千の風になって
私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
昨年大晦日の紅白歌合戦でテノール歌手の秋川雅史さんが歌うのを聴いたとき、感動と涙でしばらく動けなかった。どこにこんなすばらしい曲があったの?誰が見つけてきたの?
原詩は’A THOUSAND WINDS' 作者不詳だとか。最近ではアメリカの同時多発テロで亡くなった父親を偲び、11歳の少女が追悼式でこの詩を朗読し、大きな反響を呼んだそう。この詩を作家新井満さんが翻訳し、曲をつけたのだという。紅白歌合戦で聴いて感銘を受けたのは私だけではなかったようで、あれ以来CD売上上昇率338.1%を記録しているそうだ。
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
「父も母も夫も、私の大切な人はいつもそばにいてくれる」と思うと頑張れる気がする。
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コメント
紅白歌合戦・・今年はとうとうちらりとも見ませんでした。
TVタックルを見ていました。
その歌だけきけばよかったですね。
素晴らしい詩です。
読んだだけでも目がうるうる・・。
投稿: める55 | 2007年1月 9日 (火) 08時19分
このときは紅白を見ていてよかったと思いました。さっそくCDを買おうと思っています。聴けば涙・・ということになりそうですが。
投稿: macchan | 2007年1月 9日 (火) 10時08分
うちでも殆ど見ませんでした。
でもこの曲は前評判が高かったですね。
詩を読んで是聞いてみたいと思っています。
千の風ではありませんが私の母も姉の白い髪や妹の笑った口元、弟の優しげな目元に確かにそこにいるって感じます。
だから寂しがる必要は全くないんだなって思えるようになりました。
投稿: ママンレーヌ | 2007年1月 9日 (火) 22時26分
ママンレーヌ様
自分自身の何気ないしぐさに父や母を感じたりすることもありますね。自分のそばというよりも、自分の中にいるのかもしれませんね。
投稿: macchan | 2007年1月 9日 (火) 23時46分