも、それでどこに行くの?
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